2022年8月29日

 

以前にブログで紹介したイギリス・マンチェスター発祥のCBDオイルメーカーNATURECAN(ネイチャーカン)。

 

CBDは医療用大麻(合法)の成分のひとつで日本の厚労省も認可しています。

 

私のブログはこちらの2つ↓

 

 

医師を中心とした研究会。解説がわかりやすいです↓

 

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NATURECANから本日8月29日から9月4日まで、最大62%オフの月末セールを行っているとお知らせがありました。

 

あ、何度も言いますが私は決して回し者ではありませんので、バックマージンなどは一切ないです。

 

そして「お友達紹介キャンペーン」のお知らせを戴きました。初めてお買い物する方は下記リンクを経由して購入すると、合計金額からさらに15%オフとなりお得です(リンク先の日本語が機械翻訳なのか、なんだか変・笑)↓

 

お友達キャンペーンサイト経由で商品を購入しても、私に貴方の個人情報(住所・氏名、購入した商品等)がメーカーから知らされる事は一切ないのでご安心下さい。

 

CBDオイルは輸入品のため、まだまだ高価。前回のブログでCBDに興味を持ったけれど、買いそびれてしまったという方は今回のセールと紹介キャンペーンを併用すればお得に購入できます。メルマガ登録すればさらに10%オフ。

 

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CBDオイルの効果については、アメリカを中心に世界各国で研究が進んでいます。癌、不眠症、さまざまな疼痛、嘔吐、関節炎、てんかん、糖尿病、虚血性心疾患、認知症、自閉症スペクトラム、うつ病、不安障害、統合失調症、炎症性腸疾患、多発性硬化症などの自己免疫疾患での臨床試験が行われ、その効果が認められています。

 

また、WHO(世界保健機関)もCBDの安全性と依存性がない事を認めています。

 

日本では、2019年に聖マリアンナ医科大学が大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験(治験)の申請準備を開始。↓

難治てんかんに合法的大麻由来サプリメントが著効(リンク)

 

そして2020年6月、聖マリアンナ医科大学の研究者をはじめ、日本医科大学、京都大学、福岡大学、国立精神・神経医療研究センター、沖縄赤十字病院、埼玉県立小児医療センター、一般社団法人Green Zone Japan所属の専門家から成る 厚労省研究班が発足しました。

 

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私は前回、CBDオイル(濃度15%)とCBDグミ(1粒25mg)を購入。今回、CBDオイルは30%オフ、CBDグミは45%オフとなっています。

 

そして毎日、日中にCBDグミ1粒。就寝前にCBDオイル5滴(体格とCBDの濃度により量は異なる)を舌下に滴下し2〜3分後に嚥下。日中はリラックス効果、就寝中は深い眠りと朝の目覚めの良さを実感しています。

 

昨日、ネットで見つけた下記のニュース↓

病院長4人が実名で教える、病気になっても「のまない5つの薬」と「受けない4つの手術」(リンク)

 

【引用開始】ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬には強い依存性があり、依存症から抜けられなくなっている人が大勢います。それなのに、あまりにも簡単に処方されすぎています」と、谷口先生は危機感を募らせる。【引用終了】

 

ベンゾジアゼピン系の代表といえばレンドルミン(ブロチゾラム)。その他、ハルシオン、エバミール、サイレースなどがあります。

以前から「依存性のあるブロチゾラムを止めたい」と思っていたけれど、休薬すると朝まで眠れなかったり悪夢を見るわで、なかなか卒業するのが難しかった。

 

そしてCBDオイルを服用するようになり、1年以上にわたり毎晩服用していた導眠剤「ブロチゾラム」をあっさり卒業できました。

 

ちなみに余談ですが、上記リンク記事で「医師が病気になっても受けない手術」の筆頭が「食道がん」で、思わず苦笑しました。まあ、膵臓がんと食道がんは「医師がなりたくないがん」の双璧なのですが…。

 

ま、私の場合は短期間で消化器内科(九州)→頭頸部外科(九州)→消化器外科(九州)→放射線治療科(九州)→放射線治療専門病院(神戸)→食道外科(東京)と徹底的に専門医の意見を聞いた結果「がんの範囲が広すぎて放射線では完治できないリスクがある」という結論に辿り付いたので、外科手術を選択した事に後悔はありません。

 

しかも食道がんの中で症例の少ない「頸部食道がん」を得意とするN医師と出会い、彼は喉頭温存、胸部腹部リンパ節温存、そして反回神経切除も回避してくれたので嗄声や声帯麻痺も免れました。

 

もう少し食道がんの発見が早く、内視鏡手術や放射線治療が可能であれば、内視鏡手術か放射線治療を選択していたと思います(予後は外科手術も放射線治療も同等)。

 

N医師に言わせれば「半年くらいじゃ変わらないよ」だそうですが…。数年間、人間ドックの内視鏡検査をサボっていたから致し方ない。

 

とはいえ。がんと診断されても、外科医に言われるままに慌てて治療方法を決めるのではなく、他科の意見や見解を伺った上で納得のいく治療法を決めるのは大切な事。

 

当然ですが、1年も2年も放置するのは論外です。

 

おわりっ