愛車のエンジン警告灯が消えない その1  | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

乗り始めて、全くトラブルは無かったのですが、

 

この3月の末

 

ふと、回転計に目をやると、

 

エンジン警告灯が点灯している。

 

 

直ぐに整備工場へ持ち込みDAS診断してもらった所、

 

センカダリーエアーに異常の診断が出ていた。

 

一応リセットしてエンジンを掛けた所、

 

異常が出ないかったので、

 

センサーの接触不良かも??

 

と言う事で、乗って様子を見る事となった。

 

 

次の日、又 警告灯が点灯。

 

エアポンプから、水が滴り落ちている

 

結局、エアポンプとEGRバルブを交換する事となった。

 

外したエアポンプから大量の水が・・・

 

取り外したEGRバルブ

 

ここにも、水が溜まり、弁の開閉が出来ず

開きっぱなしとなり、常に空気が入りっぱなしとなり、

エアポンプに水が溜まってしまうとの事で、

この車種には、多い症状だそうです。

 

これで、修理完了 !!! ・・・ だったはずなんですが、

 

3日後、またエンジン警告灯が点灯

 

また、直ぐ修理工場に 入庫 ・・・

 

DASで調べてもらうと、また同じ症状が出ているらしい・・・

 

担当者 いわく

「普通考えられない・・・・これを交換すると普通直るはず」

「もしかすると、交換した部品が不良だったのかも??」

 

 

と言う事で、再度修理を行ってもらった。

 

 

これで、大丈夫 と 思いきや 💦

 

また、3日後 警告灯が点灯 

 

 

あちゃ~😵

 

もう~~ やだぁ~~ 😩

 

 

と 言う事で、またまた修理工場行きとなりました (爆

 

その 2 に続く