ツっこまずにノる 中国歴史ドラマ

ツっこまずにノる 中国歴史ドラマ

はまっている中国歴史ドラマ
感想などメモります

参ったヨ

 

『孤高の花』最終回で

思いがけず

ウルウル

 

 

中国のドラマは最終回に

がっかりすることが

よくあり

たいして期待していなかったのに

 

 

 

駙馬 何侠の想定外

 

これまで思い続け

なりふり構わず手に入れようとした

白娉婷(アンジェラベビーさん)でなく

 

利用しつくし

死へも追いやった

ヨメ皇女・耀天(ガン・ティンティンさん)への

自らの愛に遅ればせながら気づき

激しい後悔の中

戦いに敗れ

死んでゆく

 

 

涙なくして見られない

 

 

白娉婷にとっても想定外で

自分が行けば

時間稼ぎになるはずだったが

死の間際何侠は自分のことではなく

ヨメへの思いでいっぱいだったのだ

 

 

意外な結末に

感動をあおるOST

 

 

前半

少々退屈に思ったとき

視聴やめなくてよかった

ホントに

 

 

 

この駙馬・何侠こそが

このドラマの中心ではないかナ

 

 

演じたスン・イーチョウ(孫芸洲)さんの

魅力とはなんだろうと

この人が出るたびに考えた

 

『双燕秘抄 』で

存在は知っていた

 

いわゆるイケメンではない

存在感がバツグン

演技力バツグン

愛嬌とか

人間力がある

 

 

キャスティング

 

すばらしいのだ

 

 

 

まわりのキャストもよくて

 

いろんなエピソードがあったけど

 

 

 

盛りだくさん過ぎて

 

 

忘れてしまうヨー

 

 

うわさの

『孤高の花~General&I』

 

 

まずは

 

アンジェラ・ベイビーさんの

美しさよ

若さよ

 

どの場面も

ヘア

メイク

角度もキメキメ

映りは最高

 

女子でもウットリする

 

内容がどうあれ

そこだけは確実に

観るに値するワ

 

前半はそんな気持ちで観ていた

 

 

楚北捷役

ウォレス・チョンさん

 

今時の古装イケメンのメイクに比べたら

ほぼノーメイクに見え

物足りなさがあるかもしれない

けど

アンジェラベビーさんの相手役なら

抑えたイイ男の方があうのだろう

 

と推測

 

絶世の美女を相手に

ワンコをかわいがるような

屈託のないラブシーンも

この人ならでは

 

とみた

 

 

アンジェラベイビーさん演じる

白娉婷は

いろいろ天才

 

兵法などを暗記しており

いかなる時も

少し考えて

感情を交えず

必要最小限のことばで

道を示す

 

優秀な軍師

そのゆるぎなさは

まるでAI(エーアイ)

 

 

さらに心理戦も

 

さしずめ

諸葛孔明のコピペ

美女バージョン

 

 

名場面

名フレーズの数々

 

ゆえ

 

見どころが多くて

 

 

ハオ!!

 

 

これは間違いなく

 

彼女の代表作だナ

 

『三国志~司馬懿 軍師連盟』の

 

主人公を演じる

ウー・ショウポーさん

 

歴史上の司馬懿のイメージより

ソフトで面白い人に見えたのは

役者さんご本人のお人柄かナ

 

 

端正かつ個性的な

登場人物たち

あげたらキリなし

 

 

 

ギモンだった伏線も

(柏霊筠の侍女 小沅にまつわる)

最後に回収

 

スッキリするも

せつない

 

 

 

同じく気になった

夏侯玄

 

夏侯家は宗家

 

対立する司馬家に

妹を嫁にやり

そのために

宗家と司馬家の間で苦労する

 

けど

その苦労は報われず

歴史の勝者によって

踏みにじられる

 

最期はやはり

なかなかせつない

ツライ

 

別のドラマが一本できそうだ

 

 

 

 

それから

 

引っかかったヨ

 

ドラマ作りが

今の男目線だな

 

 

チャン・チュンニンさんが演じた

監察官にして側室の

柏霊筠

 

正室 張春華(リウ・タオさん)の

側室に対するモーレツな抵抗

しかし

勅命である

ギリな感じで受け入れる

 

ある夜

正室

”今夜 側室と睦め”

とでもいうように

司馬懿を

自室から追い出す

 

そーして

側室にも

息子が生まれたんだそうだ

 

ありえるん?

