【30%OFF】ジグソーパズル 1000ピース 人気作家(日本人)/加賀谷穣「かぐや姫」
かぐや姫や竹取の一族の月の物語のついでに、翡翠のおはなしです。
かつて、日本の越、糸魚川周辺は、翡翠の産地であって、ここには、翡翠の霊力を司る奴奈川姫の伝説があります。
その、海辺には今でも、ヒスイが海岸に打ち上げられますが、最近までこの事はどうも忘れ去られていたようです。
その、翡翠は、蘇我氏が深く関わっていた様で、蘇我氏の滅亡ともに人々の記憶から消え去ったという事だという話しなのです。
というのは、翡翠のことは機密なので、古代においても一部にしか知られていなく、打ち上げられた翡翠も磨かなければただの石なので、土地の人も今までこの翡翠に関してよく知らなかったし、たいした関心も持っていなかったようなのです。
しかし、翡翠といえは、勾玉で、勾玉は陰陽・巴の象徴で、蛇の象徴に私には思え、蛇は物部の象徴と私には思われるのですが、この辺は私には、さっぱり分からないところです。
奴奈川姫の伝説の概要は、「奴奈川姫」という女王が翡翠の勾玉を身につけ霊力を発揮して越の国を統治していた。と言う事です。
また、この姫は「賢(さか)し女」「麗(うるわ」し女」と言われ、賢く美しかったと讃えられ、遠く出雲の国まで聞こえていそうなので、どこか、イメージが卑弥呼に似ています(と言う事はかぐや姫に似ている)。
しかし、つらつら考えてみると、卑弥呼と中国の呉は同祖だと、卑弥呼側は主張しているようですし、どうも、越(ベトナム)と呉も少なくとも王朝自体は同一の祖と読み取れます。
どうも、中国の呉越とも、同一の祖と考えるのがどうやら普通の考えのようです。
したがって、日本の越も中国の呉越と同一の祖と考えるべきという妄想にたどり着きました。
そうすると、やっぱり卑弥呼と奴奈川姫も同一の系列のお話しのようですか・・・・。
それとも、呉越の様に近親憎悪で仲が極めて悪いのかどちらかでしょうが、非常に関係が深い事には変わりはないでしょう。
この辺にも、古代の大きなロマンがあるようですが、残念ながら、私には読み解くだけの力はありません。
また、何かの機会に、この話題を取り上げてみたいです。
【新品】PSP AIR(エアー)
AIRは、思いのほかと言っては失礼ですが、とても見ごたえのある素晴らしいものでした。
2000年には既に年間10万本のゲームの売り上げを記録したそうです。
そして、今日もアニメ化などが行われ多数のファンの支持を受け続けているようです。
かぐや姫(竹取物語)の織り成す情報が古代の記憶をより現代に鮮明に伝えているのと同じで、どうせ、真実などというものは誰にも分からない以上、昨今アニメのストーリーには世界の真実に迫るものがあるのではと思う今日この頃です。
「スターウォーズ」にフォースという言葉が出てきたのは一部の筋では驚きだったそうですし、「マトリックス」では彼らの姿をまともに取り上げているという話のようです。
卑弥呼や登与の記憶や竹取の一族の物語の記憶を伝える竹取物語(かぐや姫伝説)そして天の羽衣の伝説と籠神社。
AIRにも橘の名前が見え隠れする不思議。かぐや姫より哀しい物語に仕上がっていました。
サブキャラクターの霧島
佳乃・遠野 美凪の心理描写ももう少しディティールを書き込むと良かったと思いますが、それは望み過ぎでしょうか。
この二人の内面の深刻さを浮き彫りに描きだすことにより、神尾
観鈴の背負う運命の大きさを語る上での導入部分の役割を与えられているようです。
それゆえ、この二人のサブキャラクターや滞在する村にもっと大きな観鈴や翼人との過去からの関連性や役割を持たせても良かったのではと思われる次第です。
劇場版ではただのラブストーリーになってしまいましたが、それによって、原作の再現は難しい問題をたくさん抱えていること露呈してしまいました。
AIRはかなり高度な問題をたくさん扱ったしまった作品だということが言えると思います。
不用意に昔話や神社の絵を重ね合わしただけでは誰も共感はしない・絵が美しいというだけでも共感しない・ストーリーが単に綺麗というだけでも神は降臨しないという恐ろしい事実を劇場版の存在により指し示す事となってしまいました。
現実離れをしているようで、実はそう現実離れでもなく、実際の人の苦しみの根本や古代からの不思議ないきさつを描き切ったところがが、この作品に共感者が多数存在しているという事実なのではないでしょうか。
それにしても、観鈴ご愛用のどろり濃厚ピーチ味ジュースはネクター(神酒)のことなのでしょうか。また、何故、観鈴が恐竜の赤ん坊を育てたがったのかが不明です。
何か深い訳があるのでしょうか・・・・。
ドラゴンが観鈴の守護を司っているという寓意でしょうか。謎は明かされないままです。
神が降臨すると言われるためには、それなりのしっかりとした理由がどうもあるように思われます。
原始女性は太陽であった。今や月である。とは、青鞜会(今は青鞜会【せいとうかい】って言わないんだ)の平塚らいてうの言葉ですが、女系社会という明確な例は、レディファーストの外国でも実はないようです。
でも、すこし卑弥呼やかぐや姫の話題の線でお話しを組み立ててみたいと思います。
太陽は、命の源ですが、月というものも、いつも、地球に対し同じ面を見せているという不思議な天体です。
また、地球という惑星にとってかなり月は大きな衛星です。
地球と月の組み合わせは、かなり宇宙全体から考えてもかなり特殊な装置のようで、地球に生命が誕生した大きな要因かもしれません。
きっと、重力の微妙な影響があって、生物が生かされ、育まれているのかもしれません。
月の満ち欠けの周期は生物にとって重要な役割を果たしているといいます。
さて、冴え渡る月の光に照らされて佇む月の女神の構図は魅力的に見えます。
ギリシャでは、月の女神は「ルナ」や「アルテミス」であり、どちらも、セイラームーンの猫たちの名前になっていましたが・・・・・。
そして月と言えば、日本人にはかぐや姫のお話ですが、現代のかぐや姫バージョンであり、神が降臨したと言われる
そして、同系列だと思われる翡翠の話題についてもすこしふれてみました。
プレシャス・オパールあるいはノーブル・オパールと呼ばれるものは、虹色の煌めきをみせます。
地の色よりブラックオパールとホワイトオパールに分けられますが、ブラックオパールは暗い色の地に遊色が浮かび上がり、オパールの中でも最も評価が高いものです。
私は、ムーミンに出てくる飛行鬼の探し求めているルビーの王様のイメージは遊色が浮かび上がるこのプレシャス・オパールではないかと思っています。
まさに、宝石の王様といった感じです。
リボンの騎士の主要登場人物も、サファイア王子(実は王女)に始まり、愛馬のオパール。
天使のチンク(亜鉛)。ジュラルミン大公(アルミが主体の合金)。
息子のプラステック(彼の魂はチンクの悪戯によりサファイアの身体に入っているため、サファイアは男の子の心も併せ持つ事に)。
ナイロン卿(合成繊維)
こんな、具合です。
近くは、アスラクラインのアスラマキーナも鉱物・金属からの命名だそうです。
鉄(くろがね)。銀(しろがね)。翡翠(ひすい)。亜鉛華。ビスマス。という具合ですか。
