あなたは、
自分という資源を
有効活用しているでしょうか?
SMAPの「世界で1つだけの花」を
思い出してください。
この歌は、
自分という存在を
表現することを
歌っていると思います。
例えば
「ユリ」として生まれてきたのに
「バラ」になろうと一生懸命がんばっても
何か違うなと気付くときがくるでしょう。
そうなったとき、
「ユリ」という使命を受け入れて、
そこに力を集中した方が
腑に落ちるのではないでしょうか?
*(使命:うまいことばが見つかりませんので
このことばを使わせていただきます)
自分を受け入れて
(どんな自分も認める)
はじめて、
自分の中にある才能、得意なこと、
弱さ、苦手なことが明確になってきて
じゃあどこを活用していこうか?
という流れになるのではないでしょうか?
例えば
弱さ、苦手なことに
焦点を当てないわけではありません。
全部使っていけます。
ひとは、完ぺきではありません。
誰の中にも何かしらの
コンプレックスのようなものが
あると思います。
そういった「人となり」を見るときに
一般的に、「完璧な人」と
みられる人をどうみるでしょうか?
憧れではあるけれど、近寄りがたい、
ちょっとじぶんとは違うな、
ほんとうにそうなのだろうか?
などなど、
必ずしも良いところだけでは
ないように感じます。
経験してきたことも踏まえ
他の人に対しても力になれる
という自分の資源を
活用をしてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
何かございましたら、コメントなども
いただけるとうれしいです
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