ずっとその教室のあの席で僕はただ
先生が赤で書くことじゃなくて
だからって白で書くことじゃなくて
輝くイメージ ノートに写した
こんな白けた世界はそんな姿を見つければ
誰かが背中押してくれるわけじゃなくて
むしろ偏見たちが束になって
叩いて 壊して 砕けて 終わるのです
他人ひたすら否定して
自分ひたすら肯定する世界
もうまっぴらだっていってもさ
抜け出す方法なんてないだろう
ただ隠れて閉じこもるしかないんだ
君たちは人生に保険かけて夢を手放したから
そうやって僕たちも道連れにするのか?
canかcan'tを決めるのは君じゃないだろ
こんな白けた世界だからさ
輝きを表に出してしまうと
みんなが眺めるんじゃなくて
むしろ嫉妬が束になって
影から奪って おとして 割れて 散り散りになるのです
他人影から不意打ちして
自分影の中で身を隠す世界
もう見飽きるほど混沌で
救いようなんてないんだ
ただ投げられた石を黙って受けるだけ
君は夢中って言葉すら分からなくなったから
そうやって僕たちを打ち殺そうとするのか?
不自由を知っていて自由を奪ってきたんだろ
君たちは人生に保険かけて夢を手放したから
そうやって僕たちも道連れにするのか?
canかcan'tを決めるのは君じゃないだろ
君は夢中って言葉すら分からなくなったから
そうやって僕たちを打ち殺そうとするのか?
不自由を知っていて自由を奪ってきたんだろ
答えが見つからないんだ
どれだけ考えてみても
答えが見つからないんだ
布団に包まっても眠れない
間違いってわかっていても
それを指摘してもどうせ無駄で
ただ溜まっていく悔しさが苦痛
なんで君は答えを1つしか持たないの?
なんで君は周りを否定しかしないの?
なんで君はそんなに狭い視野で見るの?
なんで君は自分を正しいと思うの?
答えが見つからないんだ
金縛りの解き方の
答えが見つからないんだ
固定観念との付き合い方の
押しつけて腐りきって
ただの利己論と化した価値観を
貫き通すのならそれは傲慢
なんで君は答えを1つしか持たないの?
なんで君は周りを否定しかしないの?
なんで君はそんなに狭い視野で見るの?
なんで君は自分を正しいと思うの?
なんで・・・
なんで・・・
どれだけ考えてみても
答えが見つからないんだ
布団に包まっても眠れない
間違いってわかっていても
それを指摘してもどうせ無駄で
ただ溜まっていく悔しさが苦痛
なんで君は答えを1つしか持たないの?
なんで君は周りを否定しかしないの?
なんで君はそんなに狭い視野で見るの?
なんで君は自分を正しいと思うの?
答えが見つからないんだ
金縛りの解き方の
答えが見つからないんだ
固定観念との付き合い方の
押しつけて腐りきって
ただの利己論と化した価値観を
貫き通すのならそれは傲慢
なんで君は答えを1つしか持たないの?
なんで君は周りを否定しかしないの?
なんで君はそんなに狭い視野で見るの?
なんで君は自分を正しいと思うの?
なんで・・・
なんで・・・
電車を降りたらひどい雨、憂鬱
真昼と真夜中が入れ替わってしまった
階段を降りたら人の群れ
誰だって不意はつかれるさ
待つか待たないか
そこにためらいなんてなくって
もう渡った橋は崩れてしまったんだよ
晴れ間見えても思い切って踏み出したら
その1歩は確実に未来へと近づくだろう
電車はもうどこか旅立ったよ
取り残された孤独は元々だけど
階段から溢れる人の群れ
傘持つ努力家は跳びだしていった
この不意の低気圧は
いつか穏やかに流れていくだろう
それを見ていたら届くものは遥か遠くへ
晴れ間見えてる だからそこで留まったら
その0歩は確実に未来を遠ざけただろう
晴れ間見えても思い切って踏み出したよ
その1歩は不確かでも正解だったと思いたいんだ
晴れ間見えてる だからそこで留まったら
その0歩は確実に未来を遠ざけただろう
晴れ間見えても踏み出したならば
その1歩は間違いじゃないと確信したい
日の光に出会うその時に
真昼と真夜中が入れ替わってしまった
階段を降りたら人の群れ
誰だって不意はつかれるさ
待つか待たないか
そこにためらいなんてなくって
もう渡った橋は崩れてしまったんだよ
晴れ間見えても思い切って踏み出したら
その1歩は確実に未来へと近づくだろう
電車はもうどこか旅立ったよ
取り残された孤独は元々だけど
階段から溢れる人の群れ
傘持つ努力家は跳びだしていった
この不意の低気圧は
いつか穏やかに流れていくだろう
それを見ていたら届くものは遥か遠くへ
晴れ間見えてる だからそこで留まったら
その0歩は確実に未来を遠ざけただろう
晴れ間見えても思い切って踏み出したよ
その1歩は不確かでも正解だったと思いたいんだ
晴れ間見えてる だからそこで留まったら
その0歩は確実に未来を遠ざけただろう
晴れ間見えても踏み出したならば
その1歩は間違いじゃないと確信したい
日の光に出会うその時に
あの日の面影も揺らめいて消えていくから
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくから
ひたすら恋しくなってしまうのでしょう
虚無が隣に座る電車の中で
何となく見える夕焼けは奇麗で
無能な心は刺激受ける度に
大切なものまで上書きしてしまうの
哀愁目の前に立つ電車の中で
淡いオレンジの光 なんだかあたたかくて
気まぐれな心は何の余興もなしに
鮮やかに光る一枚を復元するの
曖昧に描かれた一枚がこうやって残ればいいのに
あの日の面影も揺らめいて消えていくから
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくから
