★短縮版:9/30(月)◆中国での「日本人児童惨殺事件」という現実を前にして、中国からの輸入食品 | 短縮版メルマガ「暮しの赤信号」。毎日早朝5時に5000部を世界に配信中。ここは、気まぐれ掲載です。毎日読みたいかたは、メルマガで

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が掲載。日本人としての生きかたを「楽しく」考えます。

 

★短縮版:9/30(月)◆中国での「日本人児童惨殺(ざんさつ)事件」という凄惨な現実を前にして、中国からの輸入食品の危険性について、「改めて」見直したいと思います!(上記の写真は、週刊SPA。2022.3.15)


◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

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2024年9月30日(月)号
No.5012

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日は月曜日ですので、「短縮版」は、後半の「ほとんどの
部分」を省略しております。

(毎回、後半部分に大切なことを書いている場合も多いため、
もし全文をご希望のかたは、後述のnoteをご利用下さい)。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいので、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!






やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。






▼本日の目次▼

【1】

本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」です。

後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開するつもりです
が、いつになるかは未定です。ただ、毎回、読者限定で、こ
の欄で先行して提供しています(「短縮版」は、前半だけ)。

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています)






【1】今回のタイトル

===========================

中国での「日本人児童惨殺(ざんさつ)事件」という凄惨な
現実を前にして、中国からの輸入食品の危険性について、
「改めて」見直したいと思います!

~今後、同様の事件が中国で頻発します。なぜなら、子どもの
ころに叩き込まれた「反日教育」で育った中国人が、いま、大
人になったからです。今度の犯人も44歳でした。在留日本人
たちは、いますぐ帰国して下さい。いますぐに、です~

===========================

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています。
お楽しみに!)



【目次(概略でもあります)】


★第1章

いまの中国人たちは、どのような教育を受けて、いま大人に
なったのか。それを考えれば、すべてが見えてきます。当時、
主席だった江沢民(こうたくみん)は、「教育部門のみならず、
思想宣伝部門、政治法律部門、全党、全社会も努力しなけれ
ばならない」……と、述べているんですね。そのため、1990
年代以降、教科書のみならず、テレビ、新聞と……

★第2章

ぼくの作成した作品『学校給食の栄養士たちが、絶対に使い
たくない「中国産食材」はこれだった!」では、こう述べま
した。これ、先述したようないまの悲惨な中国状況では、か
なり参考になるのと違いますか……

★第3章

まず、「中国産」アサリ。次に、「中国産」鶏肉(とりにく)
や鶏レバー。次に、「中国産」マッシュルーム。次に、「中
国産」ゴマ。次に、「中国産」ヒジキ。次に、「中国産」生姜
(しょうが)。次に、「中国産」イチゴ。次に、「中国産」山菜
ミックス。次に、「中国産」タケノコ。次に、「中国産」フル
ーツ缶(黄桃やみかんなど)……が、栄養士たちが、自宅では
けっして使いたくない中国産食材です(一部)……

★第4章

いまのように安い学校給食費でも、「日本国産の農産物」を
使う方法はないものでしょうか。あります。こうすれば、い
まの学校給食費でも、地産地消で、地元の食材をふんだんに
使うことができるんですね。現に、そうしている自治体があ
ります。その一つの名前は……










★第1章

いまの中国人たちは、どのような教育を受けて、いま大人に
なったのか。それを考えれば、すべてが見えてきます。当時、
主席だった江沢民(こうたくみん)は、「教育部門のみならず、
思想宣伝部門、政治法律部門、全党、全社会も努力しなけれ
ばならない」……と、述べているんですね。そのため、1990
年代以降、教科書のみならず、テレビ、新聞と……




