耳鼻咽喉科頭頸部外科と口腔外科 その1

2015年8月28日

今日はF病院でH医師によるサイバーナイフから1年7カ月、ご新規さんから5カ月の経過観察＆先日の造影CT（頸部から肺）の結果報告でした。

H医師「造影CTも血液検査も問題なしですね！」

歯科での電子カルテ【プロブレム】表示にビビっていたので久々にホッとしました。

H医師「最近、調子はどうですかぁ～？」

マノン「上京してかなり疲れたら、右の歯茎が腫れて顎下やサイバーした辺りのリンパ節が痛くなりました。歯科で抗生剤を出してもらい落ち着きました。舌ですが、あんまり喋り過ぎると舌が疲れて動きが鈍くなります」

と言ったら「へぇ」という顔をして「ぷっ」と失笑されました。
「コイツはどんだけお喋りなんだ」と思ったのでしょうか…。

(# ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ!!

H医師「視診と触診もオッケー。CTは4カ月後の12月末に入れましょう」

おお、ついにここまで来たか。これが無事なら、サイバーから悲願の丸2年が経過する事になります(^^)

先週CTを撮っているのでエコーはないかと思いましたが、リンパ節が痛かったと言ったからか「エコーしましょ♪」という事で、左右エコーもクリア。

診察の最後に「ひとつだけ質問していいですか？」と尋ねました。

この質問は「もし頸部リンパ節転移したら、初発はサイバーナイフがいいなぁ」と思っている方にとって重要な質問です。

この話は長くなるので、次回に続きます。