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マイライフ

毎日の生活で経験したこと、学習したことを投稿したいと思います。

 今回はファシリテーション~グループシナジーの活用で参加意欲を促についてお伝えしたいと思います。
 グループシナジーとは、受講生同士が助け合い、より高い学習効果を生み出すことをいうそうです。インストラクター、トレーナーとしては、どのようにしてこのグループシナジーを活用して、受講生のスキルアップをサポートしていくかが、講義成功のカギの一つになるのかなと思います。
 複数の受講者が参加するクラスルームトレーニングのメリットとはなにか、1対1の授業と何か違いがあるのか、考えたところ、ほかの人の意見、考えを聞けることかな、と思います。
 でもなかなか、自分の意見や考えを人前で発表するというのを好まない人もいるかもと思いますが。間違えかもしれないと思って、発表するのを拒む人も少なくないのではないでしょうか。
 中には理解度・習得度の早い受講生には、トレーナーのサポート役をやってもらえる、周囲の受講生のサポート役もあわせてやってもらえるというメリットがあるようにも思えます。
 トレーナー側は、受講生が発言しやすいような環境を作らないといけない。否定的な返答をしてしまうと他の受講生が発言しづらくなるのは、勿論、クラスルーム全体の雰囲気も悪くなると思います。
 受講生からの質問には、自分で答えるのもいいですが、リターン発問といって、「あなたはどう思いますか」と、他の受講生に発問する、自分自身で考えてもらったほうがよいと思われる場合に有効のようです。
 またリレー発問といって、「とてもいい質問なので、皆さんで考えてみましょう」と言って全員で考えてもらうというやり方もあるようです。
 以前にも書きましたが、Situation(状況)に応じて、複数の受講生がいることを有効活用し、その都度、状況が変わると思いますが、全体で考えてもらう、発言してもらうということも意識し、引き出しが増えた、と思ってやっていきたいと思います。