最初に、一言。

現在、中国に在留している日本人たちは、全員、いますぐ帰国
して下さい。

いますぐに、です。

まず、最初に、それを強く、申し上げておきます。

もし、仕事でそれができないというのなら、いま勤務してい
る日本企業たちは、自社の従業員たちのいのちを1ミリも大
切にしていないという、明白な証明になります。

家族を守りたいなら、企業あげて、中国から引き上げて下さい。

今回の、「日本人児童惨殺(ざんさつ)事件」は、中国の外
相などが言うように、けっして「個別案件」ではありません
(内臓が飛び散るほどの残虐な行為だったのです)。

今回の事件は、その幕開けとでも言えるでしょう。
いわば、起こるべくして起こったものなんですね。

いままでとは違い、下記で述べる理由のために、今後、間違
いなく、同様の事件が中国の国内で頻発します。

その理由は、下記のとおり。

★★★

今度の犯人の年齢は44歳でした。

ちなみに、いまの段階でも(この執筆時、事件からすでに10
日ほど過ぎていますが)、その犯人については、年齢だけし
か分からず、名前やどんな人物か、そして動機や背後のこと
など、すべてにわたって、いまなお、隠蔽(いんぺい)され
ています(あとで、犯人の「姓だけ」は、公表しました)。

時の風化を待っているのでしょう。

「個別案件」であるなら、すぐに、全容を公開できるのじゃ
ありませんか。

何か、公開すれば、都合の悪いことがあるのでしょうか。

この犯人は、子どものころから、●●憎しというような極
端な「反日教育」を受けて育ってきました(●●は、あとの
「設問です」をご覧下さい)。

彼らが子どものころは、まだ、それほど問題にならなかっ
たのかもしれませんが、いま、40代の大人になって、その
ころに受けた教育の影響が、国内各地でモロに出てきている
んですね。

そのため、今後、同様の事件が頻発します。

★★★

その一つが、今回の事件です。

その「反日教育」が始まってから現在までの年数を考えます
と、今後は、このような事件が頻発すると思います。

とくに、現在、中国では不動産バブルが弾(はじ)け、銀行
が続々倒産しているような社会状況です。

外国の企業たちが、続々と中国から去り始めているのですが、
なぜか日本企業だけは、いまだにしがみついています。
そのために、今回のような事件が起こったわけですね。

在留の日本人に動揺が……なんていう話ではありません。
すぐに、帰国して下さい。

そのような不安定な現状の中で、失業した中国人たちは、
その不満の捌(は)け口 として、身近にいる日本人を
対象にしているわけです。

だって、自分の国である中国の政府に向かえば、すぐに弾圧
されますからね。

なにしろ、選挙で政治家が選ばれた国ではありませんから、
さまざまな理由を付けて、国民を簡単に拘束できます。

そう、有無を言わさず、ね。

★★★

だから、抵抗しない日本人を相手にする。
しかも、子どもを……。
なんとも、卑怯(ひきょう)です。

もうご存じかと思いますが、すでに日本人も拘束されていま
すし、日本人以外の外国人も、同様です。

しかも、その理由を、いつも明らかにしないんですね。

スパイだとかナントカ。
中国にスパイされて困るものなんて、あるのでしょうか。

カネをばらまいて、日本や欧米から技術をスパイなどして、
どんどん盗んでおいて、よくもまあ、こんなこと、言えます
よね(笑)。

まあ、中国の政治家たちにとって都合の悪い部分を見られた
……ということなのかもしれませんが。

このため、中国人たちは、自分の不満を近くの日本人たちに
向けるのは、火を見るよりも明らかです。

現に、日本人の乗るバスが先日も襲われています。

いまの中国人たちは、どのような教育を受けて、いま大人に
なったのか。

それを考えれば、すべてが見えてきます。

★★★

現在の中国の指導部は、1990年代に入ってから、とくに近現
代史教育を強化し始めました。

当時、主席だった江沢民(こうたくみん)は、「教育部門の
みならず、思想宣伝部門、政治法律部門、全党、全社会も努
力しなければならない」……と、述べているんですね(この
あたり、「ウィキペディア」による。ママ)。

そして、1994年に「愛国主義教育実施要綱」を制定し、「抗
日戦争勝利50周年」に当たる1995年から、徹底した「反日
教育」を推進していきました。

この江沢民は、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置
付けていまして、外交当局者を集めた会議で、「日本に対し
ては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」

