エレファントカシマシ カヴァーアルバム3発売(2018.03.21)

『エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 A Tribute To The Elephant Kashimashi』

びっくりするぐらいいい

部分的な試聴じゃ分からない。
どの楽曲もエレカシの曲へのリスペクトを感じるし、各アーティストの方の個性もあふれていて素晴らしいアルバム。

高橋一生とスカパラの『俺たちの明日』！
すごい！

SUPER BEAVERさんの『四月の風』も素晴らしい。
アレンジもステキだし、歌声もさわやかで。
敬意と愛を感じた…。
間奏でコーラスが入るのが、新鮮でおもしろい。

このコーラス、とってもいい。

クリープハイプさんの『さよならパーティー』もいい。
“くそがっ”ってね。

斉藤和義の『かけだす男』がイントロからやばい。
激シブ！

村越 "HARRY" 弘明さんの『ファイティングマン』、感想を言うのも恐れ多いけれど一言でいうと最高です。

manakaさんの『悲しみの果て』

すごく芯のある声で素晴らしいし、サウンドも原曲に忠実でもありアレンジも渋くてかっこよかった。

「やっぱり宮本さんの声じゃないとねぇ」なんて言っていたらもったいない。

エレファントカシマシのファンにこそぜひ聞いてほしいエレカシへの敬意と愛が詰まった素晴らしいトリビュートアルバムです。