★短縮版:6/24(月)◆さだまさしさんの「秋桜(コスモス)」をお聴き下さい。なのに、なぜ「介護 | 短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページ(つれづれに掲載)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)




◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年6月24日(月)号
No.4936

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





★お知らせ★

~本日(6/24)のお昼12:00に、素敵な号外をお出しします~

どうぞ、お見逃しのないように!






本日の「完全版」は、100%掲載です。

今回、「短縮版」は「完全版」と同じにしました。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





【最初に、山田から、もぞもぞ】
~今回、「短縮版」は「完全版」と同じにしました~
___________________________

ちょっと、さだまさしさんの「秋桜(コスモス)」をお聴き
下さい。なのに、なぜ「介護殺人」がこれほど急増している
のでしょうか。そして、それへの対策とは何なのか……
___________________________


下記は、「さだまさしさん」の歌です。

母と娘との光景が、赤裸々に描かれていますが、どのような
かたも、家族とはこういうものが普通だと思うんですね。

よほど、子ども時代から親に虐待でもされていない限り、ど
の家族も、みなそのはず。

下記の歌など、まさしく、普通の家族、そのものでしょうね。
あなたも、ぼくも、みなそうでした。

この歌は、ぼくなど、何度聴いても、鬼の目に……。


「秋桜(コスモス)」……作詞作曲/さだまさし
YouTube→ https://youtu.be/PDEKePSHsmw


「淡紅(うすべに)の 秋桜(コスモス)が
秋の日の何気ない陽溜(ひだま)りに 揺れている……」

でも、最近、「介護殺人」が急増しています。

★★★

ある時期を見ますと、わずか6年間に「138件も」、「介
護殺人」が起きています。

家族が家族に手をかける。
この数字は、1年間で約23件。
1か月では約2件。
と言うことは、「1週間おきに1件」……ということになり
ますよね。

いったい、この日本の国内で、何が起こっているのか。

この現実は、いかにいま経済的に恵まれたかたや地位の高い
「上流」の人たちもけっして例外ではありません。

今回、その現実と、その対策を述べてみました。

数年前より、より深刻にかつ身近になってきたからです。

なぜなら……。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。

関連写真→ https://tinyurl.com/28nznc4w








▼本日の目次▼


【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」98……2週に1度頻発している「介護
殺人」で、 主役にならぬ方法!



【2】

毎回、この欄で、あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、
大人気の山田博士作品集を、衝撃価格でご紹介します
(読者限定):

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています(本日まで、です)。

★脳梗塞で半身不随に なった男が、 薬や器具なしで歩行
できた方法!
(即実践・第11話)

【今回は、「衝撃価格」でお譲りしています。どうぞ!】









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【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
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【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」98……2週に1度頻発している「介護
殺人」で、 主役にならぬ方法!

関連写真→ https://tinyurl.com/28nznc4w
____________________________

~改定された介護保険の4つの改悪点と、それでも、あなたが
今後生き延びるために、絶対に必要な2点とは~


★概要


あるテレビ番組がありました。

タイトルは、「NHKスペシャル“介護殺人”当事者たちの
告白」というものでしたが、2016年の10月9日にも、
再放映されたようですね。

これは、日本中で介護を担(にな)う人の数が557万人に
も達して、「介護問題」は、もうけっして他人事じゃなくな
った現状に鑑(かんが)みて、企画されたもののようでした。

