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高血圧症や高脂血症
あるいは糖尿病に睡眠時無呼吸症候群などは
基本的に慢性疾患(長期間治療を続ける病気)ですよね。
健康診断で検査の値が
要注意とか要精査という結果があっても
症状がないことがほとんどですので
「いつものことだから。大したことない。」
とそのままにしてしまっている方はいませんか。
気が付かないうちに病気が進行してしまわないうちに
治療を始めることが大事なんです。
医療機関に受診していただいて診断を受けて
体の負担も経済的な負担も重くならないよう
症状が軽いうちに治療を始めてほしいと考えています。
そして、治療を続けていただきたいです。
このことについてお伝えしたいなと思います。
糖尿病はよほど状態が悪くならない限り
症状を自覚しにくい病気です。
腎臓や心臓の病気が合併してしまい
重症化して気づく場合もありますが
健康診断の血液検査で病気が発見されることもあります。
もし、血糖値やHbA1c値に異常があったら
それを放置しないことが大事です。
糖尿病というと、インスリン注射のイメージがある方も
いらっしゃるかもしれませんが
耐糖能異常と呼ばれる糖尿病予備軍の段階で
異常がわかれば、食事や運動指導などの生活改善などで
悪化が防げたり、改善することが期待できます。
糖尿病は、糖尿病性腎症以外にも
神経症や糖尿病性網膜症などの眼科疾患や
心血管の問題を引き起こします。
健診で異常が発見されたら、受診していただいて
治療が必要な場合は治療を行い
定期的に血液検査でチェックしながら
生活習慣の工夫を続けていただきたいなと思います。
慢性疾患は風邪のように治ったらそれで終わりではなく
多くの場合、長い間付き合っていくことになります。
ですので、きちんと病気が良い状態で
コントロールできているかどうかを
定期的に確認すること
月に1回など定期的に通院していただいて
病状の確認や必要な検査を
継続的に行っていくことが大切ですから
きちんと通院を続けてくださいね。

