いきなりどや顔で失礼します。
どうでしょう。
顔面。
ずいぶんマシになった気がします‼
あ、わたし右です。
めっちゃ赤みと痒みが治まりました。
あと腫れも。
左は正面の写メでは初登場。
世話になりっぱなしの妹です。
近頃は何からでもわたしを守ろうとしてくれる。
お姉ちゃんは泣いちゃうよ。
そのぶんよく叱られたりします(((°Д°)))
真っ赤っかでぶつぶつで。
どうにもならなかった顔面。
タルセバ特有のニキビもできたし。
顔中心部は日焼けみたいに皮剥げました。。
せっかく少しだけ減ってたステロイドもまた増えて。
フォルムは相変わらずまるいです。
でも少しだけ落ち着いた両者のコラボ。
なんとか見た目の気持ち悪い状態は脱した気がします‼
今はデコルテと首うしろにブツブツ。
(痛いやつ)
顔にもほどほどにブツブツ。
(白いやつと痛いやつ)
手足、おしりが乾燥で粉吹き。
(もちろん痒い)
定期的に発熱。
とくに発熱時、息が苦しい。
(喉の奥にずっと何かが詰まってるみたいな)
頭痛。
痛いくらいの耳鳴り。
ふらつき。
生理今もまだ3週間。
(地味に辛い。腹痛もあり。塊大量)
軽い味覚障害。
(後味が苦い。共通点は不明)
手足の震え。
(軽い痙攣みたいな？つる手前みたいな)
もの忘れがひどい気がする。
(元からの可能性もあります。笑)
胸、背中、足の痛み。
とにかくダルい。
手足の浮腫み。
夜眠れない。
現状こんな感じでしょうか。
New主治医は肺炎が心配で、採血とレントゲンをばんばんしてました。
そこは大丈夫だったようで、主治医も安心したのか「ヤマは越えたでしょう。」と。
でも「このままだと今週また輸血かな。」と。
入院はまだ続くのかぁ。
前回からのオプジーボパニック。。
まだ先は長そうです。
主治医にこれからの治療に関してまたちょっとだけ質問。(←あんまり一気に聞くと脳内で処理できない。)
サイラムザについても少し聞いてみましたが感触はイマイチのよう。
「あれも慌てて出てきちゃったからね…」
「ドセと併用になっちゃうし、それならまだアバスチンのほうがいいでしょうね。」
この時点で、美容をかなり気にするタイプだと言うことはバレた様子。笑
「ぼくが今、もし薬を選ぶとするならオプジーボかな。。」
まじですかぁ。
ある意味、逆転の発想。
わたしの場合。
日常的に、検査の度に、造影剤が使えない。
なので脳転移した場合のいわゆるもぐら叩きは難しい。
発見が遅くなるってのは、ざらにあることになるんだろう。
そこはもう放射線科の主治医の読影が天才的な事を祈るばかり。
でなきゃいつ人工透析することになってもいいって覚悟がなきゃムリ。らしい。
ガンなうえに腎不全って。
ならいっそ身体障害の等級あげて欲しいけど、それには数値がギリギリ足りないらしいです。
ぶふぉっ。なにそれ。ややこしい。
命に関わるやつ…
そんな何個もいりません。
肺だけなら、オプジーボもちゃんと効いてくれた印象はある。
できるなら肺や骨転移や脳転移、新たな転移を増やしたくない。
治療を選ぶことができる。
幸せだと思う。
ヤマを越えたってことは。
ここからはきっとただただ、上向きだ!!
うぉーーーやるぞーー!!
まずははじめてのセカンドオピニオン!!
わたしが動き出そうとするより先に、病院とお薦めの先生を教えてくださった方がありました。
お住まいも近く(隣県)で、ここでの頼れるお姉さんだとわたしは勝手に想っているんですけど。
失礼でしたらごめんなさい。
大げさに聞こえそうですが、運命を感じています。
わたしを導いてくれるために出逢ったんじゃないかと。
出会うべき人には、出会うべきときに、きちんと出会ってこれたとわたしは思ってます。
だから今回もきっとそう。
早い段階から貴重なご意見くださってありがとうございます‼
そのおかげで、冷静に次の事を考えることができました。
旦那さまのご治療の経過はいかがでしょうか。。
わたしったらそんな事も気にかけられないほどテンパってて！Σ(×_×;)!
本当に失礼致しました。
落ち着いたら必ずお礼に会いに行きます。
旦那さまにもくれぐれもよろしくお伝えください+゜
姉さん!!
経過も含めてまたご連絡させてくださいね。
季節の変わり目です。
お身体、大切になさってください。
最後に。お名前(HN)お出してよければご一報よろしくお願いします。
頼れる姉さんへ。
とみーより。