昨年のブログより再公開です。
2021年もウイルスに負けないように表現をしていしたいです。
色んなアーティストさんも困窮していますが、私も出来る限り、こうした団体へ支援していきたいと思います。
私たちも、着々と準備を進めています。
大人のエンタメ・・。
出来ること、チャレンジを続けたいと思います。
表現の場を間もなくお知らせします。
以下過去ブログ
ダンスと健康運動指導士のフィットネスとダンスの掛け橋を目指すインストラクター鈴木です。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
少し時間が経ってしまいましたが、先日の劇団鈴季ダンスナンバーを出すことが出来ましたのでブログにてご報告いたします。
是非ご一読いただけたら嬉しいです。
本来このコロナ環境がなければ
4月の春公演に、観客ありの素晴らしいステージで踊ることができました。
緊急事態宣言など様々状況が発生した為、延期となっていました。
身体が大事ですから仕方がありません。
しかしながら・・
メンバーも変わり、本来の人数で踊れないのは大変悲しい状況ではありました。
コロナに対しては様々考え方があります。
全てを受け入れて前に進むしかありません。
私はそう考えます。
どんな決断でも・・
何よりも、メンバーが全員がチームの事を考えてくれていること。
何とか成功しようと、みんなで案を出しあったり歩み寄りがあるチームです。
途中で辞退した仲間も、最終的にはチームに無理をかけまいと苦渋の決断に至ったと思います。
こうして、作品としてナンバーを出せた事を私としても大変誇りに思います。
私1人ではなし得なかったことです。
この2020は私にとっても大きな変化の年となりました。
メンバーに心からの感謝です。
ありがとう!!
また、主宰会社のジャストビーの皆様
かなり苦しい中でも企画を続けてくれた素晴らしいスタッフの皆様と、プロアーティストの撮影を手がける皆さまにも感謝をしなければなりません。
コロナ環境の厳しい中でも、場所やタイミングを設定してくれたことって簡単ではありません。
見えない敵に対してどう行動するべきなのか、身をもって諦めずに進んで行く考え方を、私は肌で感じました。
改めて踊れる場所・表現が出来る場所があることに感謝をしなければなりません。
場所があること
当たり前ではない事を知る必要があります。
前に進む為には、振り返る時も必要であると感じる瞬間でした。
このコロナ環境の中の作品
パフォーマンスはまだまだだけれども、メンバーみんなの中に何かしらの可能性を感じてもらえたら嬉しいです。
映像が完成するまでは、何かしらソワソワしますが・・(笑)
プロの仕上がりを楽しみに、チームのスキルアップを引き続き目指して、皆さまに見ていただける日まで努力したいと考えてます。
詳しくは映像をお待ち下さい!![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
全部は公開できないかもしれませんが、お楽しみに!
劇団鈴季
ナンバー
ツツマレテ
ダンサー
ウタコ
アヤノ
エリ
コマチ
タエ
とっぴー
マユミ
マリオ
マリ
ユリ
スペシャルサポーター
理学療法士 木下敦史 先生
コリオグラファー 鈴木