……と、述べています。

★★★

そのため、1990年代以降、教科書のみならず、テレビ、新聞、
映画などの全分野において、青少年に対して「愛国主義教育」
が展開されるようになったわけです。

そして、国民の不満が政府に向かわないように、「日本、日
本人」に対して攻撃を始めたわけです。

中国では、「反日教育」なんていう言葉はないのでしょうが、
その結果は、こうした「反日教育」なんですね。

それらを、子どものころから、徹底的に、まるでシャワーを
浴びせるように、教育してきたわけです。

先述したように、ただ単に、学校教育だけじゃなく、報道、
ドラマ、映画などの製作にも、こうした「反日教育」が勧め
られました。

その結果が、今回の、この「日本人児童惨殺事件」です。

いったい、この事件、どういうものだったのか。

後世の人はさっぱり分からないでしょうから、下記で新たに
述べておき、後世の人たちへ遺(のこ)してきたいと思い
ます。

ぜひ、下記をご覧下さい。

★★★

中国南部の広東(かんとん)省深圳(しんせん)市で、2024/
09/18の朝、日本人学校に通う日本人男児(10歳)が、刃物
で刺された……という事件です(BBCニュース、2024年9
月19日)。

在広州日本総領事館は、9月19日に、同日未明に男児が死
亡したと明らかにしました。

現地警察によれば、男性容疑者(44)が、その場で逮捕さ
れたといいますが、子どもを狙った、極めて卑劣な犯行で
した。

この男児は、母親と自転車で通学中に襲われ、腹部や腿を
何回も刺されて、腸が飛び出たという惨殺(ざんさつ)状
態だったといいます。

もう、言葉がありません。

これが、中国の外相が言うように、単なる「個別案件」…
…ですか。

なぜ、わざわざ、「日本人の子ども」を狙い、先述したよう
に、内臓をさらけ出すような凄惨な方法で殺害するのか。

★★★

ぼくは、いつも述べているように、けっして中国人が憎いわ
けじゃありません。

いや、むしろ、彼らも、ぼくたちと同じ人間同士ですし、心
が分かち合えるものと、強く信じています。

ただ、人間というのは、「社会的動物」です。

周囲の環境いかんでは、自分の本来の考えとはまったく異な
った行動をしてしまうものなんですね。

これは、ぼくたち日本人でもそうでした。

戦前は軍国時代だったこともあり、多くの人たちは、「鬼畜
米英」という考えで、英語を話すことも禁じられていたよう
な社会だったわけですね。

でもいま、ぼくたちは「鬼畜米英」という考えで、彼らを見
ていますか(笑)。

そうなんです、人間というのは、与えられた教育じゃなく、
自分たち自身で努力をして歴史を学び、反省し、そして未来
をいつも見つめて行く必要があります。

そうでないと、ぼくたちのあとに続く子孫たちに笑顔が残せ
ない。

復讐ばかり考えていると、いまの「ロシアによるウクライナ
侵攻」や「イスラエルとハマスとの戦い」のように、果てし
なく争いが続きます。

★★★

でも、現在の「中国人たち」は、どうですか。

みずからで努力して、本当の情報を得て、自分の国を良くし
て行こうという考えが少しはありますか。

そして、政治家を自分たちの意志で選んで行こうと思ってい
ますか。
少しでも民主的な国家にしようという思いがありますか。

そして、自分たちが与えられた教育で受けた影響を払拭しよ
うという思いは、1ミリでもありますか。

いまの時代、世界の動きは誰でも手に入ります。

もちろん、中国国内でのさまざまな情報統制もあるでしょう
が、それでも抜け穴はあるでしょう。

そうした努力をして、自分たちの国を変革しようという動き
に、中国人自身が、なぜ、出ないのでしょうか。

★★★

少しぐらい経済的に豊かになったから、社会はどうなっても、
未来や子孫たちがどうなってもいい……という考えなのでし
ょうか。

そしていま、中国の経済が破綻しようとしています。

もう手遅れなのじゃないですか。

だったら、なぜ、身近に存在している日本に、中国を良くす
るための助けを求めないのですか。
求めなかったのですか。

先日の調査では、これだけ「反日教育」を受けていても、中
国人たちが、いま一番行きたい外国は日本だとのこと(笑)。

もう笑えるじゃありませんか。

ただ単に、日本の商品を求めにくるだけじゃ、いつまで経っ
ても、中国自体は変化しませんよ。

ぼくは、早く、中国人たちがいまの歪んだ現状に気が付き、
中国自体を良くするために一歩を踏み出すことを、心から
願っています。

そして、彼らと笑顔で、固く握手したいですよね。

★★★

さて、悲しいながら、現在の中国は、いままで述べてきたよ
うな社会であることは事実です。

そのため、ぼくが心配しているのは、中国から輸入している
食べものの内容のこと。

