三日見ぬ間の | 昭和な望遠鏡で昭和な星見

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更新は不定期です

桜かな…とは言うけれど。


今年は花が開いてから低温の日が続いたためか、去年に比べると花持ちがよかったように思う。

天気の良い日は少なかったけど十分楽しませてもらえた。

 

風に花びらが舞う真鍋の桜。

 

吹き寄せられた花びらはまさにピンクのじゅうたん。


新川の水面は陽光の反射と花びらでキラキラ。

 

そして長い花筏。


亀城公園のお堀の花筏には鯉のぼりの影が映る。


今がまさに満開の木も。


以下、一昨日の様子です。


こちらは神立公園の桜。

 

里とお山は今が見頃。




こちらは朝日里山学校の校庭の眺め。



上青柳の大山桜なるものを見物しようと思って足を延ばしてみた。

こんな看板(空に登れってか?)があって…


青柳林道なる道を昇ってみたが…

これだろうか?

背の高い杉に負けずに光を浴びようとすごく高い位置で花を開いている。

この先は路面が悪くて進めず、ホントに大山桜なのかは不明。

ご存じの方がおいででしたら教えてください。

 

隣家の桜は今日がどうやら満開。

自前でライトアップしてくれる親切さ爆  笑

 

その桜を眺めながらお月さんを記念撮影。

18時30分、6cmF15+Or25mmでコンデジコリメート。

 

と言うことで春の一日は無事終了。