それは栄養剤(エンシュアなど)や点滴である。
普通の食品や飲料で生きていけない高齢者に延々と栄養剤や点滴を与えて長生きさせることは倫理的に問題はないだろうか?
ご飯が食べられなくなって、水か飲めなくなって、徐々に枯れていくように死んでいく。それが自然な形。
死期が近づいても、栄養を取らされ、水分を与えられ、枯れることもできず、特定の臓器が悲鳴をあげるまで、延々と生かされる。これは地獄だ。
そして本人だけでない、その医療負担を強いられる現役世代にとっても地獄だ。
そうならないためにも、高齢者に対する長期の栄養剤、点滴は保険適用外にするべき。
また、自衛策として各自エンディングノートのようなものを準備しておくとよいと思う。