小池百合子都知事の闇(カイロ大学卒) その2 | ame-ikiikiのブログ

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”小池百合子都知事の闇(カイロ大学卒)のその2”である。

 

上のリンクをご視聴いただければ、事の経緯を殆ど理解することができると思う。

かなり長い動画であるが、引き込まれるような内容であり、

日本国民は、必見である。

 

この動画の内容であるが、

今まで出てきた情報からして、大体のところは想像どおりであった。

しかし、上記の動画を視聴させていただき、

イスラム教であるエジプトという国のお国柄を改めて知ることとなった。

 

一言で言うなら、この問題の闇は

 エジプト政府のプライドに関わることであり、

 エジプトは、嘘で固めた部分も持ち合わせたお国柄でもあるのだろう。

 そして、エジプト政府の誇りを傷つけるようなことを言うならば、

 極刑にもなりかねないということだ。

 そして、真実はほぼ 裏口入学(編入)であり、 裏口卒業で確定なのであろう。

 首席卒業というのは、嘘の2乗・3乗ほどの上塗りである。

 小池百合子の嘘で固めた人生は、閻魔様の前でいくら反省しても

 取り返しのつかないことと言える。

 また、彼女の虚構の人生は一人で作り上げることは出来ないと考える。

 複数名の裏の援助者の存在があるはずで、

 闇の人生を作り上げ、見返りとして甘い汁を吸っているフィクサー的な

 人物を特定せねばならない。

 

この件を振り返ると

 日本という国も、腰抜けマスコミの情けなさも痛感した。

 日本政府がだらしない。

 

小池百合子が、エジプト政府の助けを借り、都民を含む日本国民を騙し

愚弄しつくした罪の深さは、取り返しのつかない事である。

日本国民は、まさに見る目のない愚民と言えよう。

 

次の選挙に彼女が立候補し当選するのであれば、日本国民の愚民状態は確定する。

 

今後、日本国民は、第2、第3の小池百合子を輩出しないように厳密に代表者を

精査する必要がある。

今でも、嘘の履歴で大手を振って歩いている政治家や経済人がいるかも知れないと

思うべきだ。

 

最後に、私には”一つの疑問”があるのだ。

それは、フィフィがこの問題に触れないということだ。

フィフィなら率先して真っ先に、しかも何度にも渡って動画を上げるだろうに

調べた限りで彼女は、この問題に対して何も発言していないようなのだ。

逆に言うならば、フィフィこそ本問題の根深さを知っているからであり、

正直に発言すれば、どの様な災難が自身と家族に降りかかるかを

分かっているからなのだろう。

怖くて言えないということだ。

フィフィが何を言うかは、是非、聞きたかったのだが残念である。

 

 

また、このブログを書いた私自身にも危険が及ぶ可能性はあると思うが、それよりも、

勇気を持って実名を晒し、学歴詐称問題に取り組む人たちに害が及ばないことを祈る。

南無阿弥陀仏

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