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とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

皆様 大変ご無沙汰しております

捻挫をして 早 一ヶ月少し経ち

もう すっかり 良くなっているのですが

 

作業が 遅れており まずは そちらを優先して

記事アップが 出来ておりません

 

後日 状況を アップするつもりで御座います

 

 

数日前 ブロ友さんの Gサクっ師匠さん

レイモン・ルフェーブル氏 を はじめとする

今や 風前の灯火となった

イージーリスニング界の事に 触れておられました

 

私的には イージーリスニング 以外 

全く聴かない 変人なもので (笑) 

コメントを入れさせて頂きました

 

その中で やはり 

昭和のイージーリスニング界の大御所が 既に 他界され

廃れる一方 だったのですが

 

最近 ヨーロッパの方で 少しばかり 活躍されてる

オーケストラが 有ります

オランダのオーケストラのようです

 

 

それが こちらで

演奏者も 観客 も 結構楽しんでます

 

 

モーツァルトの お馴染みの曲ですが・・・ (笑)

 

 

こんなのも 有ります (笑)

 

 

結構 ボーカルものが 多い為

演奏ものを ピックアップして 聴いています

 

 

色々と ご不満も 有るかとは思いますが

ま~ 楽しめれば それで良いかな と

思っている 次第で ございます m(__)m

 

 

Gサクっ 師匠さん 

最近は こんなのを 聴いておりますm(__)m

本日 凍結したコンクリートの上で

足を滑らせ 転んだ際 右手で体重を受けたたため 

手首を強打し ひねったようです

 

近所の接骨院で診てもらった所

捻挫のようで 暫くギブスを装着することになりました

 

文章は 指で打てる事は打てるのですが

少し力が入ったり ひねったりすると 激痛が走ります

また マウス操作も行いにくい為

 

暫く 皆さまの所への 訪問も含めて 

ブログ活動 を お休みさせて頂きます

 

暫くの間 ご容赦下さいませ~ m(__)m

ST-207 を 使えるように やってみました

失敗 したら それまで と言う事で (笑)

 

とりあえず 音は 鳴っていますので

致命傷は 無いかと 思います が ・・・

 

まず 周辺機器が使えるよう

ケーブルを 作ります 

「 やまちゃんさん 情報有難う御座いました m(__)m 」

ケーブルは 再生専用で十分です

 

2個しか 無い スポンジ足 と

固定ネジを 外します

 

ここまで 引き出せます

 

 

 

まずは 問題の セレクタースイッチを観てみます

例の 大嫌いな接点構造のものが使われています

 

そのうえ 構造が 。。。 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!

これ ここが 破損してしまうと 致命傷です

絶対 修復出来ません ・・・

 

( ̄ヘ ̄)ウーン どうしたものか ・・・

 

 

他の部分を観てみます

電解コンの液漏れ  肥大は なさそうです

トランジスタの足は 黒いですが

ま~~ 少々 ノイズ が 出ていても 無問題ですし

触る事なさそうですね~

 

 

ボリュームも 全て ガリオームになっていますし

このスイッチ形状は ・・・ バラせないです

 

当初 雰囲気を楽しめればと 言う 感じだったので

これを 使う事にしました

本来は やらない方が良いのですが ・・・

吹きかけて グリグリ グリグリ

 

スイッチ オン

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ ガリが 殆どなくなりました

セレクタースイッチが 正常になり

音の バランス 正常

 

全ての 可変抵抗 正常に動作してます

 

 

ま~~これなら 良いかな?

適当に 拾ってきた 脚を取付ます

 

少し この状態で鳴らしてみます

1日 鳴らしてみましたが OKですし

な~~~んか 良い感じですね~~~(^▽^)/

 

と 言う事で

新しい 仲間が 出来ましたので 

ラックに 納まって もらいます

 

このレシーバー スピーカー 端子が 

フロント と バック 2系統あります

これにも スピーカー接続して ラックに入れます

脚も 良い感じで 取り付きました

 

 

第二リビングの システムは こうなりました

なかなか まったりした サウンドです(笑)

オーディオと いうより ハイファイ音 と いった感じですね

 

昔の 音楽を聴くなら これで 十分です ^^

手間かが 掛からないので 良いですね (^_^)v

 

 

こちらの レシーバーを 提供下さった Shunkun さん 

どうも 有難う 御座いました

大変 気にいりました 

大切 に 使わせて頂きます

 

m(__)m

Shunkun さんからの情報も有り

色々調べていましたら

やはり DIN端子で間違い無いようです

 

アマゾンや楽天で めぼしをつけながら

観てはいましたが 良く判らなくて

とりあえず 仕事を ・・・

 

仕事で レイアウト用の部品を探していましたら

あれ??  こんなのが 出てきました 

 

 

これ DINにプラグでは??

 

 

はまりました (爆

 

と言うことは

これに

 

これを ちょん切って 付けてあげれば

OK と 言う事ですよね??

