さっき、夜ご飯を買いに原付乗ってたら
ふいに浮かんだ言葉


世界一幸せな嫁がいると
したらそれは私だ

て。




あ、パンティです。
こんばんは。



えとさっきね、原付で信号待ちしてて
ふと横の車見たら
義父だったんすよてへぺろ


※我が家では親しみをこめて
オヤジちゃんと呼んでいますが…

なんかオヤジちゃんは運転席で
むしゃむしゃ美味しそうなパンを食べててね

信号が青になるまで
一言二言話して
私に1つパンをくれました。


で、なんて言ったと思いますか?
(パンティたちの)家どこだっけ?
the 放置 w
ムスコ夫婦の住む家を知らないってさぁ…


でもこの距離感
お互いの間を抜ける風がある位の
この距離感が私には心地よいのです。


有難いなー、て。
街でふと横を見たら
自分の大好きな人の
家族がいて
私に優しくしてくれる


幸せが溢れるとはこの事ですよ。


ここに辿り着くには、私自身の
家族観の上書きが必要でした。

それまで信じ込んでた
家族に対する恐怖や思い込みを
じっくりじっくり、でもいっきに
ひっくり返す作業をしました。

父と母が作った家族は
私とこれからで出会う将来の
パートナーとで作る家族とは
違う、ことを神経レベルで
理解をしたわけです。

そうして出会った今の義理の家族。
そのころ聞いた義父の言葉


そしていつしか
私は世界一幸せな花嫁になる
と心に決めたのでした。


痛い努力とかはしてません。
単純に、筋トレのごとく
そういうワークをしただけ。


今からほんの数年前のお話。
NLPが万能だなーて改めて
思い出した夜の出来事でした。