さて、セーラームーンに登場するダーク・キングダム四天王も、宝石にまつわる命名の様です。

どうも、ティファニーに縁ある宝石からの命名の様です。

 

クンツァイトはスポデューメン(リシア輝石)の主にピンク色のものいい「カリフォルニア・アイリス」という別名もあります。淡いライラックピンクの可憐な雰囲気を持つ宝石です。

宝石学の権威でありティファニーの副社長(宝石顧問)でもあったジョージ・フレデリック・クンツ博士にちなんで命名されました。

 

ゾイサイト(ゆう簾石:ゆうれんせき)ゾイサイトのうち、とくに紫がかったブルーの透明なものをタンザナイトと呼びます。

タンザナイトは、その産地にちなんでティファニー宝石店が名づけたのです。

サファイアのような濃い青が印象的ですが、非常に強い多色性を持つことが特徴で「タンザニアの眠れる美女」という別名があります。

 

ジェダイト、ヒスイの硬玉 『ひすい輝石』

ネフライト、ヒスイの軟玉 『角閃石(というグループ)』

翡翠(ヒスイ)と総称されるものには硬玉と軟玉の2種類があります。

ヒスイはこれまで単一種類の宝石と考えられてきましたが、1863年フランスの鉱物学者ダモーラにより翡翠はジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類に分けられました。

 

とくに硬玉産出量が少ないため財産的価値が高いのです。

翡翠は玉(ギョク)と呼ばれることがあるそうで、古来より神秘的な霊性があると信じられてきました。

そして、玉は王権や神の象徴でもありました。

それゆえ、国王を玉と呼んだり、国王の座る椅子を『玉座』と呼ぶということだそうです。

(私が調べた限りでは、軟玉はメンテナンスが厄介だという事です。)

宮崎駿のアニメーション「耳をすませば」に“ラピスラズリ”が出て来ます。

「ラピスラズリの鉱脈を捜す旅に。」(雫がイメージの中で、猫の男爵が雫に向かって最初に喋るセリフです。)

面白そうなので調べてみました。

 

ラピスは「石」ラズリは「青」、ラピスラズリとは「青い石」の意です。12月の誕生石でもあり和名は「瑠璃」といいます。

群青色に金を散らしたような模様の宝石で、古代より夜空の星をイメージして「天の石」とされてきました。

そして「天の石」は「神の石」として古代エジプトでは、神が宿ると信じられ、ファラオや司祭のみが、身につけられる特別な石でした。

有名なツタンカーメンの胸を飾るスカラべも、この宝石で象られています。

古代エジプトはラピスラズリ欲しさに産地のアフガニスタンを何度も遠征し、勢力下におき続けました。

アフガニスタン産のブルーの濃いラピスラズリが最高のラピスラズリだそうで、今でもアフガニスタンはラピスラズリの名産地なのだそうです。

 

聖書にも神の聖殿を飾る宝石として登場しますし、モーゼの十戒を刻んだ石版もラピスラズリであったといわれています。

また、古代ギリシャ、ローマからルネサンスにかけて、ラピスラズリは群青色の顔料(ウルトラマリン:海の彼方)として世界に名だたる絵画に使われているそうです。

東洋においては古くから瑠璃という呼び方で親しまれてきており、中国では戦利品のリストには黄金よりもさきにラピスラズリが書かれる程、珍重されていたそうです

日本でも七宝(極楽浄土を飾る七つの宝、金、銀、瑠璃(ラピスラズリ)、めのう、はり(ガラス)、珊瑚、しゃこの一つとされた神聖な宝石です。

ラピスラズリには、心の曇りや邪念、不安を払いのける力があるといわれ、幸運と厄除けのパワーストーンとされています。

 

宝石をめぐるお話し。

 

磨かれた宝石の持つ不思議な輝きや美しさや神秘さは古来から壊れる事のなく永遠の価値を意味する象徴だったのでしょうか。

カラスもピカピカしたものを集める習性があるというのですが、人も、権威の象徴として、宝石を王座や装飾品にはめ込んだりして、自分の威光を示そうと欲してきたのです。

たとえば、マンハッタン島をインディアンと$24相当のビー球や短剣、布と交換したそうなのである。

もちろん、それは詐欺られたのかも知れませんが、自分の権威を確保するための品々を得るための必要なコストと考えたのでしょう。

宝石またはそのようなものには人の心に取り入る魔力や霊力を秘めているのでしょう。

 

 

人間の所有欲をかきたてる物のひとつである宝石は、その所有したいという欲望が引き起こすトラブルや不幸な出来事が重なった呪われた宝石や様々な英雄の逸話を彩る伝説の宝石も少なくないことでしょう。

宝石についてイマジネーションは尽きる事がありません。

 



まもなく。ハロウィンですね。(10月末日)

日本にも、この言葉が少し定着してきたようです。

かぼちゃ男や魔女の姿がハロウィンを彩ります。

アメリカでは、かぼちゃの品評会もこれにかこつけて行われるようですね。

その辺りは、むしろ健全な方のアメリカのイメージがよぎります。



ハロウィンというと、子供たちが「トリック アンド トリート」と言いながらお菓子をもらいに歩くそうです。

トリック : いたずらという意味です。もちろん、ハロウィンですから「魔法をかけちゃうぞ」という茶目っ気の意味もあるようです。

トリート : 取り扱い トリートメントシャンプーのトリートです。この場合はお菓子を私に提供するという事でしょうか。

ハロウィンは、元来は秋祭り・収穫祭の様なものであるそうです。(でも、どことなく暗い雰囲気なんですけれど)

西洋には、クリスマスまで収穫祭の様なお祭りが無いようですね。

とういか、キリスト教は、収穫祭を仕切っていないのですね。

この辺りは、日本人にとって不思議な感じです。(1神教で遊牧民的だから?)

アメリカでは、どうも、収穫祭のかわりに、品評会(英訳だとFair)が行われているようで、春から秋にかけて、色々な所で開催されているみたいです。

さて、ハロウィンのお菓子は持ち帰りができるキャンディーのようなものなのでしょうが、今頃の子供はそんなものをもらっても歓びそうもないのでしょうか?どうでしょうか?

人に気に入られるようなお菓子を探すのは結構、大変です。






クリスマスからイースターにかけては基本的に冬眠の時期だそうです。

ムーミンでも、最終回は冬眠に入ります(フィンランドは寒そうですもの・・・・)。

そして、冬の間には、恋も芽生えるそうです(することが無いので、若い男女には自然とそうなるらしい・・・)

そして、冬が明けて、そのカップルの結婚を認めるかどうかを決定し、承諾されたカップルが結婚するのを6月の花嫁(ジューン・ブライド)というのだそうです。

時期的に、辻褄(つじつま)があうでしょ。(本当の事だそうです)

日本では、6月は梅雨の時期に入ってしまい、(何もしないと、6月は結婚式が1番少なくなってしまうそうです。)あまり、良い時期とは言えないのですが。

まぁ、幸せなカップルならば、好きな時に結婚すればよいのでしょう。(雨さえ降らなければ、日本の6月は穏やかな気候なんですが)




日本の正月行事が過越しに似ているとか、クリスマスの本来的な意味については、おしゃべりしない事にします。


季節の話題ということで、雪月花。花鳥風月。折々の生を楽しむ話題を書き込みたいです。



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