斜視も個性と思える世界へ | 個性を活かして、人生楽しく!!

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イライラ怒りんぼママ。
親子バトルを減らし、自分らしく、HAPPYに生きる親子のブログ。
子供も私も否定しない子育て(個育て)。「自分らしく」心豊かに生きる人で満たされる世界へ。中学受験。個性教育学カレッジインストラクター。

娘は、小さい頃から、たまに斜視になります。


小学校低学年になり、自分でも変だなと気付き始めました。


そして、男の子に、怖っ! と言われ

傷つき泣き出した娘。


私は、

お母さん、そんな器用な事出来ないよー!

人と違う事は素晴らしい事。

その子に、凄いでしょ!と言ってみたら?


と提案してみました。


小学校低学年では、怖っ!と言ってしまうのも仕方ないと思うので、その子を責める事はしません。


それよりも、我が子には、レジリエンス力を身につけて、逞しく生きていって欲しいと思います。


そして、世の中が個性を認め、ありのままで楽に楽しく生きていける人が増える事を願います。