★短縮版:7/10(水)◆漫画家さくらももこさんが亡くなってから、はや6年。享年53歳。乳ガン。 | 短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

 

 

★短縮版:7/10(水)◆漫画家さくらももこさんが亡くなってから、はや6年。享年53歳。乳ガン。なぜいま日本の女性たちに

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年7月10日(水)号
No.4950

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、同じにしました。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





【最初に、山田から、もぞもぞ】
~今回、「短縮版」は「完全版」と同じにしました~
___________________________

漫画家のさくらももこさんが亡くなってから、はや6年にも
なるんですね。「ちびまる子ちゃん」という国民的キャラクタ
ーを生み出した彼女。享年53歳。そして、乳ガン。いま、日
本の女性たちに、この病気が増え続けていますが、なぜなのか。
ぼくは、新しい作品を書き上げました。つまり……
___________________________


そうか。

あれから、もう6年も経つんだなあ。

漫画家のさくらももこさんが亡くなってから、はや6年にも
なるんですね。

「ちびまる子ちゃん」という国民的キャラクターを生み出し、
多くの人たちに、それなりの影響を与え続けた人でした。

当時、彼女が亡くなったことを聞き、ぼくはすぐに作品をま
とめました。

いや、ぼくは彼女に実際にお会いしたこともないし、あまり
存じ上げてはいなかったのですが、彼女が倒れた原因を聞い
て、あまりにショックだったからです。

★★★

享年53歳……(2018年8月15日死亡)。
そして、乳ガン……。

いま、日本の女性たちに、この病気が本当に増えています。

じつは、ぼくの叔母(おば)も、そのために、早くして亡く
なりました。

ところで、この「乳ガン」も含めてなんですが、最近、こう
した「ホルモン依存性症状」の病気が、男女問わず、日本で
は増え続けています。

なぜなのか。

男性では、まず「前立腺ガン」の増加が、非常に気になりま
す。
これも、もちろん「ホルモン依存性症状」なんですね。

きっと皆さんの周囲でも、これらの言葉をよく耳にされるの
ではないでしょうか。

★★★

いま述べた「前立腺ガン」や「乳ガン」や「子宮ガン」や
「卵巣(らんそう)ガン」なども、同様に増え続けています。

いまから10年ほど前でしたら、胃ガンや肺ガン、大腸ガン
などと比べますと、これらは、ずっと少ない症状でした。

いわば、マイナーな病気だったのですね。

一般に、女性ホルモンである「エストロゲン」にさらされる
期間が長いほど、「乳ガン」になるリスクが高まるんですね。

そう、「エストロゲン」にさらされるほど、「乳ガン」になる
率が増える……。

ところが、この「エストロゲン」が凄(すご)くたくさん含
まれている食べものが、ふだんのぼくたちの食べる食卓に出
ていました。

★★★

とくに外食に……(あ、ここは笑うところじゃありませんっ。
笑)。

それが何かと言いますと……。

牛肉です。
それも、「アメリカ産牛肉」。

しかも、そうした「アメリカ産牛肉」は、どこで使われている
のかと言えば、スーパーに並んでいるアメリカ産牛肉はもち
ろん、大手の牛丼チェーンやファミレスなどのステーキ、そ
れに低価格が売り物の「焼き肉」店など。

こうした現実を、ぼくはこの作品で、いそいでまとめたのです。

具体的な数字としては。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。

関連写真→ http://tiny.cc/7x22zz








▼本日の目次▼


【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」104……漫画家さくらももこさんの「乳
ガン死」で 思うこと。 最近、この症状が女性に急増して
いる のはなぜなのだろう!



【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★さて、今回は、大人気の音声作品「山田博士のいのち吹き
込み、生録(なまろく)30分!」全5巻のうち、第1巻
です!

(以前、嬉しい声をたくさんいただいたので、再度、ご案内
します)

以前、聴き逃したかた、ぜひどうぞ。









============================
【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」104……漫画家さくらももこさんの「乳
ガン死」で 思うこと。 最近、この症状が女性に急増して
いる のはなぜなのだろう!