 

本妻の意向?

 

あまりに言い訳がましい

現代男の目線

 

司馬懿自ら

時代の空気で

さらりと

側室の存在を受け入れればよい

だけ

 

じゃネ

 

シニアオバサン目線

 

側室は

やけに嬉しそうに見えた

 

演じた

チャン・チュンニンさんが

大好きだからこそ

気にいらない

 

 

 

 

『三国志~司馬懿 軍師連盟』

ドラマの最後は

 

少々

もの足りなかったナ

 

 

 

司馬懿亡きあとが

 

 

気になってサ

 

”三国志”もの

 

これまで

映画とか

パスしてきた

 

けど

この沼にハマれば

三国志ものへの興味は必然

 

知らんと開き直らず

モディファイ&脚色された

ラブ史劇からでも

はじめることができるじゃん

『三国志Secret of Three Kingdoms』

『三国志~趙雲伝~』

 

そしてこのたび

よりマジな歴史ものっぽい

この『三国志~司馬懿 軍師連盟』

 

観たのだった

 

このうち2作は時代がちょうどかぶる

”三国志”後半

 

有名な諸葛孔明は

前半も出ているため

後半だけ切り取ったドラマでは

少々不利(?)

 

 

 

『三国志~司馬懿 軍師連盟』

おもしろかったし

もっと知りたくなった

 

 

司馬懿は

けっして英雄として語られないが

 

ウー・ショウポーさんが演じる

このドラマでは

ユーモアのある

恐妻家

しぶとい人物像

軍師にふさわしい策略家

として描かれる

 

 

しかーし

 

 

ここでは

曹家のほうが

おもしろいと思ったノダ

 

 

曹操(ユー・ハーウェイさん)

まるで漫談家

皮肉交じりの話が面白くて

お話シーンが

楽しみだった

 

人間味を感じる

良い意味でも

悪い意味でも

 

 

曹丕(リー・チェンさん)

チョ魅力的

肉親への愛を知らない

みたい

 

 

曹叡(リウ・ファンさん)

実母への思いが暴走する以外は

なかなか頼りになる皇帝だった

孔明もほめている

曹家一族への思いは

薄かったようだ

 

 

曹真(チャン・フーさん)

曹家の代表

りっぱな将軍であったらしい

ダルビッシュに似てない?

 

ついでに

曹爽(ドゥ・イーフンさん)

大将軍から皇帝の補佐になり

権力におぼれる

個性的

 

それから

ちびっこ皇帝を演じた子供たち

よかったヨネ

 

 

 

曹家のみんな

 

 

キャスト

 

バッチリ!と

 

 

思ったナ

『一念関山』の

 

主役

 

リウ・シーシー(劉詩詩)さん演じる

任如意は

 

刺客

 

ばっさばっさと

悪を成敗する

そこに人権もエビデンスもない

 

瀕死から何度もよみがえる

顔変もバリバリ

 

ワイヤーアクションももちろんあり

 

 

それ前提で

 

説得力があって

とても充実したドラマだと思う

 

 

 

皇子になりすまし隣国へ赴く

公主・楊盈(ハー・ランドウさん)の

境遇 成長 ラブモードだけでも

ひとつのドラマとして描けそう

 

 

このドラマには

 

任如意(リウ・シーシーさん)をはじめとする

登場する女性全般 

運命に抗い

自ら道を切り開く様子が

随所にちりばめられていて

 

応援したくなる

 

たとえ今何かに縛られていても

どこかで

自ら決断できるタイミングは

きっとある

 

小さなことでも

大それたことも

 

 

 

 

そして

 

