インストラクター(トレーナー)に必要な三つのスキル、トライアングルスキルというそうです。
①プレゼンテーション
受講生(生徒)のスキルアップ、疑問を解決、出来ないを出来るに変えるため、正しい知識、技能を伝え、理解できるように、混乱したり、つまずかないように伝えるスキル。
②インストラクション
ただ知識を、技能、操作方法を伝えるだけでなく、興味を持ってもらえるように講義を進める。
理解度をチェックしながら講義を進めていくスキル。
③ファシリテーション
受講生(生徒)の参加意欲を促すために必要なスキル。難しいと思いますが、受講生が受け身ではなく学習意欲を持ち、自立的な学びや実践を促進する。
この三つを意識して、講義を進め、受講生(生徒)のスキルアップの一助になればと思います。
トレーナーの役割
前述したようなこととは思いますが、受講生(生徒)にとってトレーナーはどういった意味で有難い存在なのか、わからなければすぐに聞ける、躓いて分からなくなれば、どこで躓いたかも分かる、トレーナー側も間違えやすいところ、注意すべきところもアドバイスできる。
理解度を確認し、次の工程に進むのか、もう一度言い換えたりして、復習をかねてもう一度というふうにするのか。
できるようになるために、どういった段階を踏むのか、順序立てて考えいないといけない。
料理を作るときも、順序立てての準備で完成するのと同じで。
出来ていなければ、再度分かりやすく、教えるように心がけ、見守る。決して出来てないことに、進み具合が遅れてることにイライラしてはいけない、焦らせない。
受講生のレベルを講義前に確認しておく。受講生のレベルが分からず、事前準備していた授業内容を活用できず労力の無駄になってしまうことがある。
特に配慮する受講生がいるのか、それが誰なのか、または受講生に事前にアンケートを取る、事前課題を提出してもらったりする。
講義が始まり、次の工程に進みたい場合は、出来ていれば「これでOKです」と安心させる言葉を発し、次の工程に入る旨を伝える。
受講生に苦痛を与えないため、スキルの必要性、出来るようになる必要があるのかを理解してもらい、やる気を意欲を持続させるように持っていく。
出来ている点は褒め、出来てないところは、繰り返し行うことでできるようにやっていきましょうと焦らせない、結構、難しいということも伝える。
これらのことを絶えず意識しながら、授業プランを組み立てていくべきなのかなと思います。
今後も数回にわたり、トレーナーについて熱く語りたいと思います。読んでて疲れるかもしれませんが、是非ご期待をという思いもあります。