直線部の 位置固定を 行いながら
HOレイアウト棟 東エリアの
大カーブの位置決めにかかります
ここは KATO製 半径1606mm と
1546mm を使用
結構遊びの多い線路なので
注意して スムーズに曲がるよう
位置決めしていきます
外側を決めたら 内側の位置決めです
こうやって 一番外側線
( 一番線 ・ 二番線 ) の
位置決めを 行います
更に 機関区内の増線です
次に 西エリアの カーブ
ここは 全線 KATO製 半径 867mm の
曲線を使用しています
本当はもっと大きなカーブを使いたいのですが
やはり 狭いので 仕方ないです
最外周線 ( 一番線 ) は そのまま固定しますが
次の 二番線 は このように 固定してゆきます
KATO製線路には 半径790mm と 730mmには
カント付き線路が出ていますが
6番ポイント用カーブには カントが有りません
よって 爪楊枝を利用して カントを付けて行きます
このような感じで 引き続き 進めてゆきます