そして、「介護殺人」という悲惨な体験をした「加害者」たち
の声を、鋭く聞いた内容だったのです。

いやあ、この内容には、ぼくも驚きました。

でも、この取材は大変だったと思いますね。
だって、多くの「加害者」は、そんな取材にとても平然とは
答えられるはずもなかったでしょうし……。

★★★

そのときのNHK報道によりますと、2010年から2016
年までの間に、日本全国で「介護殺人」と思われる事件は、
138件も起きております。

わずか……6年間に、です。

つまり、1年間で約23件。
1か月では約2件。
と言うことは、1週間おきに1件……ということになります
か。

もの凄い頻度(ひんど)です。

★★★

まさに、いまぼくたちの国は、「介護受難時代」に突入した
と言っていいのかもしれません。

政府は、「カネがない」といつも叫びながら、在宅介護を国
民に押しつけてきたわけですが、そのツケがいま、各地で
噴出しているわけですね。

けっして政府に「カネがない」わけじゃなく、自分たちの
ためにはもの凄い無駄なカネを使っておきながら……国民一
人ひとりを、「介護受難時代」にする。

埼玉県の秩父(ちちぶ)地方のある町で、2016年の2月、
警察に1本の電話が入ったのです。

「妻を刺した……」

★★★

83歳の男性が77歳の妻を殺し、みずからも傷だらけにな
っていたと言います。

しかし、彼は、一人部屋の留置場から一歩も外に出ず、無言
で押し通し、水以外の食事は口にしないで、9日後に病院で
死亡しました。

一人、寂しく……。

なぜ、彼は、ここまで追い込まれたのか。

「認知症の妻の介護に疲れ、無理心中を図った」と、当初話
していた彼なのですが、取材で見えてきたのは、理想とも思
えるような第2の人生を送っていた夫婦の姿だったのです。

端(はた)からは、何も分からないものです。

★★★

彼は、東京のテレビ局を50代で早期退職しました。

そして、妻との終(つい)の棲家(すみか)の場として選ん
だのが、今回の土地だったのです。

自然豊かな秩父地方だったわけですね。

ところが、事態は急変します。

まあ、そのあたりは本書でご覧いただくとして、誰にでも起
こりうるるのが、この「介護殺人事件」なんですね。

いかに幸せな日々が続いていたとしても、ある日、突然、起
こる。

京都府で起きた「認知症母殺人事件」というのもありました。

認知症の母親(当時86歳)を介護していた長男(当時54
歳)が、京都市伏見区の桂川(かつらがわ)の遊歩道で、母
親の首を絞めて殺害した事件なんですね。

その直後に自らも命を絶とうとしたのですが、そのときは未
遂(みすい)に終わりました。

★★★

でも、逮捕されて有罪判決を受けたその長男が、2014年
8月、琵琶湖で遺体で見つかったと……。

こういう事件は、けっして特別なものじゃないんです。

多くのかたは、まさか自分が「主人公になる」とは思ってい
なかい。

このように、「介護する側の辛(つら)さ」は、言葉には表せ
ません。

それなのに、いまの行政には、「介護する人」たちを支援する
視点が、まったく欠けております。

介護される人のほうばかり見ていますが、在宅介護を進めな
がら、こうした「介護する人」への救済策については、どこ
にもないわけですね。

だから「介護離職」をせざるを得ない。

★★★

そして、経済的に困窮する。

生活保護の申請をしても断られる。
その後の対策がどこにもない……わけですね。

いったい、どうすればいいわけです?

じつは、2015年に行われた介護保険の「改定」は、最悪
でした。

そうです。

ぼくに言わせれば、史上最悪……とでも言えるような「改定」
でした。

いやあ、ここまで政府は、高齢者とその介護者をないがしろ
にするものなのかなあ……と、口をアングリと大きく開けて
呆(あき)れかえったものです。

★★★

そのときの「改定」は、何が問題だったのか、そのあたりも、
本書では述べました。

驚くような「改悪内容」を、ぜひご覧下さい。

ある介護福祉士がおっしゃるには、自分の働いているグルー
プホームの利用者の半数以上が、「要介護2」だとか。

今回の「改定」では、つまり、人数の多い「要介護2」の
人たちを切り捨てて、おカネを浮かそうという政府の魂胆
(こんたん)なわけですね。

このやりかた、きわめて卑怯(ひきょう)じゃありませんか。

そして、2018年にも、「介護保険制度」が変更しました。

今後も、こうした「改定」が続くことでしょう。

でも、ぼくたちは、いまの社会が良くなるまでジッと待つわ
けにはいきません。

その間に、どんどん人生は進んでしまいますからね。

★★★

それに、はたして社会が良くなる日が本当に来るのかどうか。

人類の歴史を少し振り返りますと、悲しいかな、国民みんな
にとって素晴らしい国ができた例は、過去に「1国でさえ」
ないわけですね。

人間とは、ひょっとして、こうして闘いながら生きて行くの
かもしれません。

だから、まずぼくたちで可能なことを、今日からぜひ実践
したい。

そのために、ぼくたちに必要なことが二つあります。

まずこれさえ可能であるなら、社会がどうなっても、生き
られます。

そして、家族を守ることが可能です。

その二つとは何か。

ささささ、本書を、どうぞ、ご覧下さい。


(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)



■■上記の本のお求め方法■■


第98巻の「案内頁」です(電子版685円)。
詳しい目次も、載っております。
→ https://tinyurl.com/2nw3reyz

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、       
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

6/24号を見ました。「社会の裏側!」第98巻を希望します。

……と、コピペしてご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/









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【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知
らせしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
===========================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています(本日まで、です)。


今回は下記の作品です。
↓↓↓
__________________

★脳梗塞で半身不随に なった男が、 薬
や器具なしで歩行できた方法!

