無線用 電鍵  | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

先日 無線用の電鍵を

メルカリで 購入したものの

出品者の方から 

梱包時に 落としたとの 事で

キャンセル となり

代替品を 提示して頂きましたが

お断り しました。

 

新たな気持ちで 模索していた所、

古いですが 良さそうな 電鍵の 出品を発見し

格安 にて 落札しました

 

それが

HI-MOUND社製  の HK-701と言う電鍵 です。

調べた 所 60年程前にものらしいのですが

昔なりに しっかりした 作りのものだそうです。

 

ランク的には 今の HK‐808 に近いそうですが 

詳細は 判りません (;^_^A アセアセ・・・

 

 

写真 左側が 先日購入しようとした HK-702

写真 右側が 今回購入した HK-701  です

( ※ こちらの比較写真はネットより お借りしました )

 

大理石の大きさが 随分違いますので、

重さも かなり 違う ものなんでしょうね。

701を持った感じ かなり 重く 滑りません

 

出品者の方の説明では 飾ったりしたそうですが

未使用 との 事でした

 

細かく 確認して行きます

確かに 大理石自体 欠けも 無く 光沢も有り綺麗です

金属部の クスミ や 錆びも 有りません

 

 

この 部分のスポンジ? フェルト? は??

必要なんでしょうか?

 

 

肝心の接点部

接点部 の 欠け 腐食 荒れ 等も無さそうですが

この金属部 は 真っ黒ですね~

これは カーボン??  それとも こんな ものなんでしょうか?

 

 

クリアーカバー も クリアー です  ^^

古くても これなら 良いですね

 

後は 宝の持ち腐れに ならないように ・・・・  

それが 一番の 問題です

 

買ったからには ものにしないと

山の神様の 雷が落ちます。

 

でも モールスの 聞き取り 苦手だな~(>_<)