★短縮版:5/29(水)◆ノルウェーから鯖(さば)を輸入している島国日本。この現実を、あなた、悲 | 短縮版メルマガ「暮しの赤信号」。毎日早朝5時に5000部を世界に配信中。ここは、気まぐれ掲載です。毎日読みたいかたは、メルマガで

短縮版メルマガ「暮しの赤信号」。毎日早朝5時に5000部を世界に配信中。ここは、気まぐれ掲載です。毎日読みたいかたは、メルマガで

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が掲載。日本人としての生きかたを「楽しく」考えます。




◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年5月29日(水)号
No.4916

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。




★お知らせ★

~本日のお昼12:00に、面白い号外が出ます~
お楽しみに!





本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日の「短縮版」は、途中を短縮しております。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





【最初に、山田から、もぞもぞ】
~本日の「短縮版」は、短縮しています~
___________________________

ノルウェーから鯖(さば)を輸入している島国日本。この現
実を、あなた、悲しい、と思いませんか……
___________________________


ぼくは、最低、どんなことがあっても、「お米と魚と野菜」だ
けは、日本で穫(と)れたものを食べたい。

まあ、これが、いつもぼくの食べているすべて、なのですが(笑)。

ただ、米作り専業農家が激減し、これだけも美味くて安全な
お米が日本で穫れなくなる日が近づいています(有機農業を広
げる以前の問題なんですね)。

この件についても、ぼくは日本の子孫たちのために、なんとか
しなくては……と、いまさまざまな企画を練っているのですが、
ところがどっこい、これ、お米だけの問題じゃないのです。

沿岸の目の前で泳ぐ魚たち。

その魚を獲(と)る漁師さんがいない。
これは一大事なことです。

★★★

なにしろ、日本の漁業では、平均年齢がとっくに60歳を超
えています。

そして、それは同時に……(省略)。


(((()「短縮版」では、これ以下を省略しています))))









▼本日の目次▼


【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」93……若い漁師の姿が消えた悲しい港町。
「日本漁業」を救う方法が一つある!



【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています(今日まで、です)。


★「山田語録」第4巻……いのちの「非常事態」(ver.2)

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総数、92頁!)
これを読めば、社会の真実がスッと見えてくる!

【今回は、期間限定ですが、「嬉しい価格」で、お譲りします】









============================
【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================


【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓

____________________________

◆「社会の裏側!」93……若い漁師の姿が消えた悲しい港町。
「日本漁業」を救う方法が一つある!

関連写真→ http://tiny.cc/d099yz
____________________________

~ノルウェーから鯖(さば)を輸入している島国日本。いま、
漁師の高齢化が進んでいます。でも、かの国では逆に若い漁師
が高所得者になっているんですね。その理由を探れば~


★概要


ぼくの故郷(ふるさと)は、近畿地方の日本海に面した港町。

いつもこの町に戻ると、ぼくはキャスター付きの大きなカバンをゴ
ロゴロと引っ張りながら、駅から続く大通りを実家へと歩きます。

その大通りの途中の交差点を右に曲がったところに、「魚屋専門通
り」があります。

でもいつも、その光景を見ると、本当にショックなんですね。

ぼくは、かつて賑わったその商店街の光景をよく知っています。

でもいまの魚屋の多くはシャッターを閉め、ホンの数軒のみしか開
いておりません。
なんとも寂しい光景。

★★★

じつは、ぼくの中学時代の友だちが、その貴重な1軒の店主をして
いるのですが、最近は、いままで笑顔を返してくれていた彼の憂え
る顔を見るのが、本当に辛(つら)くなりました。