(即実践・第11話)

~この内容は、本当に欲しているかたに
とって、きっと「涙を浮かべて」喜ばれる
はずです。こんな簡単なことで、「薬や器
具いらず」になり、人間は再生します~
__________________

【今回は「読者限定価格」で、お譲りして
います。どうぞ!】


詳しい案内は、下記の公開頁をご覧
下さい(文章の一部や目次も掲載)。

第11話・公開頁→ https://bit.ly/3eKfiG5


(公開頁では、2911円ですが、今回は
読者限定で、大幅な「割引価格」を設定し
ております。どうぞ、ご利用下さい)



★文章の一部です。


……脳梗塞(のうこうそく)。

この病気は、ガンや心筋梗塞とともに、日
本では3大死因の一つと言われています。

多くのかたは、この病気にかかったとき、
「まさかこの自分が……」と思うのが自然
のようですね。

誰しも、自分だけは病気にもかからない。

自分だけは事故には遭わない。

そう思っていらっしゃる。

まあ、そうでも思わなくては、「曇りガラス
を手で拭いても明日が見えない」いまの社
会では(笑)、生きて行くのは難しいのかも
しれません。

★★★

それに、ふだん、いくら検査をしていても、
現代の医学では解決できないことは山ほど
あります。

検査のための検査では、無理もありません
よね。

だから、ふだんの定期検診ではなんともな
く、盲腸以外では入院したこともないほど
元気な人が、ある日突然、倒れるわけです(!)。

あなたの周囲でもそういうかたがいらっし
ゃるのではないですか。

いや、あなた自身がいままさにその事態に
陥っていらっしゃるのかもしれません。

ふだんの食生活や暮らしの歪(ゆが)みな
どがその大きな原因ではあるのだとしても、
現実に自分がいまこれらの病気にかかり、
半身不随になったとき、あなたなら、どう
されますか。

★★★

そのときになってから、いろいろと勉強す
ることもできません。

なにしろ、救急病院に運ばれて、そのまま
入院することになるわけですから、自分
では何もすることができないんですね。

真っ白な天井を、ただただみつめ続ける
しかない。

いや、それでも退院できればいいんです。

そのまま一生、病院で過ごすような人生に
なってしまうことも珍しくはありません。

若い人にそういうかたがグングン、増えて
います。

一度、病院へ足を運ばれると、その現状が
氷解します。

★★★

たとえば、人工透析なんて病気は、いまや
糖尿病から腎不全になる割合が多くなって
いるんですね。

そして若者たちが飲料水などから毎日毎日、
山ほど砂糖類を体に入れていますから、
彼らがどんどん倒れている。

あなたが人工透析にいったんなれば、毎年
医療費だけで一人500万円も必要になり
ます。

そして、この病気は一生治癒しない。

……(後略」



ご希望のかたは、下記のお申込みフォー
ムからご連絡下さい。




■□■□■□


★ご希望のかた★

「いのち運転“即実践”マニュアル」第11

===================
(公開価格は、2911円となっています)

「短縮版」読者価格→ 1911円(1000円
引です!)

「完全版」読者価格→ 1511円

===================

第11話・公開頁→ https://bit.ly/3eKfiG5


★割引提供期間

2024/06/20(木)~6/24(月)
割引期間が過ぎている場合は、公開価格で
ご案内します。

★事務局への連絡フォーム                                
            
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

なお、期間外は、公開頁からお願いします。


この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。









★★★
★★★
★★★



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
頁の右側の検索窓に入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

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→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局
までお知らせ下さい。
人手の関係で、価格は少々異なりますが、
PDF版でお送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/


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さい。右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料
号外などを配信いたします。

どうぞお楽しみに!
→ https://ameblo.jp/ame222334


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その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

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入会月によって、金額が異なります。
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