★短縮版:9/16(月)◆あるクリニックの玄関に貼られた1枚の紙。『新型コロナ「レプリコン・ワクチン」接種者は、当院への立ち入りを禁じます!』 このワクチン、2024年10月から接種スタートです。これの承認は日本だけ。◆ところで、創刊以来、本誌は「5000号」を迎えました。皆さんとともに、お祝いしたいと思います。ご支援、本当にありがとうございました!
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2024年9月16日(月)号
No.5000
毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。
★お知らせ★
~本日、本誌は創刊以来、5000号を迎えました~
皆さんとともに、お祝いさせて下さい。
長らくのご支援、本当にありがとうございました!
上記のヘッダーをご覧下さい。
No.5000……とあります。
創刊号以来、毎回、練りに練って1号ずつ原稿を重ねてきた
のですが、いつの間にか、こんな号数になっていたのですね。
そこで、「5000号」を記念して、大判振る舞いをいたします(笑)。
ただ、本日は日曜日ですので(昨日のこと)、これから徹夜をし
て、明日の原稿を書かなくてはなりません(夜明けになるかなあ)。
そのため、後日、皆さんに、「お礼の号外」をお出しします。
楽しみになさって下さい。
そして、いっしょに祝って下さい。
乾杯!
ありがとうございました。
お元気で。
(山田)
本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日は月曜日ですので、「短縮版」は、後半の「ほとんどの
部分」を省略しております。
(毎回、後半部分に大切なことを書いている場合も多いため、
もし全文をご希望のかたは、後述のnoteをご利用下さい)。
ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいので、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。
皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。
本日も1日、お元気で!
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
▼本日の目次▼
【1】
本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」です。
後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開するつもりです
が、いつになるかは未定です。ただ、毎回、読者限定で、こ
の欄で先行して提供しています(「短縮版」は、前半だけ)。
(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています)
【1】今回のタイトル
===========================
あるクリニックの玄関に貼られた1枚の紙。
『新型コロナ「レプリコン・ワクチン」接種者は、当院への
立ち入りを禁じます!』
~このワクチン、2024年10月から接種スタートです。これの
承認は日本だけ。人体実験をして18名の人が犠牲になった
ベトナムでも接種をスタートせず、開発者のアメリカでもスタ
ートしない。そんなものを、なぜ日本が世界に先駆けて実施
するのです? その理由を、どうか教えて下さい~
===========================
(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています。
お楽しみに!)
【目次(概略でもあります)】
★第1章
このクリニックの表示では、「ワクチン接種者の呼気から、
有害な感染性生物学的毒素が大量に排出されますので、同じ
空気を共有する人の健康と生命を著しく害しますため、当院
への立ち入りを禁止します」……とありました。こんなもの
を、あなた接種しますか……
★第2章
さて、この新型コロナ「レプリコン・ワクチン」とは、いっ
たい、何ぞや。こうした危険な人体実験を平気でするような
日本の製薬企業名も述べました。この「レプリコン」とは、生
物学的用語なんです。でも企業たちは、いつでも「新しいもの
を世に出すとき」、いままで聞いたこともない難しそうな言葉
を前面に出して、人々を煙に巻くのが普通なんですね……
★第3章
「日本看護倫理学会」が緊急声明を発表しました。つまり、
この「レプリコン・ワクチン」への「安全性および倫理性に
関する懸念」を表明したわけですね。それは、大きく分けて、
3つあります……
★
★
★
★第1章
このクリニックの表示では、「ワクチン接種者の呼気から、
有害な感染性生物学的毒素が大量に排出されますので、同じ
空気を共有する人の健康と生命を著しく害しますため、当院
への立ち入りを禁止します」……とありました。こんなもの
を、あなた接種しますか……
あるクリニックの玄関口。
下記のような表示が張り出されていました(少しいじってい
ます)。
「レプリコン・ワクチン接種者は、当院への立ち入りを禁止
します。
接種者の呼気から、有害な感染性生物学的毒素が大量に
排出されますので、同じ空気を共有する人の健康と生命を
著しく害します。
レプリコン・ワクチン接種者は、例外なく、当院への立ち入
りをお断り申し上げます」
クリニックの入り口にこんな表示をしなくてはならない世の
中って、驚くべき事態じゃありませんか。
違いますか。
いったい、このコロナ禍。
そして、ワクチン禍。
いつまで、この「ぬかるみ」は続くのでしょうか。
誰が裏で、このような操作をしているのか。
誰が裏で、大儲けして笑い続けているのか。
★★★
そして、なぜ日本だけで、今回、ここで述べているような新
型コロナ「レプリコン・ワクチン」を接種しようとするので
しょうか。
2024年10月から、全国で接種が始まる新開発の「レプリコ
ン型ワクチン」とは、じつは「自己増殖型ワクチン」なん
ですね。
つまり、従来の「mRNA ワクチン」などとは大きく性質が異
なっております(あとで詳しく述べます)。
もはや「ワクチン」なんて呼べるシロモノじゃない。
「遺伝子治療の一つ」……とでも言えるでしょうか。
あなたの大切な自分の体を、まるで治験(ちけん。人体実験
のこと)をするかのように、自分からオカネまで払って、そ
んなことを平気でしますか。
いかがです?
