今日は三大テノールを御紹介したいと思います。

ルチアーノ・パヴァロッティ Luciano Pavarotti 1935年10月12日 - 2007年9月6日
(イタリアのオペラ歌手で『神に祝福された声』『キング・オブ・ハイC(二点ハの王者)』と評された豊麗な美声の持ち主。)

プラシド・ドミンゴ Plácido Domingo 1941年1月21日
(スペイン生まれの歌手で、指揮者、歌劇場芸術監督としても活動している。)

ホセ・カレーラス カタルーニャ語表記 Josep Carreras i Coll スペイン語表記 Jose Carreras i Coll 1946年12月5日
(スペインのカタルーニャ州バルセロナ生まれの歌手で、ヴェルディやプッチーニなどのオペラの名唱で知られる。)

この三人による『三大テノール』コンサートは広く知られていています。
演奏会のCDやビデオテープの売上げはプレスリーやローリング・ストーンズを超えているそうで、その人気の程がわかりますね。
とにかく見て聴いていただいて、この三名のテノール歌手の素晴らしさを知っていただきたいです。
あぁ~それでも私事でごめんなさい。
Amはやっぱりパヴァロッティーの声が、音楽が、好きなのです~(≧▽≦)







今日はモーツァルトのオペラ『魔笛』の中の夜の女王のアリアです。
この曲は音楽高校一年の時、発表会で同じ門下生の先輩が歌った曲でした。
アリアの邦題は『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え』で、歌い始めは叙情的なのですが、次第に高音になり、技術的には大変難しく特徴的になっています。
目の前で実際にこの曲が歌われたのを見たのは初めてで、高音とコロラトゥーラソプラノの軽やかな声がころころと転がって、その時からこの曲にすっかり心を奪われてしまいました。
発表会の帰りに楽譜を買って帰り、夢中で練習したのを思い出します。
はぁ~懐かしいo(〃^▽^〃)o
動画はDiana Damrau。ドイツ人のソプラノ歌手です。
テクニックも素晴らしいのですが演技力も凄まじさを感じます。
CMなどでもこの曲はよく使われているので、聴いた事がある方も多いと思いますが、今日は映像つきでご覧下さいね。
2:09あたりからアリアが歌われます。



順番が逆になってしまいましたが、同じ『魔笛』の中の夜の女王のアリアで、
『ああ、怖れおののかなくてもよいのです、わが子よ』という曲です。
一幕で歌われるこのアリアは、前曲よりずっと落ち着いていて、美しく叙情的なメロディーです。
映画『アマデウス』でモーツァルトに慣れ親しんだ方もいらっしゃると思いまが、後半はいかにもモーツァルトらしいスケールの連続で、やはりこちらも技術的に難しい曲です。

今日は大好きなLuciano Pavarottiの動画を貼ってみました。
Amはどちらかと言うと、声に惚れても人物に惚れこむ事はありません。
だからCDは聞いてもポスターを貼るなどしたことはありません。
でもパバロッティーだけは、もう、声が素晴らしすぎて、そして奏でる音楽が素晴らしすぎて、惚れ惚れしてしまうのです。
この身体にあの声が響くと考えると、巨体も愛しくなるし、理論や心というよりも、あの血が歌わせているような音楽に、のめり込んでしまうのです。
もうこの世には別れを告げてしまいましたが、歌声だけはこの世界に留まって、私をいつまでも感動させてくれることでしょう!!
きっとクラシック好きな方だったら一度は聴いた事があると思いますが、Amはこの素晴らしい歌をクラシックに縁がなかった人にも聴いて頂きたいと思います。


この曲はフィギアスケートで一躍有名になった曲なので、知ってる方も多いはず。
Nessun Dorma




Torna A Surrientoという曲ですが、邦題の帰れソレントへ、というと解る人もいるのではないでしょうか?