やはり

護衛するメンバーひとりひとりに

グッとくる

 

元禄ユエンロー

(チェン・ヨウウェイくん)

の弟っぽさ印象的

 

”イケおじ”など好きでないけど

わき役のおじさんたちも

とてもイイねと思ったよ

 

隣国のワケあり皇族も

 

 

とにかく

キャストすべてに手抜きがない

 

ドンピシャを

惜しみなく起用している

 

とみた

 

 

 

そして

 

 

老婆心ながら

 

 

 

リウ・ユーニンくん

 

 

もっとのんびりして

 

『一念関山』は

 

どの時代・国においても

テーマになりうるものをベースに

 

元スパイが

捕虜になった皇帝を取り戻しに

皇子になりすまし隣国に赴く

公主を護衛するというストーリー

 

 

リウ・シーシー(劉詩詩)さん演じる

任如意と
リウ・ユーニン(劉宇寧)くん演じる

寧遠舟が出会い

お互いを理解し

愛を育み

守り支えあう

 

それに

旅の仲間たち

未熟だった公主の成長

相手国の事情

駆け引きなどが絡み合う

 

 

 

エピソードが過不足なく

おもしろく展開され

引き込まれる

のだ

 

 

リウ・ユーニンくんが歌う

歌がバックに感動的に流れる

とてもいい

歌手リウ・ユーニンくんファンとしては

うれしい

 

OSTが充実しているな

 

ささやかなBGMもたぶんオーケストラ

 

 

俳優としては余裕を感じる

 

 

これって

リウ・ユーニンくんの

リウ・ユーニンくんによる

リウ・ユーニンくんのためのドラマではなかろうか

と思ったりする

 

(リウ・シーシーさんのひさしぶりの

ドラマであると知っているけど)

 

ともかく

とても力の入った

 

皆に望まれてつくられたドラマだ

と思う

 

 

なにもかも余裕だ

 

 

 

オバサンそう感じた

 

 

(偏っているかナ)

『長楽曲』の

 

わき役スゴイ

 

マオ・ズージュンさん演じる

来羅織をはじめとして

 

陸垂垂

(シャオ・イエンさん)

 

ちょっと病んでいそうだった賢王

(チャン・ティエンヤンさん)

 

皇太后を支える徐女官

(シュエン・ルーさん)

 

高慢チキだがいいヒトだった永安公主

(マオ・リンリンさん)

 

それに

沈渡の部下 景林

密偵の徐想仁

 

いずれも存在感バツグン

 

 

それから

 

潘馳(スン・ゾーユエンくん)も

おもしろいヤツだ

 

あっさりした顔立ち

覚めている

理知的

空気読めない

相手がだれであろうと

態度は変わらない

ちょっといじられキャラ

 

非科学的

集団心理とか

狂信的な宗教のようなものを

一蹴してくれる

うれしい存在

 

 

 

また

 

別の意味で

気になったのは

 

 

顔幸ママ

金夫人(趙柯さん)

 

 

お愚かな

踊り子上がりの側室

トンチンカンだけど

いつもニコニコ満面の笑み

娘への愛を惜しまない

信じ切る

 

 

この人が出てくるたびに思った

 

ホント

必要なスタンスだよな

 

 

子育てに迷えるママたち!

 

 

ためす価値あり

 

かも

『長楽曲』

アイドルドラマと思っていたけど

 

ちょっと違うかも

 

キャストがすごいし

 

 

もうホントに

 

 

なかでも

悪役 来羅織を演じる

マオ・ズージュン(茅子俊)さん

 

 

今までいろいろ見てきた

 

『麗王別姫』ではストーカーみたいな役

『秀麗伝』主役のやんちゃな弟

『清悦坊の女たち』思いを秘める辮髪男子

『コーラン伝』高貴な人質シソ

 

と記憶

 

始皇帝の父とか

優れた皇帝の義弟とか

有名将軍の息子とか

もっとも高いところにいる人を

演じてすばらしかった人が

 

この冷徹で邪悪な役

 

しかもピッタリはまって

 

