かわいい子国家、日本は無防備でも生きていける。無防備は、未来的。 | ambiguouswordsのブログ

ambiguouswordsのブログ

ブログの説明を入力します。

無防備なことはよく批判される。「バカじゃないか」「したたかさが足りない」「そんなことで世の中渡っていけるのか」等々。

だけど、そんな無防備な者でも生きていけるのが未来的な社会なのだ。

人間だって、他の動物からは言われているかもしれない。「あんな過保護な動物は弱すぎる」「するどい爪もなければ牙もない」「雑菌にも弱いし、なんといっても体毛もほとんどない」「あれで世の中渡っていけるのか」等々。

世界で一番お間抜けキャラ、おバカキャラ、天然ボケキャラがテレビに出演しているのは、日本だ。中国でもアメリカでも、もっときりっとした顔の、隙のない美女がテレビで活躍している。海外でおっとり素朴天然キャラのタレントを見つけるのは難しいけど、日本にはいくらでもいる。
まあ、世界的には日本も無邪気な天然ボケキャラと見られていることが多いかもしれない。

だけど、それでもいいじゃないですか。
私は、無邪気で天然ボケで素朴でおしゃれな“かわいい”女の子国家として、日本は世界の中でそれなりのポジションを得ることができると予測している。

ほら、抜け目のない人に負けることを嫌う打算的なしっかり者の人が意外にもてなかったりするじゃないですか。
天然ボケっぽいけどピュアな視線で意外にまともなことも言ったりする、誰とも分けへだてなく付き合う人のほうが、かなりもてると思います。

あ、でも非武装中立なんて言ってる硬直した人はかわいいキャラじゃないですから。
辻元さんはもっと無防備にならないと、無防備について語る資格あらへんで。


「アメリカでは常識の ニッポン人取扱説明書 腹が立つけど、これが現実」(祥伝社)を今日読み終えて、ふとそんなことを思いました。

なんだかんだ言いつつ、日本女性は外国人男性を手玉に取ってることが多い。マッチョな男たちも、日本女性の隙があるのに強いという一面を見て、柔道か合気道の神秘を想像しているのではないでしょうか。