お風呂上がりに
化粧水などをつけていた私に



「ママ~!!オレも
スーパーヒーローあるあるつけて~」








それをいうなら


『スーパーヒアルロン酸』


ですから汗汗汗汗汗





長男5歳

今日も元気にいいまつがいドキドキドキドキ

何度教えても直りません







最初はなんのことかと
思ったわ
先日
長男が幼稚園で泣いたらしく
帰りのバスから目を腫らして降りてきた



どうも
担任の先生と別れるのが寂しかったらしい





実は去年もこういう事があった






それは
サクが亡くなってしばらくした頃


日中は元気にしてるのに帰りの時間になると

火がついたように泣き出す


「さよならするのが寂しい」

と長男は言った




多分だけど

サクが亡くなった事を
理解できなかった長男に私が


「サクとはさよならだよ。サクはここにはいないけど、お空の上からいつも長男をみているからね」


と説明したから



『さよなら』がずっと会えないものと思ってしまったのかもしれない


親しい人との別れが
まだたった4歳だった長男の
ちいさな胸をいためたかと思うと



つらくて泣けてくる



受け入れるには
まだ幼すぎたよね




同じように今回も
帰りの時間になると泣き出したらしい


基本的に気持ちの切り替えは上手な方で
機嫌が悪くなっても

ちょっとしたことですぐに持ち直すタイプ


ま、悪く言えば単純



先日は幼稚園でも
機嫌を損ねて

あまりそういう事がない上
いつもならすぐに切り替えれるのに

ずっと引きずったままで

手を焼いたという事が2回ほどあったらしく

先生方を驚かせたようだ




赤ちゃんがえり?






今思うと
兆候はあった


やたら私にベタベタまとわりついてきたり

寝るときに手をつないで欲しがったり




しっかりしてきたと思っていたけど
まだ5歳だもんね



私は長男を優先しているつもりだったし
次男をかわいがってくれてる

それに元々マイペースでママっ子じゃないから
赤ちゃんがえりはないと思ってた




そんなちょっぴり不安定な長男


しっかり向き合って
大好きだよと
もっといっぱい抱きしめてあげよう
看護士さんが
再び悪露を見にきた


「痛みは変わらず?筋肉注射しようか?」




待ってました!!!!!!!!


「お願いします」

即答


ちょっとびびる私にお構いなしで
右肩にブスッと
勢いよく刺された





??????あれ?



痛くないし



後陣痛のがよっぽど痛いわ




効き目がでるまで約30分くらいらしい


あと少しの辛抱だ



効いてくるのを
自由に動けない体をもぞもぞと動かしながら待つ



少しマシになってきた


でもそれはピーク時に比べてというだけで
眠れるほどではなく



顔だけが火照るので氷枕を用意してもらった



外はまだ暗く
急に激しい雨が窓を打ちつけだした

看護士さんにたずねると
12時をまわったところだった



喉がかわいたけど
飲んではいけないらしいのでひらすら我慢



ずっと仰向けで寝ていたので
痛む傷口をかばいながら少し横向きになってみる


注射がききだしたおかげか
何だか痛みが軽くなった気がする


少しだけウトウトできるようになってきた



ただ
看護士さんが
点滴のチェックにくる音などで

すぐに起きていた




再び痛みが強くなってきだしたので
あとどれくらいで坐薬を使えるか聞くと

1時間とのこと




またまたひたすら我慢




採血にきた看護士さんに
ようやく坐薬をいれてもらえ
少しききだした頃には

外が白みかけてきていた







看護士さんが朝食を持って部屋へ入ってきた


どうやら
2時間ほど眠れたらしい


ベッドをおこして朝食を食べる


出されたのは

丼いっぱい大量の重湯と
うっす~いみそ汁の上澄みに牛乳


一口


……不味かった


昨日のお昼から何もたべていないので
お腹はすいていたけど

さすがにこの量の重湯は………


みそ汁は完食したが
牛乳と重湯は残してしまった




少し疲れた様子の主治医が部屋へきた


血液検査の結果
やはり貧血は少ししか改善しておらず
もう一度輸血をした方がいいとの事





また輸血が始まった


今回は主治医がしてくれた


やっぱり痛かったけど
冷やしても治らないのはわかっていたので
腕を柵にかけ上げていた


主治医には

急に冷たい血液が入ったから痛いのかも

といわれた



現に時間がたって
血液が冷たくなくなると
腕を下げてもあまり痛くならなかった



そして
次男は元気らしく
ミルクをお腹にいれてもよくなったらしい




午後からは
オシッコの管をとり

歩く練習もかねて
次男に会いに行けるお許しがでた
昨日



次男の口のまわりに

なんか緑の液体がべったりついてた




何だ?




