ご訪問ありがとうございますニコニコ
 
毎日、生活している私たちですが
 
目には見えませんが
 
私たちの体は、生命を脅かされないように
 
自然に備わっている、外敵から体を守るシステムによって
 
健やかに過ごすことが出来ています。
 
このことについてお伝えしたいなと思います。
 
 



 
 
 

ウイルスや細菌は私たちの身体に侵入し

 

かぜや嘔吐(おうと)、下痢、気管支炎や肺炎

 

膀胱炎や腎盂腎炎など

 

さまざまな影響を及ぼしますよね。

 

 

 

 

 

 

身体の中で、外とじかに接している部分は

 

ウイルスや細菌の侵入経路となります。

 

皮膚、のど、鼻、気管、腸(消化管)、生殖器の粘膜がその部位です。

 

目に見える部分の多くは、皮膚で覆われています。

 

皮膚には、角層といわれるバリアーがあり

 

ウイルスや細菌の侵入を防いでくれます。

 

ですが、湿疹やけがなどで、このバリアーが崩れると

 

感染のきっかけになることがあります。

 

 

 

 

 

 

一方、体の表面には見えないかと思いますが

 

粘膜も外に接していると言えます。

 

身体の内にあるようですが、鼻やのど、気管の内腔は

 

吸った息の通り道ですし

 

また、胃や腸の内腔も食べたものが通過する空間なので

 

体外とみなされます。

 
 
 
 

この粘膜を覆う細胞には

 

細かな毛のような構造があり

 

特に息の通り道である気道の粘膜は

 

ほこりなどの細かな粒子を

 

肺の奥に入れないようにする働きを持っています。

 

 

 

 

また、分泌物を出して

 

表面を洗い流すようなシステムを備えています。

 

まさに、エアコンの自動洗浄のような働きですよね。

 

このような働きが強くなって自覚されるのが

 

鼻水、痰(たん)、下痢のなど症状なのです。

 
 
 
 
 

皮膚、粘膜の内側には、白血球やリンパ球などがいて

 

ウイルスや細菌が侵入してしまった時に

 

すぐに対応できるよう監視しています。

 

免疫といわれる、外敵から身体を守るシステムは

 

まだまだたくさんあり複雑ですが

 

私たちが考える以上に

 

すばらしい防御システムが備わっていると言えるでしょう。

 
 
 
 

かゆいために皮膚をかきむしる

 

鼻や目をこする、タバコを吸うような行動は

 

ウイルスや細菌が侵入しやすい状況を

 

自らつくってしまっていると考えます。

 

このような行動は行わずに

 

私たちのもつ優れた免疫システムを理解していただいて

 

規則正しい生活、適度な運動、こまめな手洗いなどを行うことで

 

その力を最大限発揮できるように過ごしてくださいね。

 

 

 

 

腸の働きも消化吸収だけじゃないんです。

右矢印腸は免疫の最前線の基地

右矢印腸の免疫力

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