おくすり手帳を見直してみた。
一番古い記録が2012年、風邪がなかなか治らなくて病院へ行ったようだ。
見直したのは、今の眼科にいつから通っていたかな?と思って。
9年前からだった。
ああ、もうそんなになるのか。
ドライアイや痒みが酷いときに薬を貰いに行ってるけど、
結局年6回、9年も通ってるとは。
最近、加齢とともに進行するあれ、そう白内障手術を勧められている。
でも、眼科の先生のキャラが漫画チック過ぎて、いまいち言ってることを
本気にできない。
気さくないい先生ではあるのだけど、手術件数も並みなんだけど、
いざ、自分の目を手術してもらう、となると躊躇する。
白内障手術は日帰りでできて、実際身近にも何人も手術した人は知っているし、
そんなに構えるこたぁないのでは、とも思うのだけど。
そもそも、多少見えづらいがまだ日常生活にさほど支障がない、という段階で
手術の必要があるのか?
以前、遠近両用眼鏡を作って大失敗したこともあり、多焦点ではなく単焦点でないと
自分には合わないのだがその辺のことはどうなんだろう?
一番の理由が矯正視力が免許更新基準を下回ってますよ、って言うけど
視力測定ってあれでいいのか?等々あるわけだ。
でもあれか? 日常生活に支障が出てからでは
遅いのか。。。