長い物には巻かれることを良しとしなかった三浦春馬さん | ame1810のブログ

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 NHK党の黒川氏による春馬さん不審死に関する情報提供をYouTubeで視た。これまでうっすらと勘づいてきたことに

確信が持てたような気がする。

 AAAチャリティ募金の使途の不明瞭さ等々、アミューズの闇に包まれた部分をK氏やT氏のように見逃すことが出来なかった正義感が強く真っすぐな春馬さん。

そのため20代の中盤から事務所から様々な冷遇を受け、挙句の果てにガスライティングの疑いのある「金恋」ドラマへの出演。

そのドラマでの春馬さんの演技は、ガスライティングなど意に介せずの彼ならではの巧みなものであった。

春馬さんが事務所から様々な冷遇を受ける要因として他に独立の表明があげられる。彼はかねてからエンタメのレベルの高い海外で修業を積み、日本人魂を持った国際的俳優として活躍したいとの志を抱いていたからであった。彼はそのための準備をストイックに怠らなかった。「日本製」という彼が4年間かけて訪れた47都道府県の旅の記録しかり、殺陣・茶道・日本舞踊・乗馬の稽古しかり、英語・中国語の習得しかりである。すべて日本人としての素養を付けたうえでの海外進出を図っていたのであった。彼はそのために1分も無駄にしない生活ぶりであったという。

春馬さんのように、美形で身体能力が高くエネルギッシュで、人間性も高潔で優しく真っすぐで、表現者の才能が豊かで、優れた点をすべて備えた人物はかつてこの世に存在しなかったし、今後も現れないだろうなと思う。(決してこれは言い過ぎでない。)

彼は日本の芸能界を浄化する役目を負わされた天使ではないか。