三者三様なのだろうなぁ2 | 水玉つぶつぶ帳

水玉つぶつぶ帳

つぶつぶのつぶやきを、ぶつぶつ綴ります

題名と内容のチグハグさ、お許し下さい✋️


水槽の水作りに関することについて、記します。

記しています。


アクアライフ12月号を、参照させてもらっています。


◯井戸水を使用している場合:飲料可能であることは、最低条件。

近隣での住居、マンション等の建築などによる地盤改良剤等の影響で、飼育に適さない水になる場合がある。→井戸水での飼育は避けた方が無難。

(ほーー。)



◯アフリカンシクリッドは硬度が高い方が自然環境に近い。

タンガニイカ湖:pH8~

マラウィ湖:pH7.8~

pHを上げれば、水槽の運用は難しくなる。←pHが高いとアンモニアの毒性が強まる。

だから、少し汚れただけでも生体が調子を崩してしまう。

(え? why??)


pHが高いとアンモニアの毒性が強まる、why?



スクショ頂きました。



アンモニアのイオン?の性質によるもの……ってことに、しておきます…(雑に咀嚼しましたー💦)


アフリカンシクリッドなんて、私目の手に負えるお魚ではないので、まぁ、ご縁は生じないと思いますが…。
でもーー。
上記を踏まえると、水族館で管理されてる方々のご苦労が忍ばれます。
死なせられないし。
ムッズ!!度、高めですよねぇ…🍵


雑誌で紹介されてるアフリカンシクリッドは、瑠璃色で、とても美しいです。


 

 



 

 ほー…こんな可愛らしい色味のシクリッドも、おんさるのね💛



◯アクア・トトの水作り

大きな水槽なので、…むしろ、水槽の水質に、魚を寄せていく…のだ、と。

そして、水質より、どっちかというと水温の方を、気にしている……そうな?(私目の咀嚼によるので、整合性は、知らんよ🍠)


水温…なぁ……………………

(結構、配慮してなかったので、反省しました……)



◯砂利底床水草レイアウト

ソイルは定期的に交換するものらしい。

砂利底では、水草育成は難しいけども。

ピートモス使って実践。

トリミングは挿し戻しが、基本。


この実践の水槽が、とても良いのですよ。

水の中も上も、緑でワッサリ茂っていて。


なんだか、ね。

うちのどじょトープ(ビオトープ)……ビオトープって名乗るのが、ちょっと恥ずかしいなぁ…と、思えて来ています…。

アナカリスだけよ!! 水草。

多様性求めちゃう?? 

ちなみに、始め存在した浮草は、エビエビに食われました……エビめ…………🦐💨



 

 


 

 


 

 

砂利の下に、漬け込んだピートモスを入れてました。なかなか、面倒いのぅ🍵(実践しない予感100%)