 

録音出力は 要らないので

再生機器入力 だけ ・・・・ 

アース と 左右の信号線 3本つなげば 良いのですね

 

ただ ピン番号が ・・・ 判りません ・・・

 

どっか で 資料 があれば 良いのですが ・・・

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ これを 始めたら

仕事 進みません (爆

 

 

 

ブロ友さんの やまちゃんさんより

情報頂きました

 

有難う ございます m(__)m

 

 

 

 

只 こちらの ピンアサインは

アンプ 側 なのか  デッキ等の周辺機器側 なのか が

判らないですが どちらに しても

 

LINE OUT 信号を 1・4 番に 入れれば 良いと言う事なのでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

 

5ピンDINコネクタとは?

DIN コネクタは、ドイツの国家標準化団体である Deutsches Institut für Normung (DIN) によって 1970 年代初頭に標準化された電気コネクタです。

DIN コネクタには、インターフェイスに差し込んでデバイスを接続する数種類のケーブルが含まれます。これは、円形の保護シース内にある複数のピンで構成されるアーキテクチャを備えています。通常、フルサイズの DIN コネクタには、直径 13.2 mm のピンが 3 ~ 14 個あります。

コンピュータ エレクトロニクスでは、DIN コネクタは円形コネクタと呼ばれ、DIN で標準化されており、楽器のデジタル インターフェイス (MIDI)、IBM AT コンピュータのキーボードやマウスなどのデジタル インターフェイス、およびアナログ ビデオ アーキテクチャで使用されます。古いコネクタの元の DIN 規格は印刷されておらず、対応する国際規格 IEC 60130-9 に取って代わられています。

180° と 240° または 270° の異なる 5 ピン コネクタを備えた 3 ~ 8 ピンの 7 つのおなじみのパターンがあります。180° 5 ピン コネクタは、ステレオ レコーダーをアンプに接続するために使用されることがあり、4 つのピンを接続用に使用し、1 つのピンをアースに使用しました。これは、DIN コード、DIN リード、または DIN ケーブルと呼ばれることもありました。

3/180° および 5/180° コネクタは、元々、ステレオ テープ レコーダーなどのアナログ オーディオ機器をアンプやプリアンプに接続するために設計されました。ケーブルの両端には接続があり、各ピンはもう一方のピンに一致します。

アンバランス オーディオ用 DIN コネクタ、ステレオ (古いヨーロッパのデバイス)、5 ピン、180 度、DIN コネクタ (DIN 41524)

アンバランス型 5 ピン 180 度 DIN コネクタのピン配列   5 ピン DIN オス プラグ ケーブル マウント Midi コネクタ DIN5M01

先日 ブロ友の Shunkun さん が お送り下さった

梱包品を 開梱します

 

 

中身は こちらです (上の車のおもちゃは 無関係です)

 

ブラザー工業 (ブラザーステレオ)の

レシーバー アンプ 

ST-207 です

 

詳しい事は 全く判りません ^^;

 

なんとなく 凄く 懐かしい 思いがして 

是非 飾りたくて  声を掛けさせて頂きました

もちろん ジャンクで有るという事を 

承知でお声がけさせて頂きました

 

 

 

 

大きな 損傷は 有りません

 

脚が 2個無くなっています

ここは なんか探して来て 貼り付けましょう

 

音出し確認

アンテナ つながず 受信してみます

FMは 殆ど入りませんので

AMで 調べてみると ガリは 有りますが 鳴っています

バランスが動作して無かったのですが

セレクターSWを 動かすと・・・

大音量と 共に バリバリと音がして

音が消えたり 片側から鳴ったり バランスが働くようになったり

かなり 不安定な動きをします

 

 

パネル掃除します

あまり ゴシゴシすると シルクが 剥がれそうなので

一応 ツマミは外して 軽く 拭く程度です

若干 傷は有りますが 目立ちません

古いものなので これなら ま~良いかと 

 

セレクターのスイッチ内部を何とかすれば

きちんと 動きそうですが ・・・ 良く判りません

 

 

FMアンテナは 300オームですが

当家は マルチパスが 多すぎて アンテナを建てても

まともに 放送が 聞けないので 問題無いです

 

外部入力は??

AUXが無く テープ入出力の 昔の規格の

DIN ?? でしょうか?

ここを 利用しないと しかたないですが

今も 売っているのでしょうか?

観た事ないですね^^ 

 

CDや USBメモリーに入れた 曲を聴くには

この端子を利用することになりますね~

ここは 何とかせねば です

ここまで来ると 何とか 聞けるようにして

BGM等 軽く音楽を鳴らす時に使いたいですね~

特に 音質には拘らないので ・・・

 

 

 

何故 今回 こんな古いものに 興味を持ったかと言うと

私の オーディオ入門が SONYの レシーバーでした

古い写真(何年前だ(笑))に出てくる レシーバーです

なんか 無茶苦茶なつなぎ方してますね~(笑)

高校2年生の春 バイトをして 買いました

SONY の STR-202 だったような・・・

当時の一番安いものです

 

周辺機器は 皆 モノラル です (笑)

 

なんか 懐かしくて

古い レシーバー アンプ に 反応してしまいました 

 

 

Shunkun さん この度は 有難うございました m(__)m