SB-M1000 の 原因では 無さそうな気が ・・・ | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

 

どうも SB-M1000から出て来る 低音が ダメ ・・・

テクニクス の メインアンプ 

 

SE-A3の せい なのか

( ̄ヘ ̄;)ウーン 判らない ・・・

そんな こんなで 悩んでいる時に

 

いたずラッコ師匠さんより

  「重低音(特殊なマリンバ演奏)の出るCDがあるのですが、Waveデーター送りましょうか?
   「ズシン」と響けば、オーディオシステムとしては、まず問題ないかと。
   単に発振器で低音再生するよりも、現実味ありますので。 」

 

と お声がけ頂き 早速送って頂きました。

 

結果 確かに 重低音の 地響きのするような感じは有るのですが

なんか 楽器を 叩いているとは 思えない音

 

そうこう しているうちに

なんか 低音の左右のアンバランスさに 気づき ・・・・

と言うものの 低音以外は ほぼ普通の音 ??

 

( ちょっと古い写真ですが )

 

当家では 音量等の調整する場合

右側に有るアンプで 調整しますが

その場合 直近の 向かって右側のスピーカーからの音しか

聞こえてきません。

 

体 を 部屋の中央に持って来て

初めて 左右のスピーカーからの 音が聞こえるのですが

普段の 音楽を聴いている感じでは、

低音のアンバランスさが 良く判りませんでした

 

 

この 特殊な マリンバの 音が出て来た時

異様に 右側が ブーミーな 感じになります。

 

あれ?? と 思って 

良く聞いていると 明らかに 低音部が

右のスピーカーから 出てくるのが 大きい

 

 

と 言う事で 簡単な実験を

 

 

 

 

 

次に 続きます (汗