昨日は元気のコツってなんでしょうね？
疑問を投げかけて終わってみました。
映画やドラマでもそうだけど、
結論を出さないで終わるってモヤモヤしませんか？
と、思いつつあえてやってみた
Facebookで考えたことを伝えていただいたり、
ウルトラマンに反応してくださったり、
楽しかったです
人それぞれ表現の仕方や言葉選び、
考え方、感じ方の個性が垣間見れて
ウキウキしました。
ありがとうございます
慣れないと考えて自分の答えを出したり
ましてやそれを人に伝えるなんて
面倒だし、
できない！
っていう人もいるとは思いますが、
これからの時代、
人の言うことを聞いて
人のせいにしている場合じゃない。
正解なんて外側にはないから
自分の出す答えが自分にとって正解です。
別におもてに出さなくても、
考えてみるだけでいい。
みんなちがってみんないい。
大丈夫。
そして、自分なりに出した答えを
実践してみてください。
きっと元気になると思うし、
それで元気になれたら自信にもつながっていく
風水薬膳®︎茶師(ティーセラピスト®︎)
長代真樹です。
さて、昨日の質問は
赤ちゃんはやるけど、大人はやらないこと、
大人はやるけど、赤ちゃんはやらないこと。
でした。
元気のコツ、
たくさんあると思いますが、
私の答えの１つは
「決めること」でした。
気＝エネルギーの使い方を考えた時に、
大人しかやらない「悩むこと」「迷うこと」「考えること」って
かなり気を消耗するんだなーと体感しています。
赤ちゃんは感情も欲求も全出しだから
人目を気にすることも、
我慢することもなく、
「決める」ことすら必要なさそう。
湧いてきたまま全部出す。
でもいろいろなことを学習してきた大人は
最善を探そうとして
どうしても迷うし、悩んじゃう。
仕方ないですよね。
それが大人なんだもの。
でもグルグル考えた挙げ句、動けない、とか
悩みすぎて決断するころに疲れ切っていたら
もったいない。
最善を目指して考えたはずなのに
なんのために悩んだのか？
わからなくなっちゃう。
そんなことありませんか？
私は考えてることが好きだから
無意識で気を消耗してました
いつも疲れが取れないな〜と思っていたら
考えすぎが原因だった。
悩んでもいいけど
「よし、とことん悩もう！」
と決めて全力でやるとか、
(もう悩むことを目的にしちゃう。)
いつまで、と
期限を決めるとか、
「やーめたっ！」「よしやるぞっ！」
と決めた時に答えが飛び込んでくるのも
よくある話で。
自分が何に？誰に？
気(エネルギー)をつかっているのか、
遠慮しているかを探して
やめる決断をしてみるのもいいですよね。
赤ちゃんに戻ることはできないけれど、
大人だからできる「決める」ことを
いろんな方向から
意識してやってみるだけでも
元気が湧いてくるんじゃないかな、と思います。
やるならやる、
やらないならやらない、
それを決めるだけでもだいぶ違いますよ。
決める≠気を埋める？
自分の中、本来あるべき位置に
気を戻すことなのかなー？
なんてふと思ったりもしました
〔100日ブログ65日目〕
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