関連写真→ http://tiny.cc/7x22zz
____________________________

~1989年に、米国産牛肉を輸入禁止したEUでは、乳ガン
患者が一斉に減少しました。この意味は何なのでしょうか。
男性の前立腺ガンの増加にも、大きな影響を与えております~


★概要


ぼくは実際にお会いしたこともないし、あまりご存じないかたなの
でしたが、漫画家のさくらももこさんが、先日、乳ガンで亡くなら
れたと聞きました。

享年53歳……(2018年8月15日死亡)。

「ちびまる子ちゃん」という国民的キャラクターを生み出し、多く
の人たちに、それなりの影響を与え続けた人でした。

じつは、ぼくも20代のころに、小冊子版「暮しの赤信号」を世に
出したのですが、それは漫画が中心だったこともあり、20代のこ
ろから、さまざまな漫画家たちと接してきました。

そして、彼らのふだんの日常の姿も見てきました。

★★★

だから、今回の、漫画家さくらももこさんの「乳ガン死」も、ぼく
には、けっして「人ごとではない」ような気がしたんですね。

そして、このさくらももこさんが、ぼくにいま、こうして「乳ガン」
について書かせている。

不思議な「ご縁」だなあと思います。

ただ、この訃報(ふほう)を聞いたとき、ぼくがすぐに思い浮かべ
たのは、彼女だけじゃなく、この日本で、女性たちにこの「乳ガン」
が急増しているという現実。

それも、尋常(じんじょう)じゃないほどの増えかた……なんですね。

そうした関連を、ぼくは同時に思ってしまったのです。

ところで、この「乳ガン」も含めてなんですが、最近、こうした「ホ
ルモン依存性症状」の病気が、日本では増え続けています。

その中でも、ぼくは男ですから、まず「前立腺ガン」の増加が、非
常に気になりました。

男性でも、ホルモン依存性症状としての「前立腺ガン」が、それこ
そ異常なほどの勢いで増えているのですが、きっと、皆さんの周囲
でも、この言葉をよく耳にされるのではないでしょうか。

★★★

ぼくの「愛する日本という国」は、このままでは、今後いったいど
うなってしまうのか。

いま述べた「前立腺ガン」など、いまから10年ほど前でしたら、
胃ガンや肺ガン、大腸ガンなどと比べますと、ずっと少ない症状で
した。いわば、マイナーな病気だったのです。

今回述べている、この「乳ガン」も「子宮ガン」も「卵巣(らんそう)
ガン」も、同様に増え続けています。

とくに、「乳ガン」については、女性のガンでは罹患率(りかんりつ)
トップなんです。
そう、トップ。

著名なかただけじゃなく、ぼくたちの身近でも、頻繁(ひんぱん)に、
この症状を耳にします。

★★★

一般に、女性ホルモンである「エストロゲン」にさらされる期間が
長いほど、「乳ガン」になるリスクが高まるんですね。

そう、「エストロゲン」にさらされるほど、「乳ガン」になる率が増
えるわけです。

ところが、この「エストロゲン」が凄(すご)くたくさん含まれて
いる食べものが、ふだんのぼくたちの食べる食卓に出ていました。

とくに外食に……。

それが何かと言いますと……。
牛肉です。
それも、「アメリカ産牛肉」。

しかも、そうした「アメリカ産牛肉」は、どこで使われているのか
と言えば、スーパーに並んでいるアメリカ産牛肉はもちろん、大手
の牛丼チェーンやファミレスなどのステーキ、それに低価格が売り
物の焼き肉店など。

女性たちが牛丼店で頬張っている牛肉など、まさしくそうじゃあり
ませんか(企業たちは、「アメリカ産牛肉」が問題になれば、ウチ
はオーストラリア産だとかナントカ言っておりますが)。

