線路敷設作業の様子 その4 です | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

直線部の 位置固定を 行いながら

 

HOレイアウト棟 東エリアの 

大カーブの位置決めにかかります

ここは KATO製 半径1606mm と 

1546mm を使用

結構遊びの多い線路なので

注意して スムーズに曲がるよう

位置決めしていきます

外側を決めたら 内側の位置決めです

こうやって 一番外側線

( 一番線  ・ 二番線 ) の

位置決めを 行います

 

更に 機関区内の増線です

 

 

次に 西エリアの カーブ

ここは 全線 KATO製 半径 867mm の

曲線を使用しています

本当はもっと大きなカーブを使いたいのですが

やはり 狭いので 仕方ないです

 

最外周線 ( 一番線 ) は そのまま固定しますが

次の 二番線 は このように 固定してゆきます

KATO製線路には 半径790mm と 730mmには

カント付き線路が出ていますが

6番ポイント用カーブには カントが有りません

よって 爪楊枝を利用して カントを付けて行きます

 

 

このような感じで 引き続き 進めてゆきます