自分のおっぱいを確認すると






左のおっぱいから


ウミがでとる~ドンッドンッ




次男が飲んじゃった~

アワアワ


と慌てた


















という夢をみた










何じゃそら
輸血する時は
異常がないように

常に看護士さんが
バイタルチェックをしていないといけないらしく

開始5分ほどからしばらくは
血圧や脈拍を頻繁に
チェックしていた


それにしても
輸血している腕が痛い

血管痛というらしく
冷やすとマシになるみたいで
保冷剤を持ってきて
当ててくれた


痛みは少しマシになったかな
という位

気持ちの問題なカンジ


ただ何故か
腕を少し上げていると
痛まなかったので

ずっとベッドの手すりにかけていた






そして後陣痛は
看護士さんによると


一般的に
出産の回数が増すごとに
加えて
帝王切開や双胎などは
ひどいらしい



私も例外ではなく
傷口の痛みがわからない位に痛かった


痛み止めとして
お腹の上にアイスノンを乗せて

坐薬をいれてもらったが




ち~~~~~っっっとも



効いてない






それに
子宮の戻り具合を見るとかで
お腹をグイグイ押さえるのだ



それがめちゃめちゃ痛い

あまりの辛さに
看護士さんの手を払いのけたい衝動を
グッとこらえ

顔をしかめて
ベッドの手すりをきつく握りしめ耐えていた




そこへ
荷物を持った旦那と母がやってきた


輸血に関しては
すでに連絡がいっていたらしく
驚きはしなかったが

私の顔を見るなり



「顔色ワルっ!!


と驚いたようだった





私の顔は血の気がなく
真っ青ではなく真っ白にみえたらしい




貧血の辛さより
後陣痛の方がよっぽど辛かったので

そう言うと


旦那は
そんな大げさな

と相手にしなかった


イラついたけど
しんどいし痛くて言い返せない


すると私のかわりに
母と看護士さんが

旦那に後陣痛の辛さを
まくしたててくれた(笑)



坐薬もほとんど効いてないようなので

次の痛み止めは少し効き目の強い
筋肉注射にしてくれるらしかった



そこで旦那が
どれだけ筋肉注射が痛いかを
なぜか得意気に語りだした


自分も開腹手術をした時に筋肉注射をしたらしく
それがすごい痛かったらしい

びびるワタシ

満足気な旦那




面会時間をとっくに過ぎていたので
旦那と母は軽口をたたきながらも
心配そうに帰っていった




まだまだ続く輸血


赤い液体が結構な速さで落とされていく





その時の私の
貧血を表す値は




通常は12くらいあって
妊婦さんは貧血になりやすいので
だいたい11くらいが普通らしい



手術中に1300の出血と
自宅でも結構でてたし
今は悪露もある

病院についてからも
かなりでていた


もともと貧血だったし
仕方ない数値なのかもしれない


輸血もなんとか1回で済ませたいが
翌朝の血液検査の結果次第では

もう1回しなくてはいけないかも

といわれていた
最近指しゃぶりを覚えた次男クン



最初はこぶしを
ナメナメするだけだったけど
上手に親指を吸えるようになってきました




ただそこは
まだまだ指しゃぶり初心者

ぺーぺーの生後3ヵ月児



眠くなると指を吸って
夢の世界へ旅立とうとするんだけど

ウトウトしてくると
どーも指が抜けてしまう



ハッとなって
また指しゃぶり




……で、また抜ける



エンドレス(笑)



しまいに
寝かせろ~とばかりに
怒りの泣きが入ります



おもしれ~





そのうち上手に吸えるようになるから

それまでママを楽しませてねん
次男が









寝ない!!!!!!!!!!




おっぱいをゲボゲボ吐きながら
ご機嫌におしゃべりをして私に笑いかけてくる





カワイイよ…
スッゴいカワイイけどさぁ







何時だと思ってるんですか

よい子は寝てる時間ですよ




ついつい相手しちゃう
アタシも悪いのかもしれないけど

かーちゃんは眠いぞ




どうも
長男が幼稚園から帰ってくると
うるさくて眠れないみたいで

幼稚園に行ってる間は
ずーっと寝っぱなし


だから昼夜逆転してるみたい



いい加減
勘弁してくれ~

明日は土曜日だから長男も家にいてるし

相手しなくちゃいけないから昼寝できないんだぞ~~



あぁ
次男の夜はまだまだこれから
いったん
旦那には自宅に
入院の荷物をとりに帰ってもらうことにした



しばらく一人になって
次男の事を考える



今後どのように
成長していくんだろうか

何か
障害が出てはいないか


など

やはり自分の目で
見たわけではないので

どうしても
悪い方へ考えてしまう




疲れてはいるが

気が高ぶっているのか
眠れなかったので

目を閉じていた




ノックの音と共に
看護士さんが入ってきて

悪露の様子をみにきた
(オロ=胎盤がはがれた後の出血に卵膜などの分泌物が一緒になって排出されたもの)


