アンガーマネジメントで自分を見つめることができた今、努力していること | 公認心理師asakoのカウンセリングブログ☆

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きょうは、前回のブログのご感想を送っていただいたので、許可を得て紹介させていただきますね。

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こんにちは。

今回の水島先生のことば(水島広子「10代の子を持つ親が知っておきたいこと」)、

うんうんとうなずきながら読ませていただきました。ふとメールをしたくなりました。

以前の私は、子どもと一心同体のような感じになっていて、子どものすることなすこと、なんでも支配管理せずにはいられませんでした。子どもの痛みはわたしの痛み。なるべく痛まないように、失敗しないようにと先取りばかり。失敗や痛むことから学ぶことが大切なのは分かっているのですが、それが心理的にできませんでした・・・・。

ですから、すぐイライラして、怒鳴っているような状態でしたが、アンガーマネジメントで自分を見つめることができるようになって、自分と娘を切り離していくこと、つまりお互いの境界線を明確にしていくことが課題だなと教えられ、努力をしている最中です。

そして、境界線が明確になっていけば、おのずと自分がしなければならないこと(共感する、見守るとか)やしたほうが良いことなど(声をかける、手伝うとか)を見分けられるようになってきて、無駄に怒ることが少なくなってきたと思います。(娘に言わせると、まだまだ怒っていることのほうが多いようですが・・・・笑)

本当に、親(私)が自分の不安や恐れに耳を傾けられるようになってきたので、子どもの声も少しずつ拾えるようになってきたような気がします。


まだまだ非難のことばがでてしまいますが、修行中の身、課題がたくさんありつつも、感謝な日々を送っています。

これからも楽しみにしています。ありがとうございます。

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ありがとうございます!この文章こそ、何度も読み返したくなります!

アンガーマネジメントで自分を見つめることができるようになったからこそ、子どもとの心理的「境界線」を明確にしていくという課題がみえ、そこに努力されているとのこと、素晴らしいですね!

お子さんの人生の「所有者」はお子さんであって、親ではありません。お子さんの課題と、親としての自分の課題を分けることができるようになると、子どもを思い通りにしようとする支配ではなく、支援(サポート)がおのずとできるようになるのでしょう。

そして、自分の不安や恐れに耳を傾けられるようになってきたとのことですが、これも大事なことですね。無自覚でいると、その恐れに絡め取られてしまいますから。。。

ということで、たくさんの気付きとご自身の変化についてのシェアをありがとうございました☆☆


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