三浦春馬さんの自死報道が真実であるとすれば、自死の原因は? (その1) | ame1810のブログ

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 晩年の彼のおかれてきた環境について考察すると、自死も他殺も、それなりの条件がそろっており、いずれもありうるので

はないかと思われる。

 他殺に関して言えば、次のことが考えられる。

芸能界は闇の世界であり、不正が行われてもそれが明るみに出ることはない。春馬さんの2020年1月の「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか。( 中略 ) 国力を高めるために、少しだけ戒めるために憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか」というツイートが芸能界の闇に関する彼の憂いと危機感を表している。このツイートの中の「国力を高めるため」という語句は大戦中の日本の戦力を想起させ在日反日に警戒心を抱かせたという。長い間アミューズ主催で毎年行われていたAAAチャリティの莫大な募金の使途は明文化されず不透明であった。途中で消えた募金はどこへ行ってしまったのか? 当然事務所は知っていたはずだ。 正義感が強く心優しい春馬さんは熱心に活動していく中で、このことに気づいて募金の使途の透明化を訴えたと言う。

 また、彼は「永遠のゼロ」に出演以来、第二次世界大戦で戦死した多くの日本人兵に対する鎮魂と感謝の意を表すため、靖国神社の参拝を欠かさなかった。この場所には戦争の指導者であるA級戦犯も祀られているゆえに、このことをよく思わぬ反日勢力の格好の非難の的になり、SNSでも誹謗中傷の的にされたそうだ。

ちなみに日本の芸能界の支配層はアミューズも含めて在日反日が多いそうだ。彼が多忙の中約4年かけて47都道府県を巡回し取材してまとめた「日本製」も芸能界からは冷ややかに受け止められたそうだ。

 このような状況の中、春馬さんは独立の意志を表明した。事務所としてはアミューズのエースである彼を手放すわけにはいかなかった。それで、独立とはどういうことか知らしめるためにか、それまでの一切の宣伝・手厚い保護・配慮を止めたのだ。そして彼の翻意を促したのだ。      (その2に続く)