さて、少し前に生理休暇の事に
仕事と自分との境目をしっかりつけた(
ここはメチャ大事な気づき)
生理期間前後で、自分が不快な思いがあるのに気がつかないフリをするのを辞めた
少し触れたのですが
皆さんは生理休暇を取る派ですか？
もちろん、各会社の制度などで差はあるでしょうが
私の場合は長年取らない派
てか、取ったら大変な事になると勘違いしてた派
(そんな生理という至って個人的な事情で休暇をとると申請するなんて、無理と考えてました
)
)でした。
それが自分が性教育講座していく中で
正確にはその準備をしていく過程の中で
自然と取る派に移行しました
おそらく日々ここの胸中にまで
達するには私の場合
仕事と自分との境目をしっかりつけた(ここはメチャ大事な気づき)→別に私が居なくても仕事は回るという状況にようやく気がついた。
生理期間前後で、自分が不快な思いがあるのに気がつかないフリをするのを辞めたという過程を辿りました。
そして、その上で最後トドメの１つとして
生理を汚物と捉えなくなった
生理は赤ちゃんのベットだと心身ととに
納得できるようになった事は
周囲に生理期間を伝える基礎にもなっています。
だってほら
女性中心の環境ならば
身体の辛さとかは共通認識で
休暇のお願いしやすいかもしれないけど
私みたいに男性9割の職場だと
自分自身が生理に対して
肯定的なスタンスでいないと
エネルギー的になかなかオーダー(お願い)
が通りづらい
日頃から尊敬に値するような、
実力ある方々でもいまだに
生理を汚物扱いする人がいて、
毎回驚きなのです
パンティさん
それ(汚いこと)わざわざ言わなくても
いいですよ？
てアドバイスくれる人もいる位。
やーマジ、ほんと性教育、大事
逆に私が伝えてきた中で
今までで1番嬉しかった反応は
何まだ仕事してるんですか！！！
早く帰りなさい！！！
て怒られた時の事。
これは生理午後半休をとる場面での事。
や、お腹すいたから先にお弁当だけ食べて
(そう生理期間中は食欲も我慢しないのがパンティ流)
仕事片付けて帰ろうとたら
怒られた(＝心配された＝大事にされた)
て感じで気持ちがホンワカした
出来事でした。
ね
マジ、ほんと性教育、大事
マジ、ほんと性教育、大事(同じこと2回言った)
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