★★★

農畜産業振興機構の公表データによりますと、2016年の牛肉の
国内供給量は、約850万トン。

そのうち約4割が、アメリカからの輸入だと言うわけですね。

ところが、その「アメリカ産牛肉」こそが、この「乳ガン」に大い
に影響を与えていたと言いますから、もう衝撃もいいところです。

本書で詳しく述べていますように、この「アメリカ産牛肉」には、
国産牛肉と比べてもの凄い量の「エストロゲン」が含まれていました。
調べましたら、なんと「数百倍」……です。

もう、口をアングリ……です。

これじゃ、彼女たちの「悲しい将来」が見えるじゃありませんか。

そんな牛肉を、日本のぼくたちは、外食などで口にしているわけです。

ちなみに、EUでは、そのような「アメリカ産牛肉」は輸入禁止に
しております。
彼らは、「アメリカ産牛肉」を1gたりとも域内に入れないぞという
気持ちで頑張っているわけなんですね。

そのため、アメリカといまも「牛肉戦争」までしている……。

でも日本では……。

★★★

この「エストロゲン」が、男性の精子の減少にも関係していると言
われていますが、とすれば、このままでは、日本での少子化に「輪
を掛ける」ことになりますよね。

でも、「アメリカ産牛肉」の輸入は止めない……(笑)。

もうこうなると、(呆れて)笑うしきゃありません。

ただ、「乳ガン」や「前立腺ガン」を起こす原因としては、もちろ
んこの「アメリカ産牛肉」だけじゃありません。

そう、いつもぼくが叫んでいる「環ホル」(環境ホルモン)が含ま
れるものが、まさしくそうでした。

これらをふだん体に入れておいて、「私は乳ガンには絶対ならない
からね……」と叫んでも、それは笑い話に終わってしまいます。

どうすれば、こうした「エストロゲン」を体に入れずに済むのか。
そして、「乳ガン」について、日常で、できる簡単なそのチェック
方法などについて、本書では、述べています。

ぜひ、ご覧いただければと思います。


(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)



■■上記の本のお求め方法■■


第104巻の「案内頁」です(電子版685円)。
詳しい目次も、載っております。
→ https://tinyurl.com/265lfpmo

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、       
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

7/10号を見ました。「社会の裏側!」第104巻を希望します。

……と、コピペしてご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/









===========================
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
===========================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。


今回は下記の作品です。


【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】

────────────────────────────
貴重な音声作品です!

 (((((インターネット・スタジオ)))))

★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」
 第1巻
────────────────────────────

★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」


 
わずか30分ほど聴くだけで、いつも関心のあったさまざま
な問題が氷解する、素敵な音声ファイルです。

本やメールでは、とても手に入りません。

クルマを運転しながら、電車内でなど、さまざまな場所で、
なかなかの人気者です。

ぜひ、この機会にお手にしてみて下さい。

音声ファイルですので、そのままでもよし、CD-ROM
にされてもよし。

さまざまな形で利用できると思いますよ。



…………………………………………………

★読者からいただいた嬉しい感想文★

…………………………………………………

■「生録30分!」をCDにしてダンナに
渡しました。通勤の途中、ダンナは車の中
で聞いています。そして、これまで知らな
かった事実に驚いています。私はメール読
者であり、先生の本も持っており先生が書
く文章を目にしています。しかし、ダンナ
は本が嫌いで読もうとしません。しかも最
近、老眼気味で、より本から遠ざかってい
ます。そんなダンナに「生録30分!」は
ピッタリでした!ダンナのような人向けに
別の内容の「生録30分!」欲しいです…♪
   
(I.Sさん、香川県高松市、女性、41
歳、主婦)

■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞
きました。目前でお話を聞いている感じで、
感動です。これから何度でも聞いて、自分
のものになるように努めます。非常識のよ
うな内容でも、毎日聞いて、読んでいると、
これが本ものと思えるようになります。で
も聞いているだけ「現在が」本ものから
かけ離れていることを感じてもいます。今
後もメルマガなど楽しみにしております…。

(M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61
歳、自営[マッサージ・指圧])

