これまで未来的なアンビエント思想を紹介してきましたが、今日の記事は本来の語源「アンビエント=環境」を旨く使った商品、私の愛してやまない(ちょっと表現が過剰すぎますが)シングルモルトウイスキーについての余談になります。

先日、戸隠村にキャンプに行きました。長野のスーパーで酒を買うとき、ウィスキーコーナーに立ち寄りました。そこでのおすすめが日本のシングルモルトウィ スキー。そんな物が旨い訳が無いだろうと思いつつ、キャンプだからってあまり安い、まずい酒を呑むのは忍びないと、試しに買ったのが写真のこれ 「NIKKAの余市」世界最優秀賞のシングルモルトウィスキーとある??

これがですね~実に旨かったのです。日本のウイスキーもなかなかやるなーとカナダ人の友人と飲み明かしたのでした。

ウイスキーの種類は沢山ありますが、シングルモルトと定義されるものの違いは何でしょう?私はそれほど詳しくないため解りません。そんな方も沢山いるので はっと思いググってみました→「シングルモルトとは、モルト・ウイスキー(大麦の麦芽100%でつくられたウイスキー)のうち、一つの蒸留所のモルト・ウ イスキーだけで造られた製品のこと」.....なるほど。では私を含めてシングルモルトを愛する人達はこの酒の何が特別なのか?そうなんです。この特別な 部分が今回のアンビエントなのです。シングルモルトの材料は同じでも技術、土地、水、風土、気候、などアンビエントな要素がとけ込み、蒸留所毎に独特な個 性が楽しめます。いつも間違いなく旨いブレンドウィスキーも嫌いではないのですが、癖のある奴も知れば知るほど深みが増し良いパートナーになりますありま す。これはウィスキーに限ら無い話ですが.....。

このお酒シリーズは今後うまい酒にであった時、や話すネタが無い時に登場させようと思ってます。お酒好きの方はコメントお願いします。
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私たちの周囲には常に音が存在し脳が認識していま す。情報として存在する音、注意しないと気づかない音、すべて脳で認識し処理しています。先日ある記事に”料理の味も音によって変わる”という見出しを見 つけました。47人にテストした所、甘さや塩味が音によって変わったと言う結果でした。記事の中には飛行機の機内食を例に挙げています。飛行機の中では大 音量のホワイトノイズに包まれています。飛行機の中のような大音量の騒音の中では常に脳が騒音処理を行っています。そのため通常より脳活動が聴覚に偏り味 覚の処理が薄らいでしまいます。そのため機内食の味付けは濃くされているようです。最近流行している”暗闇レストラン”は視覚を無くして味覚に集中すると 言うサービスを提供しているようです。料理人の言葉で”目で食す”っと言う言葉を聞いた事があると思いますが、その効果は絶大で普段食べている物の味が解 らなくなってしまうほど目に頼っている事が解るようです。音の場合は目とは違います。音を聞こえなくする事は非常に難しく聴覚をコントロールする事は出来 ません。しかし脳が心地よい状況を作る事は出来ます。ambient audioが追求する良い音環境とは食事をより美味しく食べられる可能性もあるのです。アンビエントサウンドのこれからの研究にも注目したい物です。
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何時頃から水を買って飲むようになったのだろう?

子供の頃100円が貴重だった時代にcola, fanta,などと共に自販機に並んだミネラルウォーターを見た時、味の無い何処にでもある水が同じ値段で売られていたのが不思議だった。そんな私もいつ の間にかミネラルウォーターや浄水器の水しか使用しなくなっている。

こんな時代に登場した飲料水にまつわるアンビエント製品がイギリスのTana water社が販売する"Water Dispenser T6"。今まで飲み物、もしくは飲み水はホット、常温、冷たい、の3種類しか分類されていなかったんじゃ無いでしょうか?実は紅茶、コーヒー、お茶、入れ 方も違えば、フレーバーを生かすための温度も微妙に違うのでは?それに個人の好みもある。そんな事を気にもしなかった私には温度調節機能が付いたディスペ ンサーなど絶対に想像しえる物ではない。グルメな方、猫舌の方にはアンビエント的思想がもたらした朗報なのである。
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