グッとくる

 

 

仮面をつけたとき

シャオ・イエン(肖燕)さん演じる

陸垂垂と友だちになる

 

このコントラスト

 

やはり

グッとくる

 

 

 

演技のうまい二人

 

 

もっと違う展開を

 

 

見てみたかったナー

 

 

 

『長楽曲』は

しり上がりに面白くなるのだが

 

始めのほうでは

ムリッ

と思った

 

なぞときも

蛾が飛び交うCGも

 

主役の二人は初めて見る

 

沈渡

ツンデレで人気の

ディン・ユーシー(丁禹兮)くんと

表情硬め顔幸

ドン・エンシー(鄧恩熙)さん

 

形だけの婚姻だし

カップル感今いち

結婚してもキャリア志向が強く

まだまだ若い勤勉な女の子

 

ニコリともしない

愛も悲しみもない

 

主役は垂垂役を演じた

シャオ・イエン(肖燕)さんのほうが

イイのではないかと思ったくらい

 

新妻がかたいのは伏線で

後に冷たくつき放つのは

ディン・ユーシーくんのほう

 

思わぬ離縁に衝撃が大きいワケだ

 

最後には三顧の礼よろしく

イケメンに請われての

ハッピーエンド

溺愛

 

ディン・ユーシーくん

とても背が高い

それだけでグッとくるが

その表情の微妙な変化が

このカップルの魅力のすべてと思うナ

 

 

ディン・ユーシーくんは

ドラマは見ていなくても

お顔は覚えていた

個性的なかわいいイケメン

という認識だった

 

ツンデレを得意とするなんて

知らんかった

そのとおりだったヨ

 

 

顔幸ドン・エンシーさん

伏線のためか

ちょっとやっぱし表情かたかったナ

とても若いようだ

 

一般には

ツンデレ+溺愛においては

相手役の女子の表情もとても大事なようだ

 

 

 

さかのぼって

 

 

人気のドラマ

『花の都に虎われて』を

見てみたし

 

ディン・ユーシーくんの相手役

チャオ・ルースーさん

 

 

どんな演技だったのか

 

 

 

 

 

あるある*ときどき韓流

あるある*だんだん韓流①

あるある*だんだん韓流②くらべてみる

の続編のつもり

 

 

最近見た

韓ドラ歴史もの

 

『大宗イ・バンウォン』

『ポッサム』

『朝鮮弁護士カン・ハンス』

『恋人~あの日聞いた花の咲く音』

『帝王の娘スベクヒャン』

『王は愛する』

『青春ウォルダム』

『鉄の王キム・スロ』

 

 

韓流ならではなのは

 

歴史が一国

半島内にとどまらず

大陸とのかかわりが大きいこと

倭ともネ

 

たいへん過酷

我が国の100倍くらい

 

戦う脅威だけでなく

属国としての苦悩

民と王が苦しむ

 

 

 

それから

うれしいのは

 

おふざけ人物が登場すること

 

たとえばカン・ハンス

陽気

率直

自由

本音の会話

まぜっかえす

 

おもしろいし

癒し効果があると思うヨ

 

 

まだまだ見るべきドラマがありそう

 

 

 

一方

中国歴史ドラマ

見るのやめようか

と思うことが多くなってきた

 

やはり時間がかかる

 

シニアオバサン事情もあり

そこまで時間をかけたくない

 

イケメン度が高く

内容的にはおもしろい

ホント

 

 

はしょりたい部分も多いのだ

 

 

それと

この頃とみに気になるのは

 

主役カップルが

旬の若手イケメンと

ベテランお姉さん女優

の組み合わせのとき

(日本のドラマのチョイスに問題があるのか?)

 

もともと中国のラブ史劇では

ラブモードがワンパターンだし

 

ときめかないゼンゼン

ゼンゼン

 

 

 

 

ただ

 

 

見続けるんだろうナ

 

きっと

 

 

歴史的背景

ストーリー

美しさと

音楽は

 

テッパン

 

 

 

すばらしいわけで