もちろん、日本各地の商店街が、これと同じようなシャッター通り
と化してはいます。

でも、港町にあるこの「魚屋専門通り」でさえ、いまではこんな有
り様(さま)なんですね。

いったい、周囲を海に囲まれた島国である日本の水産業は、どうな
っているのか。

そして、今後、日本の水産業は、どうなって行くのか。

若い漁師さんたちがどんどんいなくなり、日本の農業と同じような
環境が広がっている港町。

★★★

いま、ぼくたちは、どうすればいいのか。
そして、日本の漁師たちがでっかい夢を持つ方法とは。

結論を先に、急いで、述べておきます。

その方法は……あります。
しっかりと……あります。

だから、読者の皆さんも、大いに安心して下さい(笑)。

……と言っても、皆さんがいっしょになって、応援し、先に立って
動いて下さらなければ、ダメなんですがね。
すべては、皆さんの両肩(りょうけん)にかかっております。

さて、日本の漁師たちが、でっかい夢を持つ方法。

それは、外国と比べてみれば、本当によく分かります。

★★★

今回の問題は、ほかの産業や今回の「築地移転問題」などとも大い
に関連しています。

そのため、ぼくたちはいまこそ、そのような視点で日本を見つめ直
してみる必要があるのじゃないかなと、思っています。

日本の漁業では、平均年齢がとっくに60歳を超えています。

でも、それは同時に、漁業が、若者たちにとっては魅力のない産業
になってしまったという意味でもあるわけなんですね。

漁業に従事している人の数は、ピーク時には100万人にも達して
いたと言われていますが、現在は、なんと20万人を割っているほ
ど……。

その衰退のスピードには、凄(すさ)まじいものがあります。

★★★

地方にある漁村は、いまではなんと「限界集落(げんかいしゅうら
く)」化……しているほどなんですね。

ちなみに、この「限界集落」とは、過疎化などによって、人口の50
%以上が65歳以上の高齢者になって、冠婚葬祭など社会的共同生
活の維持が非常に困難になった集落……を言います。

各地にある漁村が、いま、そうなっている……。

驚くべきことではありませんか。

日本人は魚を獲(と)り、魚を食べ、魚文化とともに歴史を歩いて
きたわけです。

こうした水産業は、ただ単に食べものの一つだというだけじゃな
く、日本の文化の基礎構造なんですね。

★★★

こうした水産業が無くなれば、日本、いや日本人そのものも存在し
ない。

そのような大切な分野なのですが、いまや、若者たちにとって魅力
のない産業になっているわけですね。

本書では、そうした事態を解決するために、大切な方法を述べます。

しかも、これは外国ではもう当然のようになっており、これこそが、
若者たちが喜んで漁業に従事することにつながります。
簡単なこと。

だから、日本だけが不可能なことでは、まったくないんですね。

ぜひ、多くのかたが、気持ちだけでもこうした漁民たちを応援なさ
って下さい。

そうして、みんなで、日本をかつてのような水産王国に戻そうじゃ
ありませんか。

★★★

ぼくは、日本の漁師さんたちが獲った、日本の周囲で獲れた魚を食
べたい。
そして、魚たちとともに人生を歩いて行きたい。

……いつも食いしん坊のぼくは、強くそう思っております。

ささささ、本書をどうぞ、ご覧下さい。


(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)



■■上記の本のお求め方法■■


第93巻の「案内頁」です(電子版685円)。
目次も載っております。
→ https://tinyurl.com/2fbu2wws

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、       
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

5/29号を見ました。「社会の裏側!」第93巻を希望します。

……と、ご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/









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【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集
(特別価格です):

===========================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています(本日まで、です)。


今回は下記の作品です。
___________________________

★「山田語録」第4巻……いのちの「非常事態」(ver.2)

~楽しくなくては意味がない。意味が無くては楽しくない~
(総数、92頁!)
これを読めば、社会の真実がスッと見えてくる!


【今回は、期間限定ですが、「嬉しい価格」で、お譲りします】
___________________________


★★★

(下記は、1行の長さが異なっています。ご了承下さい)


この「山田語録」は、分量と質とともに、
もう半端(はんぱ)じゃありません(笑)。

コロナ禍や、ロシアによるウクライナ侵攻
などが頻繁に起こるいまのような世の中に
は、絶対に必要だと思っています。

「人間」を、再度見つめ直したい。

企業名などを載せているのは、もう当たり
前。

しかも、分量はどの巻も、数十頁あります。

なのに、読み始めれば、この楽しい内容は
スッと頭に入ります。
止まりません。

そして、述べていることは、すべて具体的。

★★★

これをご覧になられたかたは、きっと、ぼ
くの正体を知ることになるでしょうね(う
~むむむ、それはちと困るけどなあ。笑)。

でも、その中身を少し、下記でご紹介して
おきます。

どうぞご覧下さい。

まず「目次」から。

この目次だけでも、その全体像が俯瞰(ふ
かん)できるのじゃないですか。

その次に、内容の一部を「見本」として掲載
します。

楽しい文体を、どうぞ……。





-------------------
★目 次(第4巻)★
-------------------

(下記は、1行が短くしてありませんので、
ご了承下さい)


■第2章

   なぜ、コンビニ弁当の中身に、この三つが少ないのだろう
    ~そのコンビニ食に、先祖の笑顔が映っていますか~


94.企業たちは演出します。食べものの中身が貧しくても、外見
   だけは豪華に、美味しそうにしなければなりません。そうで
   なくては、誰も見向きもしませんからね。だから……

