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マイライフ

毎日の生活で経験したこと、学習したことを投稿したいと思います。

 今回はコース詳細設計についてお伝えしたいと思います。

事前準備をして、コース設計をして、いざ講義をし、講義を終えた後、依頼者側、企画者側から、「期待していたものをやってもらえてない」と言われることがあるようです。

 そのために、授業内容を詳しく取りまとめた、コース概要定義書を作成し、トレーナー側と企画者側で事前に打ち合わせを行う。

 所要時間、受講人数、目的・要求項目、到達目標、使用機材、使用教材などを書面に書き込み、企画者側に確認し、合意を得る

 コース概要定義書を完成した後は、コースの詳細設計に入ります。

どの順序で進めていけばよいか。We can サポートモデルをもとにInsert(興味をもたせる)、そのためにどういった話をしたらよいか、Explain(説明する)ここでもどういった話の仕方が分かりやすいか、

Connect (実務と結びつける)普段の業務に関連した例を使って、理解を深めてもらう。

 その他、実演するとき、注意する点、間違えやすい点も伝えるなり、わざと間違えて、「このやり方は間違いですよ」と伝えるなり、どういうやり方がいいでしょうかなどの発問をする。

 Lessonn(練習させる)、Reconfirm(理解度・習得度の確認)に関しても、経過を見守り、出来てない人にも「惜しいですね「もう一息ですね」「ここまでは出来てます」などの励ましの言葉。

以上のように場面場面で、どのような言葉を使うのかなどを決め、コースの詳細設計として決めたら書面に残す。

 これをやることで、授業実施の負担が軽くなるだけでなく、学習効果の高いコースを実施できるようになる。そのためにも、予習という表現がいいですかね。授業を始める前に、授業内容、その授業で伝える内容を、どのように伝えようか、事前に収集した情報をもとに、確認をし、書面に書いてシュミレーションすれば、本番で躓かず、途中でつっかえたりすることがなくなると思います。

 ではまた次回。