フェルデンクライス・メソッド
プラクティショナーの加藤"AKI"章利です
かなり間が空いてしまいましたが
私は元気です
今月のはじめに仙台へ行ってきました
行きは東北新幹線であっという間に着いたのですが、帰りは以前からやってみたかった普通列車を乗り継ぎながら戻ることにしました
仙台→福島→郡山→新白河→黒磯→宇都宮→池袋…
帰宅までなんと10時間ほどでした
当日はとてもいい天気で車窓からの景色も綺麗でした
東北本線とはいえ、無人駅も多く車両もほぼ2両編成ばかりで、乗降者もさほどおらず、ずっと座っていけました
ひと駅ひと駅と地面を感じるような進み方は心地よく移動してる実感があります。
比べると新幹線などで高架線を一気に行ってしまうのはまるでタイムマシンのようで、道中を意識する事は少ないと感じます
普通列車でゆっくりと移動していると街の景色が少しずつ変化していくのもよくわかります。無人駅もあり、また駅前に店舗などがなく小さな郵便局がポツリとあるだけだったりすると、そこに住んでいる方々の日常は私のそれとは違うんだなぁなどと思いを馳せながら過ごしました
多くの技術の進歩によってショートカットされ、あっという間に答えが出る事に慣れたとはいえ、それはひとつひとつのプロセスの積み重ねである事には変わりなく、忘れがちなことです
我々の身体の中にも小さなプロセスの積み重ねによって得られた今があります
今年から日々歩くことを課してみて分かるのは、街は生きていて小さいけれど日々変化しているということこれも然り
今回の旅ではまた別の視点でそんなことを気づかせてくれる良い経験でした
また機会があれば行ってみたいものです
時短が問われることの多い現代人には時間を使うことの贅沢こそ特別なことですね
日々色んなものに興味津々のラッキーくん