……ほか省略します。



…………………………………………………

★「山田博士のいのち吹き込み、生録(な
まろく)30分!」第1巻の内容。

~音声ですので、あくまでもその概略です~

…………………………………………………


「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めな
さい」

~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされて
いるような子どもたちと、乳ガンや前立
腺ガンが急増している大人たちへ~~


★★★


周囲を眺めていると、「私、肉はどうも
あまり好きでないの」とおっしゃるかたで
も、アイスクリームなどは平気で口にされ
るかたが多いように思います(笑)。

とくに年配のかたなど、そうじゃありませ
んか。

ところが、これらの牛乳や乳製品には、
「トンデモナイ事実」が隠されておりま
した……。

ここでは、1930年代の牛乳といまの
牛乳の内容が、180度異なっているのだ
というお話をしています。

★★★

だからその意味で、いま「牛乳を無理に飲
んでいらっしゃるご老人」の言葉は、あま
りお役に……(笑)。

そして、皆さんの気がつかぬところで、こ
の乳製品が広く使われていることも、どう
ぞ知っておいて下さい。

その結果、最近若いかたにも急激に増えて
いる、「ホルモン性のガン」などの症状も
ぜひ頭に入れておいて下さい。

たぶん、これをお聴きになれば、もう今日
から牛乳など一滴も飲めなくなるかも、
ね(笑)。

だから家計費も、大いに助かりますぞ。

お金が貯まって、健康になる方法……。

その主な内容は、下記のとおり。

★★★

子どもさんのためにも、配偶者のかたのた
めにも、そしてほかならぬご自分のために
も、人生の途上で倒れないために、ぜひ
お聴きください。


1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊す
ために占領軍たちが考えたこと。

2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ
余剰農産物が山積みだった。

3.1954年に相次いで2つの法律が成
立し、子どもたちへの牛乳戦略が始まった。

4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。

5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。
むしろ、体内からカルシウムを追い出すこ
とになる理由とは。

6.どのようなものにカルシウムが多いの
か。以外なものに……。

7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、
なぜ骨折率が高いのだろう。

8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いと
いうデマは、なぜ流れたのだろう。これは
戦後、わずか4~5人ほどの実験だけのデ
ータだったが、最近、政府の機関が調べた
結果は……。

9.母子手帳に掲載されている驚くべき文
章。

10.じつは母子手帳の文章は、アメリカの
それの翻訳だった。

11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告
とは。

12.全世界で4000万部売れた「スポッ
ク博士の育児書」。その大きな罪。その中
に書かれた牛乳についての文章はこれだ
(後年、著者は牛乳記述の間違いを認めて
います)。

13.カルシウムは、牛乳より、こういう
ものに多く含まれている。多くのかたは
その意外さに驚かれるだろう。

14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カ
ルシウムそのものを追い出す事実をご存
じだろうか。

15.アテローム硬化を起こす牛乳が、な
ぜこれだけも飲まれているのか。現代病
の主犯だということをぜひ知ってほしい。
かなりの部分がこれだけで快方するだろ
う。

16.牛の体温と人間の体温。この差が
じつは……。


……後略……


……とまあ、以上のような内容となってお
ります(しゃべった自分自身も、よくこれ
だけの内容を盛ったものだなあと……。笑)。




★★★ご希望のかたは★★★


★「山田博士のいのち吹き込み、
生録(なまろく)30分!」

( 第1巻)

「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」

===================

(公開価格→ 2821円)


「短縮版」読者価格→ 2300円(税込)
「完全版」読者価格→ 2000円(税込)

===================


★割引提供期間

2024/07/06(土)~07/10(水)

割引期間が過ぎている場合は、公開価格でご
案内します。

★事務局
→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

(上記のメッセージ欄に……7/6号を見ま
した。「生録30分!」第1巻を希望します
……と、ご記入下さい。送金情報をお送り
します。ほかにも、いつもの感想などあれ
ば、ぜひどうぞ)


この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。









★★★
★★★
★★★



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
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