今日も引き続いてパソコンインストラクター(MCT認定トレーナー)として講義で学習したことをテキストを見て復習を兼ねながらお伝えしたいと思います。
今回は。正しく伝え、理解、納得し、スキルの習得、いわゆる出来ないを出来るに変える、
不可能を可能に変える、そのための心がけやスキルについてお伝えしたいと思います。
教える側は当然学習不足という状況は許されず、そんな状態で講義をしては当然、言葉の端々に自信のなさが見えて、はっきちとした自信を持った口調で話さず、はっきりした口調で話さなかったり、伏し目がちになったりすることがあるようです。
これでは、「受講生はこの先生に教わって大丈夫だろうか」という不安になってしまう可能性があるといいます。
なので、事前準備、予習と言ってもいいと思いますが、しっかりして「何を伝えるか」など授業の設計をしっかり行わないとと感じました。
そこで生徒のスキルアップに向けての基本要素SFBというのがあると聞きました。
まずSituation、受講生のレベルなど、今の受講生の置かれてる状況のことです。
その受講生の状況で、どのようなことを伝えてくべきなのか、というのが二つ目のFunctionといいます。そして最後のBenefitというのが、受講生がスキルを習得してどのようなメリットがあるのか、
この三つを意識して授業内容、講義内容の設計を行えば、授業も進みやすいのではないでしょうか。
そして講義の進め方ですが、まず始めに完成図を表示し、目的を伝える。料理番組でもあるようにまずは完成したものをみせてゴールを示す。
それから作成手順を示し、一つ一つの工程で、その工程ごとの目的を伝え、また工程ごとに
「ここまで出来ましたでしょうか」など受講生の進行状況の確認を行う。
トレーナーも受講生に指示したのと同じ操作を行い、モニターに表示し、「このようになりましたでしょうか」というように確認をし、次の作業に進むかどうかの判断を行う。
時には、わざと間違えたやり方を教える、それによってこれをやったら間違えると理解できるし、間違えやすいところもあわせて教える。
また一つの方法だけでなく、ほかにも方法があるというのも教える。どのような具体例を使って受講生の関心を寄せるかなど、
とにかくSFBのそれぞれが何かをつかみ、それをもとに授業内容を組み立てていき、どの内容で講義をするにしても、講義の成功を目指したいです。
このSFBはほかの分野でも役立つのではないでしょうか。例えば会議や、営業活動など。
また次回の投稿をお楽しみに