優しいとはつまり自分に都合の良い人のことを言うのだろう。 | 風水薬膳®︎ティーセラピスト長代真樹『しあわせ色ってどんな色?』

風水薬膳®︎ティーセラピスト長代真樹『しあわせ色ってどんな色?』

風水薬膳®︎ティーセラピスト、暦学美彩師[すもこ]長代真樹(ちょうしろまき)です。

福島県須賀川市を中心に活動しています。

風水薬膳®︎とカラフルな暦でしあわせ色の世界を広げる私の日常を書き綴ります。

4月10日にお風呂で思って
寝かせていたことが
今日また出てきたので書きます。



風水薬膳®︎茶師(ティーセラピスト®︎)
長代真樹です。



ここ1週間は
毎日ibマッピングをしているのですが、

今日は一緒に7days Challengeに参加している
お友達と誘い合わせて
ZOOMを使い、
マッピングし合いっこしてみました。



セルフマッピングでもココロの整理になりますが、

語り手(話を聞いてもらう人)、

聞き手(話を聞いて紙に書いていく人)、

誰かとやることが
ibマッピングの醍醐味だとも思うし、
どちらもやってみるとそれぞれにまた
新たな気付きが生まれます。





そんな中で今日マッピングしてもらって
出てきた言葉。



優しい人とはつまり
自分にとって都合がいい人。



都合がいい人って
あまり良い意味では使われませんけどね。

言葉自体には良いも悪いもなくて
使う人の思い込みやジャッジで
良くも悪くも聞こえるもの。



(自分の望むように、またはその望みを超えて)
言ってほしいことを言ってくれる、
やってほしいことをやってくれる、
私のことを助けてくれる、手伝ってくれる、
大事にしてくれる、
嬉しい、喜ぶことをしてくれる…

そんな人を優しいと感じるんじゃないかなぁ。





相手が気を利かせたつもりでも
こちらの都合に合わなければ
ありがた迷惑ということもあるし、
優しいと感じないのかも。



何も言わなくても、
先回りして、
嬉しいことをしてくれたら感激するけれど、
違う人間同士、
そればかり期待するのは
無理があることに気付きました。



期待の裏には失望がある。



私がしてほしいことを伝えてみて、
相手がやるかやらないかは相手次第。
それは逆でも同じこと。



伝えず期待だけして「やってくれない」と
拗ねないこと、
きちんと伝えて、
頼って、
お願いして、
甘えてみる。



そんなことをもっとやってみようかな、
と今後の課題が見えましたお願い






〔100日ブログ70日目〕





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