多くのかたが想像されているように、いま日本では、中国か
ら、多くの食糧を輸入しているんですね。

日本では、悲しいことですが、農業が軽視され、農民たちが
どんどん消えています。

とくに若い人たちが、農業を受け継ぎません。

日本各地にあった「農業高校」が、次々に消えてゆき、あまり
内容もない「普通高校」になっているのが現状です。

ぼくの故郷(ふるさと)の小浜(おばま)でも、ぼくの子ど
ものころにあった若狭農林高校は、ワケの分からない名前の
普通高校に変わってしまいました。

いやそれだけじゃなく、日本でも珍しい「小浜水産高校」は、
その学校自体が完全に消滅し、ぼくの母校である普通高校に
合併してしまったわけですね

農民もいなくなり、漁民もいなくなる。

日本こそ、存亡の危機にあると言えます。

★★★

まあ、そういうこともあって、現在は、中国から食糧を輸入
するようになりました。

でも、考えてみて下さい。

いま述べてきたように、1990年ごろから始まった強烈な「反
日教育」をされた国で生産された食べものを、ぼくたちが食
べること。

それについて、何も思いませんか。

そのような中国人たちが作った食べものが、日本に輸入され
ている現実。

そこで、次章で、以前、ぼくが、中国産の食べものについて
述べたことを、改めて述べてみたいと思います。

かなり、具体的ですぞ(笑)。

ささささ、どうぞ……。





★第2章

ぼくの作成した作品『学校給食の栄養士たちが、絶対に使い
たくない「中国産食材」はこれだった!」では、こう述べま
した。これ、先述したようないまの悲惨な中国状況では、か
なり参考になるのと違いますか……




下記は、ぼくの作品を参考にしております。

そのタイトルは、『学校給食の栄養士たちが、絶対に使いた
くない「中国産食材」はこれだった!』でした。
(ご覧になりたいかたは、事務局までご連絡下さい)

これ、先述したようないまの中国状況では、かなり参考にな
りますぞ。

現在は、安い「中国産食材」がかなり学校給食にも使われる
ようになりましたが、じつは、以前はそうではなかったの
です。

いままでは、各学校で、曲がりなりにも、周辺地域の国産農
産物を使って調理していたんですね。

いわば、かなりの学校がまだまだ「自校方式」だったんです。
地産地消の方法でした。

ところが、1985年、突然、方針が変更します。

★★★

つまり、学校給食を徹底的に「合理化」、つまり、効率化一
本主義の路線で行こうと、時の「中曽根内閣」は考えてしま
ったのですね。

これは、凄(すさ)まじかった。

そして、大変な事態につながったわけです。

その意味で、日本の未来にとって、この中曽根内閣の責任は
重大だとぼくは思っております。

つまり、学校給食が「外食と同列に」なったわけ。

教育の場としての位置づけが、こうして消えてしまいました。

このとき取られた方針は何だったのか。

大きく分けると、それは、3つあります……(省略)。





「短縮版」では、これ以下の後半部分、約50%のページを
省略しています。

★★★
★★★
★★★




お、教室で授業を受けていた小学校2年生のYクンが、突然、
窓の外を指さして叫んでいますよ。

「ねえ、センセ~。窓の向こうのあのお百姓さんのほうが、
ずっとセンセより立派だよね。そうだよね~」

えっと、「そ、そうだよなあ。まあ、センセより立派なこと
は確かだしなあ。なにしろお百姓さんたちがいなければ、
みんなは何も食べられなくなるし……」

なんて、慌てているぼくの若いころの姿が見えるようです。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

(山田博士)




▼▼設問です▼▼

設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


「この犯人は、子どものころから、●●憎しというような極
端な『反日教育』を受けて育ってきました」


【選択語句→ 中国人、ゴジラ、日本人】                        

                                            

■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思っ
ています。

答え→ 日本人





★本日の「完全版」は、noteで公開しました。

→ https://note.com/222334/n/n2e79ef31cb7d

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★★★
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