95.子どもは、親を選べない。この坊やが、ぼくの子どもになる
   ことはできないんです……

96.万葉集には、紀女郎(きのいらつめ)の歌などを始めとして、
   お米やイネなどにまつわる多くの歌が収録されています。こ
   れらを見ると、何を先祖たちが食べて来たのかが……

97.なぜ、ファミレスなどの厨房(ちゅうぼう。台所)は、壁な
   どでふさがれていて、中が見えないのだと思います? なぜ
   ガラス張りではないのでしょうか

98.あなたのいつも求めているお店や生協やスーパーなどが、
  「ほんものかどうかを見極める」一つの方法は、これです

99.ぼくがどんな仕事をしているか、もちろん内緒にしています
   が、きっと彼ら、ぼくの正体を知れば驚くだろうなあ。店長
   さん、ご免なさい!

100.日本発の臨床研究の論文など、そのデータの少なさなどで、
    世界の医学界から相手にされなくなっているほどなんです
    ね。なのに「他人」に、自分のいのちを任せることは……

101.ゴミは火で燃やせば消えますか。ゴミは水に流せば消えま
    すか。ゴミは土に埋めれば消えますか。ゴミは海外に輸出
    すれば消えますか

102.外食全般に欠けている、この3つ。これこそがぼくたち日
    本人の先祖が数千年という長い年月、食べ続けて来たもの
    なんですね

103.考えてみれば、何の不思議さも感じないってこと、ぼくた
    ちの周囲にはたくさんありますよね。みんな見ていないだ
    けなんです

104.「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいて
    いますざ~ますのよ。子どもにも、体にいいからと、サラ
    ダなどた~ぷりとあげてざ~ますの。ホホホのホ……」

105.感動ものの、お浸しの作りかたをお教えしましょう。旨い
    ということは、栄養素がなくなっていないということの証
    (あか)しでもあるんです    

106.ベータカロチンを多く含んでいる濃い緑と濃い黄色の野菜、
    それにアブラナ科の野菜(日本で言えば、コマツナ、カブ
    など)が、いくつかのガンの発生を低くするんです

107.マクドナルドやカルビー、モスバーガーなどの企業たちが、
    出張授業などと称して堂々と、学校で子どもたちに「食育」
    を進めている事実。ご存じですか

108.市販のコンビニ弁当に野菜をちょっと混ぜれば、ほら、バ
    ランスがこんなによくなりますよ……なんて言うある自治
    体での「食育」とは……

109.魏志倭人伝の中に、倭人、つまり日本人は極めて長命で、
    100歳や90歳ぐらいまで生きていると、はっきり書い
    てありました。そのころは……

110.とにかく、林の中は青一色の世界。ウグイスたちは、一所
    懸命にのど自慢大会です。ヨモギたちは、ケタケタと笑い
    ながら、しっかり寄り添っています。なのに人間たちは…

111.じつは、肉食動物でさえ「葉っぱ」を食べています。でも
    彼らの牙では、とても青菜は食べられません。どうしてい
    るかと言えば、ふふふ……

112.ぼくたちが、青菜じゃなく肉や魚や卵をいくら食べても、
    それは血液の量が増えるだけ。黄色い血清(けっせい)が
    増えるに過ぎないんです。赤いヘモグロビンは……

113.青菜の葉緑素は細胞を活性化させるんです。つまり細胞膜
    を強くするんですね。しかも、ガンを防ぐ抗ガン物質でも
    あるんです。つまり……

114.それに、油炒めだと、植物油のトランス脂肪酸も気になり
    ますよね。アメリカでは、ケンタッキーフライドチキンな
    どが、トランス脂肪酸の害を知りながら……

115.何も知らないぼくなど、20代のころは盛んに、ゴマ油や
    紅花油を使って青菜を炒めていました。植物油なら、どん
    どん使ってもいいんだと、ただただ盲目的に信じて……

116.戦後、アメリカの思いどおり、牛乳(乳製品)は日本人の
    食生活に定着してしまいましたが、ぼくも若いころ牛乳配
    達をしていたんです……

117.だから欧米食と和食の大きな違いは、この「乳」を使うか
    使わないかにあると言ってもいいんです

118.間違いを認めることは、勇気がいります。でもそれをする
    のが大人でしょう。GHQの息のかかった実験だけを鵜呑
   (うの)みにして、乳製品を日本人に押しつけた政府とは

119.母子手帳は、アメリカのものをそのまま日本語に翻訳した
    ものなんです。このことを、どれだけのかたがご存じで
    しょうか。その中に乳資本の広告をたっぷり載せて……

