格差社会が行き過ぎている。
社長クラスは資本主義の恩恵を受けているのだから、高額所得者(年収1800万円以上)からもっと徴収すべき。
海外へ逃げる者はどうぞ。けど、基本的に自分の国に貢献することを拒否する者は少ないと思う。
●所得税
現状の所得税率は、1800万円以上が40%。
これでは超高所得者への累進性が低い。
その上に3600万円以上が50%、7200万円以上が60%と新設すべき。
ちなみに、例えば「3600万円以上が50%」というと
「3600万円の所得がある人はその50%(1800万円)が所得税で取られるんだ。」
と勘違いする人がいるが、そうではない。
3600万円の所得がある人も、その中の195万円までは5%、330万円までは10% ― と我々と同じ税率しかかからないしくみ(控除)がある。
そのため、ある程度高額所得に対して課税を強めても、生活に必要な部分は低率のままである。
●住民税
一律10%でなく、累進課税にせよ。
●健康保険税
上限撤廃&累進課税で徴収。
健康保険料としては不満が出るだろうが、医療体制維持のための保険"税"と位置付ければ、問題ない。
あと、戦後混乱期以降(1950年~)に産まれた人に対しては負担割合1割を撤廃して、2割にすべし。
●消費税
社会保障費の安定的確保のため、国民から広くとるのは致し方ないが、累進性が低い。
軽減税率制にするなら、電気ガス水道が対象外であるのは理解不能。
なぜこの時代に新聞だけ優遇されているのか?
●自動車税、
基本的に廃止。道路特定財源が一般財源化している不思議。
自動車をもっている人が意味もなく高い税負担にさらされている。
とはいえ、格差社会是正のための税金として強い累進性を持った税金を導入する
ことには賛成である。
排気量(モデル例):現在の税額 → 希望の税額
軽自動車:10,800円 → 0円
1L以下(タンク):25,000円 → 0円
1.5L以下(フィット):30,500円 → 0円
2L以下(レヴォーグ):36,000円 → 10000円
2.5L以下(クラウン):43,500円 → 40,000円
3L以下(ベンツS):50,000円 → 80,000円
3.5L以下(ポルシェ911):57,000円 → 160,000円
ただ、最近はダウンサイジングターボなどが流行り、一概に排気量だけで課税するのも考えものだ。。。
●クルーザー税、自家用ジェット税、住宅税、別荘税など
監視可能な高級品には、強い累進性を持った税金を導入する。
固定資産税を累進課税にせよ。
■まとめ
多くの税金を累進課税にして、格差是正をしていただきたい。
あと、累進課税を進めるにあたって、国民はもっと高額納税者に感謝すべきだということも指摘したい。
高額納税者全国トップ30人くらいは国民の代表として天皇陛下から勲章と食事会くらいあって良いと思う。