★★★
いままでのように、一つずつの●●実験や長期臨床試験など
を大きく飛び越して、いきなり大規模に日本人の体で人体実
験……をしようとするわけですから(●●は、あとの「設問
です」をご覧下さい)。
ぼくだけじゃなくても、これじゃ、思わず飛び上がるのじゃ
ござんせんか(ございませんか)。
この日本政府の「暴挙」には、海外の多くの医学者たちは驚
き、しかも自社の利益しか求めようとしない、海外の製薬企
業すら、この危険な、レプリコン・ワクチンの人間への大規
模接種へ乗り出した日本を、呆(あき)れて見ています。
いままで存在していた、従来の「単なる mRNA ワクチン」
とは比較にならないほどの危険性があるわけですね。
だから、アメリカのあのファイザーでさえ、怖(こわ)くて
作らなかった。
★★★
しかし、なぜ世界で初めて、とくにこの日本で接種を始める
必要があるのでしょうか。
海外では「mRNAワクチン」すら、その効果より副作用の
ほうがずっとが問題となり、3〜4回で接種は終了されて
いますよね。
でも日本では、そのような海外の大切なニュースは、なぜ
か報道されない。
みな、スルーです。
そして、どこかの誰かがボールを打った、走った……ばかり
の国民にとっては愚かな内容を、白昼の大切な時間に延々と
流しています。
そんなものを報道して、ナンの意味があるのです?
あ、そうか。
愚民政策か(笑)。
でも、もっと社会を良くする内容を報道してほしい。
ぼくは日本が大好きなのですが、戦後から続いてきた、
こうした「企業城下町」の様相は、一度みんなでゼロに戻
し、本来の日本文化を基盤にした「日本独自の文明」を作
りたいものだと思っています。
★★★
戦後、80年近くにもなるのに、いまだ占領軍が撒き散らし
た規制や規則で、一握りの人物だけが利権で潤(うるお)
っている。
そうした規則を変えないほうが、彼らにとって得だから
なんですね。
何もしなくてもジャブジャブとオカネが転がりこんでくる。
そして、ぼくの大好きな若者たちが、この経済状態の中で
生きられないと、苦しんでいる。
日本に入ってくる外国人たちは、日本の物価が安いからと
喜んでいる。
これって、おかしくないですか。
日本人の若者たちは、潤(うるお)っていますか。
若者の自殺者数が増加傾向にあります。
厚生労働省が2024年1月に公表した2023年における全世
代の自殺者数(暫定値)は2万1,818人。
★★★
この中でも、とくに10~39歳の死因順位の1位は「自殺」
となっているんですね。
国際的に見ても、15~34歳の死因順位の1位が自殺となっ
ているのは、G7(先進国首脳会議)の中では、日本だけ
なんです。
このおかしさに気づかなければいけない。
なぜ、人生で一番明るく希望のある若い世代が、みずから
いのちを落としているのでしょう。
そして、「いのちを守る本当の情報」は、意図的に隠されて
いるわけですね。
誰にも分からないように、ソッと、社会の中で埋もれて
います。
この「新型コロナウイルス」が広がったときなど、まさしく
そうでした。
事実の情報を、ぼくなどが叫んでも、そのときだけ。
いつしか企業たちの情報でかき消されてしまうわけですね。
なにしろ、オカネを持っているほうが露出には強い。
★★★
ぼくは、この「新型コロナウイルス」が広がったとき、即、
それへの対処法について、作品で述べました(後述します)。
そして、そのとおりの状況が、次々と日本国内で広がって
います。
いままた、こうした新型コロナ「レプリコン・ワクチン」
なんていう愚かな方法によって、日本国民を倒そうという
試みに、このままでは次々と同様の問題が起こってくること
は必至です。
ぼくは、そのことこそが許すことができないのです。
ぼくの大好きな若者たちが、次々と倒れて行く光景を見るの
は、耐えられません。
★★★
そのためにこそ、今回のこの作品を、食卓のテーブルの中央
に置き、家族みんなで話し合って下さい。
ねえ、山田サンがこんなことを言っているけど、私たちはど
うするう?
