先日の記事で、
ＨＦ アンテナの設置方法のチョンボ？により
八重洲の ＦＴ７６７ＧＸＸのパワーが出なくなっていました。
気づいたのは、今年４月の
コロナで長期仕事を休んでいた時
久しぶりに ＨＦでもやろうと、
アンテナの調整をしようとしたら
(・・?))アレ((?・・)アレレ・・・
パワーが出ない ・・・・
約２年前 オーバーホールを兼ねて
修理してもらったばかりなんですが ・・・
https://ameblo.jp/ame-tooya/entry-12540669848.html
修理後 ほんの数度使用しただけ ・・・
(￣ヘ￣)ウーン ・・・・
なんでだろう ・・・
と アンテナを確認すると ・・・
ラジアルの設置する向きが ・・・・
水抜き穴が、下から見えない ・・・・
と言う事は、水抜き穴が上向いている ？？ ・・・・
と言う事は、ラジアル内部が水浸し ？？・・・
そう思って、水抜き穴下に向けると、
水が ポタポタ ・・・
アチャ・・・(ノ_< ;)
アンテナのＳＷＲが上がって、
終段トランジスター 飛んだ？？？ (＠Д＠; アセアセ・・・
もし 飛んでいると 厄介です ・・・ が
とりあえずは、修理に送らないと ですね～～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
重量無線機の為
送って、診断してもらうだけで、 ２諭吉さんが ・・・
もし、終段が飛んでいると、
部品と交換手数料と 往復の送料で ・・・
とんでも無い金額になりそう です～～(>_<)
今小遣いが 無いので、修理は先送りか ・・・
当分は、
ＦＴ７３６の予備機を引っ張り出して、
ＶＨＦ ／ ＵＨＦ は
７３６ ２台体制で、
ＨＦは ＦＴDX － １２００ Ｍ １台 で我慢ですね～～。
(;´д｀)トホホ です。