こんばんは〜

だいぶ外の気温が上がってきて
アイスが美味しく感じる季節になってきましたね〜


マルチクリエイター 兼 日英翻訳家
パンちゃんです。



さて、今日は連日の人財バンク構想に向けて
登録してもらうための書類を整えたり
それを親しい方にチェックして頂いたり
の1日でした。


人財バンクの件はこちら辺りから
かなり濃ゆく書いて来てしまっていますあせる
しかも昨日のFBでのこの投稿↓

へのコメントがかなり充実していて
私の中でバズったりした
その影響で


自分の頭の中の構想が
また一気に
シニア層のための 人財バンク
に大きくバイアスがかかってしまいました。
(別にシニア「層だけに」限る必要はないのに)


たしかに
そして
昭和前後の内職女性たちの復権
みたいな

そんな大義名分をかかげる
自分がワクワクしてたのも
事実です。


そうよ、だって
通常の人財バンクをやりたいのなら
nutte.があるじゃない。
既存のサービスがある。

でも私は
そこと似て非なる事を私はしたいんだ…
そう薄っすら気が付き始めてから
だいぶまたシニア層のための 人財バンク
に頭が傾きました。

なにせ、私は億女

 

『ごめんなさい 私もぉ既に億女でした』「ハンドメイド お針子 という言葉達に愛着がある 理由」 https://ameblo.jp/ambtmpnd/entry-12599276559.html「…リンクお気楽主婦 パンちゃんのゆるキラお針子日記☆

 なわけで、考える事もまぁまぁデカく

なりがちニヤリ



さらに、言えば一時期私はシニアが活躍する

とある会社に

夢中になっていました。

はっぱビジネスで有名な

株式会社 いろどり をご存知ですか???




落ちればただのごみになってしまう

そんな葉っぱを町のおばあちゃん達が

せっせと拾い集め、綺麗に整え

正当な価格で取引するその仕組みを

生んだ、まさに世界が注目した存在の

葉っぱビジネスの会社です。



しかも

おばあちゃん達の中には

年商1000万に到達する方もいるんだとかラブ



おばあちゃん スギョイ!!!

そして、個々の手仕事を支えるテクノロジー

(IOCTを駆使したマーケティング)

もまたスギョイのだ。

一度だけテレビで特集されたのを見た事が

あるのですが

おばあちゃん達の手仕事もまた

美しいのですよ!


(これは葉っぱの使用例のページではありますが)


そんなわけで、

私はこの会社の在り方や

インパクト(おばあちゃんへのインパクトや、葉っぱという市場へインパクト)の大きさ

に惚れ惚れしていたんですよね。

この会社を知った時。





て、じゃあそれがいつかというと

多分10年前かなぁ???




当時大いに流行った社会起業(社会問題を

ビジネスの原理で解決するための起業)の

一例でもあるとして

確か本にもなっていたんですよね。





そう、もうあれから10年も経つのねー





て、だいぶ経つなぁ爆笑爆笑爆笑

こら、憧れを温めすぎだわ 私照れ照れ照れ


ここらでしっかり憧れを形にしてみたい!

形にする というのは決して 成功する

ことだけを意味するのではなく



試してみる

(ダメならやめる)

という事。





だってさ

夢や憧れにも賞味期限 てあると思ってて。




例えば 誰かを好き て気持ちもそうだと思ってる。



何かと言うと

何か形にする(告るとか、そういう事ね)

場面を逃すと




その気持ちて、ただ ただ怨念みたいな

ものに変化していってしまうと

思ってる。




時間が経つにつれ

「どうせ 出来ないんだもん」

「〇〇のせいで 出来なかった」

みたいな感覚も強くなるかも。




だから、私は一度は試したい。

試して失敗しても、やってみたい。

(振られたい わけではないよ)




そう、思うよ。

憧れの賞味期限が切れて

腐ってしまう前にね。