はい。
３ヶ月でマスターする世界史、興味深く続いております。
8回目の放送前後くらい迄の、謎に熱心過ぎる熱量は、10回目になり、落ち着いてまいりました。
我ながら、安堵しますわ
異常な熱量でしたので。
10回目は、中国は清の時代で、ヨーロッパは、オランダ・イギリスが、スペイン・ポルトガルに取ってかわって貿易にノリノリになってきた頃合い、です。
(…ですよね？)
(イギリスで産業革命が起こった頃です。)
異常な熱量は落ちついたんですが、
『え？ は？』が多くなってまいりました。
時代が現代に近づいてくると、生々しく感じるようになるといいますか……🍵
関ヶ原の戦いあたりが、個人的に分岐点で、それ以前だと、おとぎ話のような感覚になるというのか。
もちろん、残虐なエピソードとかは、『うわぁ…』となりますが、それでも、なんか、遠い昔の昔話ーー……🎶(坊やーーよいこだねんねしなーーー🎶と日本昔話のオープニング曲が流れがち)って感覚なのですね。
個人的に。
突っ込み始めます✋️✋️✋️💨💨💨
◯三角貿易
あーーなんか懐かしいワードやーん😊となったのですが…
イギリスで綿製品、鉄砲やらを積んで出発→アフリカでそれらを下ろし、黒人奴隷を積み出発→アメリカで、奴隷を下ろし、奴隷達にやらせた砂糖、タバコ、棉花を積んで、イギリスに戻る、とな。
うぉい！！！
奴隷って、何やねん？！ は？！は？！はーーー？！？！です
もっと息巻きたいとこですが、次の、突っ込みどころへ…
◯アヘン戦争
お茶を飲む文化が定着し、清に対し、(銀を)支払うばかりだったイギリス。
自由貿易をもちかけるも、乾隆帝は、一蹴。
『まあ、でも、お前ら困るやろうで、納めてくれたら、くれてやっても良いぞ？』みたいな感じ、で。
(…ですよね？)
赤字が増えるばかりのイギリス……銀を回収するために、アヘンを売りだしました…………
アヘンって麻薬よね？？
いくら、銀を回収したいからって、麻薬を売るって、…………エグ過ぎん？
(清が、アヘンを取り締まれん程になっていたのも一因らしいです。)
乾隆帝…………『エイラク』思い出すわ……
漢字変換、力尽きて、すみません✋️
昔のヨーロッパの人…自分らの外！と認識した人達に対しての接し方や根本……なんか、超おかしかったよねぇぇぇ？？！！
『人として、どうなの？！』って、憤りの熱量が増しがちで、困りますー