そのまま点滴のチェックをしていると


医師が入ってきた


「採血させて下さい」



そういって
わたしの足首らへんに
針をさした


エ゛ッッ

と思ったけど
麻酔がきいているので
全く痛くなかった






しばらくして
主治医がやってきた




血液検査の結果
重度の貧血が見られるので
やはり輸血しないと
いけなくなったようだ



色々デメリットはあるがこのままだと
産後の回復も悪くなるし
輸血した方がいいと思う


そういわれた



寝ているだけなので
実感はなかったが
主治医がそういうなら

私としては
従うより他なかった




別の医師が
血液の入ったパックを
持ってきた


周りに水滴がついているところを見ると
冷たそうだ



慎重に血液が
点滴から落とされる



途端に
ものすごい違和感

血液が入っていく血管が

痛い


痛い痛い痛い痛い痛い


い~~た~~い~~



医師は研修医らしくって少しオロオロしたけど

漏れている訳じゃないし原因がわからないので

しばらく様子を見る様に言ってでていった




ぁんだと~~~~っっむかっ

イラっとしたけど
だからって痛みは
引かない




それに加えて
後陣痛が襲ってきた



そして

痛みと戦う


長い長い夜が



幕をあけた
先日
次男の定期受診に
行ってきました



2時に予約していたので
1時30分には
入っておかないといけないのに


添い乳してたら
うっかり爆睡( ̄□ ̄;)!!





目覚めたら1時!!


病院まで
20分かかるのに

用意も な~んもしてなかったので


大慌てで準備して
寝ている次男を連れて
行ってきました





身長、体重共に
順調に増えてました


小さく産まれたけど
身体的には
もう成長曲線内で

今や7キロ目前



発達に関しても
2~3ヶ月相当の
赤ちゃんです

とのことでした



そして
4回目のシナジス



シナジスとは?

すっっごく簡単に
まとめると

RSウイルスによる
重症化を予防する注射


ま、風邪の予防注射ってことですかね


RSウイルスは
大人がかかっても
鼻風邪など
軽い症状で済みますが

早産児や心臓、肺に
疾患のある乳幼児が
かかると
肺炎や細気管支炎など
重症化します

特に
6ヵ月未満の乳児は
要注意



ちなみにこの注射


正期産の赤ちゃんも
うてます








色々決まりはありますが上記の赤ちゃんならば
保険がききます


正期産の赤ちゃんには
保険がきかないので
お値段1本






160000エン




さぁ0の数を
数えましたか?



ハイ!!
16万円!!!!!!!!!!

病院によって
多少値段は違うらしいですが




そして
体重によって
打つ量が違います


次男は今回から
2本打つ事になりました




ハイ!!
32万円!!!!!!!!!!





ありがとう!!
乳児医療症

じゃないと
打ちたくても




打てませ~ん
今回は医療用語がたくさん出てきます

素人ですので
間違いがあるかもしれませんがご了承下さい



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇




側で様子をみていた
看護士さんに



入院するにあたっての
説明や
輸血や治療に関する
同意書などを
渡された




いろんなことが
いっぺんに起こって
頭がついてこない


そこへ旦那が
病室へ入ってきた



一旦
看護士さんは
席をはずしてくれた



旦那から
次男の様子を聞く
(※聞いてから時間がたっていますし、間違っている所があるかもしれません)





◎低出生体重児

◎早産児(34W2D)

◎高血糖

◎多呼吸

◎CPAP使用(※シーパップ=呼吸器の名前。強制的に圧力で空気を送る)
◎保育器使用

◎酸素投与






▼週数の割に
体重はしっかりあった



▼呼吸器からの離脱は
一応1週間を目処に
考えている



▼保育器から出れるのは2週間を目処に



▼若干肺の開きが悪く
レントゲンでも影が
見られる

その為に酸素を取り入れにくいようなので

CPAPという
呼吸器をつけている


▼CPAPからの圧で
お腹に空気がたまるので
その空気を逃がす為にも鼻からカテーテルを
いれている



▼ミルクは状態をみて
大丈夫そうなら
鼻からのカテーテルより入れる予定

もう少し容体が
落ち着けば
直接お口から
飲めるようになるので
そうなったら抜く



▼早産児は
低血糖になりやすいが

何故か高血糖に
なっている

原因不明



▼血液検査の結果
感染症の値が
若干高めなので

予防的に抗生物質を
投与している









など

あと
今晩を無事に
乗り切れれば

急性期をすぎたと
思ってよい



ということだった




次男と対面した
旦那の印象は

『思ったよりも大丈夫そう』

だったそうで




とりあえず
母子共に
今晩を乗り切れれば




何とか
なりそうだった