どこかの国へでも移住する?
でも、日本ほどいい国はないしい。
素敵な山田サンもいるしい(笑)。
外国へ逃げるより、日本をよくしたいわよね。
それじゃ、どうしようか。
……なんて言いながら、矛盾でも何でもいいですので、日本を
少しでも良くする活動をして下さい。
★★★
話がちょっと逸(そ)れました。
先ほど、海外では「mRNAワクチン」は、効果より副作用
のほうがずっとが問題となり、3〜4回で接種は終了され
ています……とお話ししました。
でも日本では、そのような海外の大切なニュースは、なぜ
か報道されないのです。
そして、そのような海外の情報が報道されることはなく、
日本ではなぜか、「7回まで」接種が進みました。
このような頻繁(ひんぱん)なワクチン接種により、一時期
は、世界最大の「感染者数を記録」することとなったほど
です。
考えてもみて下さい。
あの「新型コロナウイルス」が日本で騒がれてから、何年経
過しているのです?
そして、ワクチン、ワクチン、ワクチン……と叫ばれて、多
くの人は1歩も立ち止まって考えることもせず、職場で強制
されたからとか、同僚に勧められたからとか、老人施設で強
制されたからとか、子どものためにとか……何とかかんとか
言い訳をして、疑問を抱かずに、ナンの効果もないワクチン
を打ち続けてきました。
★★★
そして、いまがあるのです。
自分の大切ないのちを守るために、なぜ全力を挙げて、職場
や政府たちに反対運動をしないのです?
そして、2024年10月。
またまた、この新型コロナ「レプリコン・ワクチン」なる
ものを、まるで贈り物が届くのを待っているかのような様
相で、ドラマ仕立てで、マスコミたちは報道しています。
いや、いまはマスコミだけじゃありません……(省略)。
「短縮版」では、これ以下の後半部分、約50%のページを
省略しています。
★★★
★★★
★★★
こうした次々と出現する「ワクチン」などに頼っていれば、
「新型コロナウイルス」、それに「ワクチン」といっしょに
倒れかねません。
下記がそのアドレスです。
改めて、ご覧下さい。
★緊急保存版!今後も次々と襲来する「新型コロナウイルス」
を、自分の力で、はね飛ばす簡単な方法!(山田博士作品集)
→ https://tinyurl.com/2699fffj
事務局あてに、連絡いただいても、OKです。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/
★★★
今回の原稿を元にして、再度、皆さんの暮らしを見直して下
さい。
いま、ぼくたちは、このような世界に住んでいるんだという
ことを、再認識すべきでしょうね。
けっして、ウクライナやイスラエルなど、遠い国での戦争ば
かりが「戦争」じゃないんです。
ぼくたちの身近で、いま述べてきたような「戦争」が、現実に
今日、この時刻に起こっています。
これは、日本人全体にとっての「戦争」だと言えませんか。
それも子孫にまで影響を与える「大戦争」。
いつ倒れるのか、生き続けられるのか。
ぜひ、ご家族で話し合っていただけると、嬉しいですね。
ほな。
★★★
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。
「いままでのように、一つずつの●●実験や長期臨床試験な
どを大きく飛び越して、いきなり大規模に日本人の体で人体
実験……をしようとするわけですから」
【選択語句→ 植物、料理、動物】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思っ
ています。
答え→ 動物
★noteで、本日の「完全版」を公開しました。
どうぞ、100%の大切な内容をご覧下さい。
note→
★★★
★★★
★★★
★電子本「社会の裏側!」シリーズについては、下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。
電子本「社会の裏側!」
→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、PDF版でお送りし
ます。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→ https://ameblo.jp/ame222334
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の登録は、下記から
どうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。
ぜひ、お楽しみ下さい。
「短縮版」お申し込みフォーム
→ https://bit.ly/2HCV8zf
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、下記から
お申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100%の内容が読める
(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で手に入る!
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」お申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
___________________________
★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12 RJ3
電子本「社会の裏側!」→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ → https://ameblo.jp/ame222334
フェイスブック → http://www.facebook.com/yamada.inochi
事務局への連絡 → https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/
___________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。
★本誌は、送信希望のかただけにお送りしております。もし
必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
い。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/
本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。