あなたの事業計画は上昇・飛躍による成長の
シナリオと不測の事態による最悪のシナリオを
描いていますか?
悩ましい経営者の現状
「不測の事態による備えが大事なのは分かるよ。だけどさー、うちみたいな中小企業は正直、今のことで手一杯なんだよ」……‥
おっしゃることはよく分かります。「売上拡大」「コスト削減」「資金調達」「人材の確保と育成」などで手一杯なんですよね。
でも、いくら頑張って利益を出し続けても、ある日突然、大地震などの緊急事態が起こって事業の継続ができなくなったとき、
場合によっては廃業・閉店も覚悟しなければなりません。
あなたは緊急事態の備えに向き合うことを避けながら、これからも経営を続けていくつもりですか?
事業計画は、成長のシナリオと最悪のシナリオをセットで考え抜く
成長のシナリオと最悪のシナリオ。両者はセットで考え抜く必要があります。
「最悪のことを考えていたら経営なんてやってられないよ」
そうお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、自然災害や大事故など、よくない出来事も起こり得る。これが現実です。
そのとき、「想定外」「あ~やっちまった」としてあきらめる。
それとも、BCPによって早期復旧の対策を講じることができる。
経営者のリスク認識に裏付けされた事業経営によって、危機的事態の対応力に大きな
差となって現れてきます。
経営者であるあなたは、緊急事態を乗り切れる対応方針がありますか?
危機状態とは………たとえば、
専門的知識やサービスが業務遂行に欠かせないキーマンが不在となった
従業員が出社できなくなった
原材料の仕入がストップした
製造やサービス提供に必要な機材等が故障・損壊した
製造がストップしているが納期が迫っている
売上がストップしたにもかかわらず給与支払と仕入支払期日が迫っている
通信設備が故障、損壊した
顧客情報や受注データが消去された 等
東日本大震災は未曾有の被害をもたらすとともに、サプライチェーン*の寸断等、問題点を浮き彫りにしました。
*製造した商品が、消費者に届くまでの一連の工程(プロセス)のことから、サプライ(供給)チェーン(連鎖)と呼ばれます。
自然災害だけでなく、テロ攻撃、その他の人災など、原因が何であるかにかかわらず、製品やサービスの提供ができない事態は、あなたの事業の危機となります。