ひたすら恋しくなってしまうのでしょう
不器用に紡がれた記憶の糸は
絡まってどれがどれだかわからない
でも何かにはつながっているんだ
あの日の言い争いもこの日の喜びも
あの日の面影も揺らめいて消えていくから
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくけど
思い出して忘れて繰り返して残っていくのでしょう
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくから
ひたすら恋しくなってしまうのでしょう
虚無が隣に座る電車の中で
何となく見える夕焼けは奇麗で
無能な心は刺激受ける度に
大切なものまで上書きしてしまうの
哀愁目の前に立つ電車の中で
淡いオレンジの光 なんだかあたたかくて
気まぐれな心は何の余興もなしに
鮮やかに光る一枚を復元するの
曖昧に描かれた一枚がこうやって残ればいいのに
あの日の面影も揺らめいて消えていくから
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくから
ひたすら恋しくなってしまうのでしょう
不器用に紡がれた記憶の糸は
絡まってどれがどれだかわからない
でも何かにはつながっているんだ
あの日の言い争いもこの日の喜びも
あの日の面影も揺らめいて消えていくから
その笑顔をまた焼き付けるんだ
そうやって切り取った風景もいつか色褪せていくけど
思い出して忘れて繰り返して残っていくのでしょう
明日が今日になる時を見ないで
4分の1が過ぎて今日を知る
今さっきまでの見ていた夢は
また目を開けたら何処
明日が今日になったと同時に
9割5分の昨日が抜け落ちた
数えたあの日は少し近づいて
また目が覚めたら目の前
植えられた不安は
もう多分枯れやしないだろう
だからせめて
息吹きこんで膨らんだ期待だけは生きてほしいんだ
僕は待ってたんだよ 朝が来る時を
ずっと待ってたんだよ 寒さに凍えて
やっと進めるんだよ そのドアをあげて
朝日が降り注いだんだ
その温もりを その温かさを その輝きを
そっと胸に抱いて 歩きだしていくんだよ
そうやって歯車は回りだしたんだ
明日が今日になってしまっても
昨日までの意志は燃え続けていて
その灯が 誰かの足元を
照らすことを願っている
植えられた不安がなければ
ヒントもないだろう
だからそんな無力知る世界じゃなきゃ
何も得られやしなかっただろう
僕は待ってたんだよ 朝が来る時を
ずっと待ってたんだよ 寒さに凍えて
やっと進めるんだよ そのドアをあげて
朝日が降り注いだんだ
その温もりを その温かさを その輝きを
そっと胸に抱いて 歩きだしていくんだよ
そうやって歯車は回りだしたんだ
緩やかでも
4分の1が過ぎて今日を知る
今さっきまでの見ていた夢は
また目を開けたら何処
明日が今日になったと同時に
9割5分の昨日が抜け落ちた
数えたあの日は少し近づいて
また目が覚めたら目の前
植えられた不安は
もう多分枯れやしないだろう
だからせめて
息吹きこんで膨らんだ期待だけは生きてほしいんだ
僕は待ってたんだよ 朝が来る時を
ずっと待ってたんだよ 寒さに凍えて
やっと進めるんだよ そのドアをあげて
朝日が降り注いだんだ
その温もりを その温かさを その輝きを
そっと胸に抱いて 歩きだしていくんだよ
そうやって歯車は回りだしたんだ
明日が今日になってしまっても
昨日までの意志は燃え続けていて
その灯が 誰かの足元を
照らすことを願っている
植えられた不安がなければ
ヒントもないだろう
だからそんな無力知る世界じゃなきゃ
何も得られやしなかっただろう
僕は待ってたんだよ 朝が来る時を
ずっと待ってたんだよ 寒さに凍えて
やっと進めるんだよ そのドアをあげて
朝日が降り注いだんだ
その温もりを その温かさを その輝きを
そっと胸に抱いて 歩きだしていくんだよ
そうやって歯車は回りだしたんだ
緩やかでも
どうも~
このブログに書くのは初ですね♪ ( ̄m ̄*)Vヴイ
このブログではね
詩を書いていこうかなぁ
と思っているのです!
というのも
自分
バンドをやっていまして
曲を作っては歌詞を書いて
それをギター持って弾き語りしているのですよ
なんでわざわざ載せようと思ったかは自分でもよくわからないです^^;
ん~たぶん
思い立ったら行動するタイプ・・・ではないな。今まで思い返しても(TwT。)
そんな感じで不定期ながら載せていこうかと思います
見ていただけたら嬉しいです
そんな感じでよろしくおねがいします☆⌒(*^∇゜)v ヴイッ
そうそう
日記用のブログは別ですでにやっていまして
リンクで載せておきますのでそちらもよろしくです
http://nonbirisiyo.jugem.jp/
このブログに書くのは初ですね♪ ( ̄m ̄*)Vヴイ
このブログではね
詩を書いていこうかなぁ
と思っているのです!
というのも
自分
バンドをやっていまして
曲を作っては歌詞を書いて
それをギター持って弾き語りしているのですよ
なんでわざわざ載せようと思ったかは自分でもよくわからないです^^;
ん~たぶん
思い立ったら行動するタイプ・・・ではないな。今まで思い返しても(TwT。)
そんな感じで不定期ながら載せていこうかと思います
見ていただけたら嬉しいです
そんな感じでよろしくおねがいします☆⌒(*^∇゜)v ヴイッ
そうそう
日記用のブログは別ですでにやっていまして
リンクで載せておきますのでそちらもよろしくです
http://nonbirisiyo.jugem.jp/