120.アメリカ国内でさえ、すでに、誰もが知っている著名な育
    児関係の学者たちが、牛乳神話はじつは虚像だったのだと、
    いまになって本などで訴え始めているんですね

121.いまの牛乳のおよそ75%は、なんと「妊娠牛」から搾乳
   (さくにゅう)したものなんですね。つまりこれは大変な影
    響を人体に与えるんです

122.牛たちが妊娠すると、子宮の中に胎児を保つために、血中
    の卵胞ホルモン濃度などが高くなるんです。つまりエスト
    ロゲンの濃度などが高くなるんですが、これが牛乳に……

123.見て下さい。この怖ろしい文部科学省の通達の中身。きっ
    と彼ら役人たちには誰ひとり、子どもがいないのかもしれ
    ません

124.いまの人間たちの深刻な病気の多くは家畜から来ています。
    結核は牛の病気から。インフルエンザは鶏(とり)や豚の
    病気から。ふふふ、彼らがぼくたちに教えてることは……





-------------------
★上記の、内容の一部★
-------------------

(下記は、1行が短くしてありませんので、
ご了承下さい)


104.「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいて
    いますざ~ますのよ。子どもにも、体にいいからと、サラ
    ダなどた~ぷりとあげてざ~ますの。ホホホのホ……」


 ウサギにコマツナを食べさせると、その青い部分だけをかじり、
白い部分は残してしまいます。

 彼らはきっと、青い部分をかじりながら横目で、白い葉ばかり食
べる人間、つまりこの本能を忘れた動物の愚かさを、あの赤い目で
ニタニタと笑っているのでしょうね。

 多くのかたは、ほとんど野菜を食べていません。

 この場合の野菜というのは、「青菜のこと」。
 
 「あら、タクではいつもお野菜、た~くさん、いただいています
ざ~ますのよ。

 子どもにも、体にいいからと、サラダなどた~ぷりとあげてざ~
ますの。ホホホ、それじゃ失礼あ~そばせ。ホホホのホ……」
 なんておっしゃるかたもいるかも。

 でもその「野菜」の正体は何なのでしょうか。

 よく顔をご覧下さい。
 それらのほとんどが、白野菜なんですね。

 レタス、白菜、キャベツ……。

 これらがもちろん栄養的に意味がないとは言いません。

 ほかの栄養は含まれています。
 でも、葉の色が緑のものには、葉緑素が詰まっているんですね。
 つまり、そこには太陽が詰まっているんです。

 とくに色の青いアブラナ科の野菜類(コマツナなど)は、ガンの
発生の低減にも関わっていますので(後述)、いまのような「危な
い社会」にはぴったりじゃありませんか。

 白い野菜と同時に、それら青菜をもっともっと食べてほしい。

 なぜ白い野菜ばかりを多くのかたが好んで食べるのかと言えば、
それらは外食の影響でしょう。
 白い野菜は、外食店にとって、コスト的にも極めて便利なんで
す。

 白い野菜が好きはかたは、いつも外食を利用しているのではあり
ませんか。

 その味に、子どもも親も無意識に馴らされているんですね。
 だから、子どもがそんな白い野菜を好きになるんです。
 親の責任は重い。ゴリラより重い……。

 外食をご覧なさい。
 その多くは白い野菜でしょう……(省略)。


※まだまだ、「楽しい」お話しが続きます。

しかも、分量が多くて、きっと読み終えた
あなたは、しばし呆然(ぼうぜん)……と
なるこことでしょうね。

だって、いままで学校や社会で習った知識
とは、かなり異なっているために……。

でも、目からウロコだと思いますよ。

ささささ、どうぞ、この「山田語録」をご
覧下さい。





★★★ご希望のかたは★★★


「山田語録」第4巻の、「嬉しい価格」
(一般のかたへの定価は、2884円です)


===================

「短縮版」読者価格→ 1884円(1000円引)
「完全版」読者価格→ 1584円(1300円引)

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★割引提供期間

2024/05/25(土)~5/29(水)

★事務局
→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

上記のメッセージ欄に……5/25号を見ま
した。「山田語録」第4巻を希望します…
…と、ご記入下さい。

送金情報をお送りします。

また、何かご感想などあれば、ご記入下さい。

それに、若干期日が過ぎていた場合は、事
務局にまでお問い合わせ下さい。その日に
ちによっては考慮しますが、もし無理な
場合は、公開価格でお願いします。


この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。

お元気で。









★★★
★★★
★★★



★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
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きっと、ヒットすると思います。

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なお、PDF版でご希望のかたは、事務局
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さい。右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料
号外などを配信いたします。

どうぞお楽しみに!
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