ゆずの香りとともに今日もお仕事 | アンビエンテ株式会社・代表フルード貴子のオフィシャルブログ

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今日は来年1月に初来日するサイキック・ミディアムのクライブ ウィットビー氏のホームページをまとめていました。

 

朝からPCに向かっていると伴侶がゆずのマーマレードを作ると張り切っていて数分、ゆずの皮のスライスを頼まれました。

 

*仕事の途中にちょっと休憩。

 

先日までは甘いケーキの香り、今日は爽やかなゆずの香りが部屋中に漂っていました。

 

アロマテラピー効果で頭もすっきりした上、元気も出てきました。

ゆずの香りは身体をぽかぽかする効果もあって、ゆず自体をお風呂に入れるのもいいのですが、こうやって皮の香りを嗅いでいるだけで身体がぽかぽかになって、元気も出るのなら毎日、スライスしたいぐらいです。

 

その後、伴侶はスライスした皮と不織布に入れた種と果汁とその残り、つまりはゆず全部をお鍋に入れて煮込んでいました。

 

そして買って来たから瓶を大きなお鍋で熱湯消毒して瓶詰めをしていました。

先々週ぐらいもこのゆずのマーマレードを作っていたので合計すると15個ぐらいは瓶詰めしていることになります。

 

実はこのゆずはうちからすぐのところにあるゆずの木から伴侶が摘んだものでもちろんオーガニックです。

 

わたしはジャム系はあまり食べないので、ロシア風にお湯やソーダ水に薄めて飲むことにします。

(冬の長い🇷🇺ロシアではビタミンの補給としても夏の間に摘んだ果物でジャムを作って食べたり、薄めて飲んでいるそうですよ)

 

伴侶はお料理が結構上手なので、「wow! so tasty!!」「美味しいね〜」と褒め称えているうちに嬉しくなって色々なものに挑戦するようになったみたいです。

 

手際が良い上、器用で整理整頓上手、計画性がある伴侶の作るものは本当に美味しんです。(日本料理は例外として)

 

実は去年のサイキックリーディングで伴侶のことを聞いた時に「これから本格的にクッキングをするかもしれません」と言われていたので、なんだかその流れになっているのですね。

 

なぜ伴侶のことを聞いたのかというと、わたしは仕事ばかりしているので、それが原因で夫婦仲が悪くなったり、伴侶が嫌な思いをしていたら困るなと思って聞いたんです。

伴侶は定年退職後、どんな気持ちになっているかのかなと思っていました。

 

でも、趣味の弓道に毎日行ったり、家ではこんな美味しいものを作ってくれるならば、わたしの方はまだ仕事に打ち込んでいても良さそうです。

 

 

午後になったら今度はいそべ焼きも出てきました。

 

 

お餅で栄養を蓄えて、仕事がはかどりました。

 

クライブ氏のことですが、氏は、🇦🇺オーストラリアで’’サイキックミディアム最優秀賞’’を受賞したサイキックで、今は🇦🇺オーストラリアにお住まいになっていますが、以前は母国🇬🇧イギリスにてものすごく活躍していて、有名なアーサー・フィンドレー・カレッジにても教えたり、チャネリングをしていた方です。

余談ですが、このアーサー・フィンドレー・カレッジはプロフェッショナルなサイキックの間では知らない人はいないカレッジなのですが、このカレッジに今年たくさんの日本人が勉強に来ていたようです。生まれつき『ミディアム』である方たちが職業として考え始めている人が多いということですね。

 

🇬🇧イギリスに比べたら日本はまだまだミディアムはメジャーではありませんが確実にスピリチュアルな世界が日本にも広まっているようですね。

 

わたしは、こちらのクライブ氏のセッションは11月に受けました。

その体験記は明日以降書かせていただきますが、氏はサイキック、ミディアムであるばかりかヒーラーとも言えるほど、

とっても暖かい方で、セッションも

「GO FOR IT!! (がんばれ!!とか進みなさい!!という意味)」と背中を教えてくれるセッションで、今日は先月の録音を聴きながら、その情報の正確さ、そしてポジティブで希望を与えてくれる話し方、そして最初から最後まで流れている人間的な暖かさに再度感動しておりました。

 

ホームページの方には氏の情報や写真を載せましたのでぜひご覧くださいませ。

ベルクライブのスピリチュアルガイダンス 詳細は→★

 

クライブ氏は先週まで続いていた伝説のヒーラー・ソフィアと同じく、自分のやられていることに心からコミットし、スピリチュアルな世界のプロフェッショナル。ソフィアに続く世界の大物です。

 

お受けになると元気が出てきて、今どちらの方向に行ったらいいかわからない方もきっと方向性が見えてくると思います。

 

それからビジネスのことでお悩みの方もお勧めです。

 

わたしの体験はまた書かせていただきますね。

 

by フルード貴子